DeNA創業者の南場氏が15年ぶりに社長復帰へ

デスク「ディー・エヌ・エー(DeNA)会長の南場智子氏が15年ぶりに社長へ復帰するね」

記者「ええ。DeNAの2026年3月期の連結業績は減収減益。主力のゲーム事業のセグメント利益が前年同期比23%減となったことが響きました。南場氏が社長に復帰する荒療治で、抜本的に改革することが必要だと判断したようです」

デスク「同社だけでなく、ゲーム事業は巨額の投資が必要な上、当たり外れの激しい世界だからね」

記者「はい。それだけに近年は、同社も業績のボラティリティ(変動)が激しいゲーム事業だけに頼らない体制を構築しようと、スポーツなど、ゲーム以外の事業を強化してきましたが、ヘルスケア事業は赤字が続いています。南場氏は社長の在任期間について3年を目安としており、この間にいかに安定した収益体制を構築していくか。『コングロマリット・プレミアムを生みだすような会社でありたい』と話す南場氏の手腕が問われる3年になりそうです」

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