サイバーエージェントは1日、モバイルに特化した広告代理事業を行う100%子会社として、新会社CyberZ(サイバーゼット)を設立したと発表した。

消費者のモバイルサイト利用が増える中、モバイル広告市場は2008年に877億円と前年比134.7%増。2013年には、同市場が2,000億円に達するという予測もなされている(2008年12月 野村総合研究所発表)。

サイバーエージェントではこうした状況下、「モバイルに特化した広告提案のニーズが高まっている」と分析。モバイルに特化したプロモーションを提供するモバイル専門広告代理店として、100%子会社となるCyberZを設立した。

サイバーエージェントではCyberZについて、「当社の持つインターネットプロモーションノウハウを生かし、モバイル広告提案からサイト制作までのサービスを提供し、2010年9月期には売上高約8億円を目指す」としている。