投影型キーボード「Magic Cube」の後継機が日本初上陸!! - スムージィ

スムージィは、韓国・Celluon社のプロジェクションキーボード(キー投影型Bluetoothキーボード)の日本における独占販売契約を締結し、日本初上陸となる「Epic」の販売を7月より開始すると発表した。価格は1万7,220円。

今回発売される「Epic」は、スマートフォンやタブレット端末などとワイヤレスで接続できるキー投影型のバーチャルキーボード。2011年に発売され話題を呼んだ「Magic Cube」の後継機種にあたるもので、Magic Cubeと同じく机などにキーボードを投影させてタイピング入力ができる。本体サイズ/重量はW20×D35×H70mm/約60gと、さらなるスリム化と携帯性の向上を実現した。

カラーバリエーションは、シルバー、ブラック、ホワイトの3色を用意。Bluetooth HIDプロファイルに対応するiOSデバイス(iOS 4以降)、Androidデバイス(Android4.0以降)、Windows XP/Vista/7/8、Mac OSX、Blackberry 10以降、PS3などで利用できる。同製品はインテリアショップ、セレクトショップ、およびネットショップを中心に販売されるとのこと。