富士通は3月21日、基幹業務を支えるオフィスコンピュータ(以下、オフコン)で構築されたレガシーシステム資産をDX(デジタルトランスフォーメーション)基盤へとモダナイズするためのオファリングを体系化し、モダナイゼーションマイスターによる専門家アドバイザリーサービス、および資産分析・可視化サービスをオフコン向けサービスとして、4月から国内提供を順次開始することを発表した。
掲載日
富士通は3月21日、基幹業務を支えるオフィスコンピュータ(以下、オフコン)で構築されたレガシーシステム資産をDX(デジタルトランスフォーメーション)基盤へとモダナイズするためのオファリングを体系化し、モダナイゼーションマイスターによる専門家アドバイザリーサービス、および資産分析・可視化サービスをオフコン向けサービスとして、4月から国内提供を順次開始することを発表した。
情シスのタマちゃん2 第289回 集中したいのに…
2025年はAIエージェント元年、Google Cloudのパートナー戦略と展望
ネットワーク進化論 - モバイルとブロードバンドでビジネス変革 第10回 大阪・関西万博でNTTが力を入れる「IOWN」の実力とは - ついに2.0も公開
航空機の技術とメカニズムの裏側 第482回 身近な航空関連技術(7)チェックリスト - 胴体上面のルーバー開閉状態を確認!?
軍事とIT 第606回 艦艇に関連する話題(9)米空母ジョージ・ワシントンに見るずっと同じではない電測兵装
サーバやストレージといった基本的な話題から、仮想化技術やクラウド、ビッグデータ、業務アプリケーションといった企業向けITの最新情報を紹介します。