ヌーラボは8月3日、プロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」においてOpenAI APIと連携する「AI要約」機能をβ版として今秋リリースすることを発表した。

Backlogは、プロジェクト作成画面で@を使ってメンバーをアサイン、ガントチャート(スタンダードプラン以上)、ボード、Wiki、ファイル管理などを備えるプロジェクトを"課題"単位で管理しながら達成していくプロジェクト・タスク管理ツール。幅広で見やすいメイン画面や迷わないシンプルなメニュー配置で即座に実行できるUIも特長で、開発者向けにはバージョン管理システムのGitやSubversionのリポジトリ機能も備える。 今秋には、OpenAI APIと連携する「AI要約」機能をβリリースすることを同社は発表した。「AI要約」機能は、この"課題"の要約を可能とするもので、文書を中心とするプロジェクト・タスク管理ツールでは高い効果が期待できる。纏まりのない長文やコメント数が多い複雑な"課題"に関連する文書のポイントが一目でわかるようになる。同機能利用には、OpenAIのAPIキーが必要になる。

  • 「要約」ボタンで課題を要約する様子(同社資料より)

    「要約」ボタンで課題を要約する様子(同社資料より)