警視庁は23日、インターネットで大麻種子を販売したとして、大麻取締法違反(栽培ほう助など)の疑いで、大阪府大阪市の32歳の無職男ら二人を逮捕したと発表した。男は、大麻種子の販売サイト「SEEDS BANK」を運営していた。
警視庁によると、男は大阪府岸和田市の51歳無職男と共謀の上、大麻種子の販売サイト「SEEDS BANK」を開設。購入者が大麻種子を栽培すると知りながら、2009年1月5日、大麻の種子10個を8,000円で販売し、大麻種子栽培を助けた疑い。購入者は自宅において2009年1月上旬から、土を入れたプラスチック容器に大麻の種子を入れて栽培したという。
警視庁組織犯罪対策5課と中央署、茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・神奈川の各県警と関東信越厚生局麻薬取締部の合同捜査本部により捜査を実施。4月21日に二人を大麻取締法違反(栽培ほう助・乾燥大麻所持)の疑いで逮捕した。