ハタプロとワコールホールディングスとSMBC日興証券は7月11日、3社が共同で企画した「NEO KYOTO NFT ARTs」が開会したことを発表した。

「NEO KYOTO NFT ARTs」は、京都市内の学生が未来の京都の空間やコンテンツをイメージしたNFTアートを作成し、グローバルに向けて展示・販売するというプログラムで、販売収益の一部が市の教育に寄附されるという。

同プログラムは、歴史と文化の街として世界的に人気が高く、また学生の多い街としても知られる京都市において、Web3.0の仕組みを活用することで、アートと融合したクリエイティブな街づくりのエコシステムを構築するアイデアとして企画された。

  • 「NEO KYOTO NFT ARTs」の概要

開会式は「ワコールスタディーホール京都」で開催され、京都市内の高等学校と大学が参加し、各々の考える現在と未来の京都の姿についてワークショップを通じてチームに分かれて議論を深めたという。

学生は今回のワークショップで決めたテーマについて、今後約3カ月間にわたりアート作品の作成に取りかかる予定とのことだ。