ユニットバスの蛇口交換のタイミングはいつ?
浴室の蛇口を交換するタイミングは、水漏れが起こったときや水の出が悪いなど、何かしらの「トラブルが起こったとき」です。
前述したように、蛇口の寿命は「10年程度」だといわれています。そのため、蛇口交換は10年を目安に行っておくと安心です。
蛇口の設置から年数が経ち、現時点で「蛇口を閉めたあとに少し水漏れしている」「以前より水の出が悪くなった」などの症状があるのなら、蛇口交換を検討しましょう。
水漏れが悪化すると突然水が止まらなくなったり、ポタポタと水が垂れ続けたりといった症状が出ます。突然水が止まらなくなると非常に焦りますし、水道料金を余分に払うこともできれば避けたいですよね。
また、現在使っている蛇口に「不便さ」や「見た目の劣化」を感じたときも、交換のタイミングだと言えます。
2ハンドル式混合栓を使っている場合「温度調節が難しい」「子どもに使わせるのが心配」など、不安に思うこともあるのではないでしょうか。
安心安全に使うためにも、思い切って交換をしてもいいかもしれません。
ユニットバスの蛇口交換は自分でできる?
浴室の蛇口は、自分で交換することができます。
必要な道具や工具を揃えて手順に沿って作業を行えば、DIY初心者でも1時間程度で交換できるので難易度はあまり高くありません。また、蛇口交換の基本的な手順はキッチンや洗面台と変わらないので、蛇口交換をした経験がある方はスムーズに作業を行えるでしょう。
ユニットバスの蛇口交換をするときの注意点
浴室の蛇口は自分で交換できますが、以下のような注意点もあります。
- 蛇口の設置タイプと種類を確認しておく
- 無理に作業を進めない
- 水漏れや水の出が悪いなどのトラブルが起こったときには業者に相談をする
3つのポイントについて詳しく説明します。
蛇口の設置タイプと種類を確認しておく
浴室の蛇口は、なんでも好きなものに交換できるわけではありません。
「壁付きタイプ」と「台付きタイプ」の2タイプの取り付け方があり、既存の蛇口と同じタイプへの交換が基本です。
そのため、浴室の設置タイプを確認しないまま購入すると「取り付けができなかった」ということになりかねません。新しい蛇口を購入する前に必ず既存の蛇口の設置タイプを確認しておきましょう。同じ設置タイプのものであれば、2ハンドル式混合栓からサーモスタット式混合栓に変更するなどの水栓の種類変更は可能です。
ただしメーカーによっては、オリジナルの蛇口が設置されているケースもあります。その場合、たとえ設置タイプが同じであっても交換ができない可能性があるため、まずはメーカーに相談してみましょう。
また台付きタイプの場合は、蛇口のレバーと壁が接触するサイズのものは設置できません。そのため、新しい蛇口を購入する前には必ず壁と取り付け穴の距離を測り、レバーと壁が接触しないサイズの蛇口を購入しましょう。
無理に作業を進めない
作業を進めるなかで、もしも「できそうにない」「難しい」と少しでも不安になったら、その場で作業を止めてください。
蛇口はデリケートな製品なので、無理に設置すると蛇口を破損させる恐れがあるからです。また、配管を傷つけると水漏れを起こす可能性もあります。
蛇口が破損すると買い替えが必要になり、水漏れを起こすと水漏れ修理費用がかかります。
余計な出費は増やしたくないですよね。もしも作業を進められないと感じたのなら無理に作業を続けず、まずは業者に相談してみましょう。
水漏れや水の出が悪いときには業者に相談をする
蛇口交換の作業後、水漏れや水の出が悪いなどのトラブルが起こることは少なくありません。
これは自分で交換した場合に限らず、業者に依頼したときも同じです。
「ポタポタ程度だから様子を見よう」と蛇口からの水漏れを放置しておくと、水漏れが悪化して水が止まらなくなったり、水圧が下がって水が出なくなったりします。浴室の蛇口が使えなくなると非常に困りますよね。もし蛇口の交換後に少しでも違和感を覚えたら、すぐに業者に相談しましょう。
蛇口の設置タイプ
前項で、蛇口交換をするときには同じ設置タイプの蛇口を購入することをお伝えしました。
では、お風呂の蛇口タイプにはどのような種類があるのでしょうか。
ここでは、蛇口の設置タイプを確認しておきましょう。
壁付きタイプ
既存の蛇口が浴室の壁に取り付けられているのなら「壁付きタイプ」です。
水とお湯の給水管の距離が105mm〜225mmの間の蛇口であれば、好きな種類の蛇口に交換できます。
シャワー付きタイプとシャワー無しタイプ(湯張り専用)の2種類があるので、用途によって選びましょう。
台付きタイプ
蛇口が浴槽のふちやカウンターに取り付けられているのなら「台付きタイプ」です。
台付きタイプの蛇口は取り付け穴の距離に85mm、105mm、120mmの3つの種類があります。サイズが合わない蛇口は取り付けられないので、購入時には注意が必要です。新しい蛇口を購入する前に、点検口側から取り付け穴の距離を測っておきましょう。
ユニットバスに使用できる水栓の種類
浴室に設置できる蛇口の種類は「サーモスタット式混合栓」と「2ハンドル式混合栓」の2種類です。
ここでは「サーモスタット式混合栓」と「2ハンドル式混合栓」それぞれの特徴を紹介しますので、水栓選びの参考にしてください。
サーモスタット式混合栓
「サーモスタット式混合栓」は、近年では浴室の洗い場に設置されることが多くなってきた水栓です。メリットは以下の2つです。
- 温度調節が簡単にできる
- 節水性が期待できる
サーモスタット式混合栓には「自動温度調節機能」が備わっているため、給湯温度や水圧が突然変わったとしても、吐水温度をほぼ一定に保つことができます。細かい温度調節はハンドル調節、または給湯器の温度設定から行うため、水を出したときに急に熱いお湯が出る心配はありません。そのため、小さなお子さんやお年寄りのいる家庭でも安心して使用できるでしょう。
また、2ハンドル式混合栓のように水を出したままで温度調節をする必要がないため、節水性も期待できます。
しかし、以下のようなデメリットがあることも覚えておきましょう。
- 水量が少ない
- 故障しやすい
- 水圧によっては温度調節が不安定になる
サーモスタット式混合栓は、2ハンドル式混合栓と比べると水量が少ないことがデメリットです。お湯張りにも時間がかかるため、現在使っている水栓が2ハンドル式混合栓ならば水量に少し物足りなさを感じるかもしれません。また、温度調節に優れているサーモスタット式混合栓ですが、水圧が低いときには温度調節がうまくできないことがあります。
2ハンドル式混合栓
「2ハンドル式混合栓」は水栓にハンドルが2つあり、水とお湯を混ぜて温度調節を行います。メリットは以下の3つです。
- 水量が多い
- 価格が安い
- 初心者でも交換しやすい
2ハンドル式混合栓の大きなメリットは、水量が多いことです。短い時間で湯張りができるので、近年では湯張り専用の水栓として設置されることが多くなりました。シンプルで丈夫、さらに価格も安い。それが、2ハンドル式混合栓が今もなお設置され続けている理由です。内部の構造も単水栓を2つ合わせたような簡単なしくみなので、DIY初心者でも簡単に交換できるでしょう。
ただし、以下のようなデメリットがあります。
- 温度調節が難しい
- 節水性が低い
2ハンドル式混合栓は、温度調節が難しいことがデメリットです。左右のハンドルで温度調節を行うため、お子さんやお年寄りが使うには「難しい」と感じるかもしれません。お湯のハンドルだけを回すと熱いお湯が出るので、やけども心配です。また、ちょうどいい温度に調節するまで水も出しっぱなしなので、節水性も期待できません。
「サーモスタット式混合水栓」と「2ハンドル式混合栓」、メリットとデメリットを比較してからどちらにするのか選びましょう。
ユニットバスの蛇口交換に必要な道具
浴室の蛇口交換を自分でするときには、専用の工具が必要です。
交換手順を確認する前に、まずは必要な道具をみておきましょう。
- ・モンキーレンチまたはレンチ
- ・シールテープ(壁付きタイプのみ)
- ・ドライバー
- ・雑巾
- ・歯ブラシ
蛇口交換には工具が必要なので、必ず手元に準備してから作業に取り掛かってください。
関連記事:蛇口交換で使う工具とは!家にある工具を代用し自分で交換する方法
台付き2ハンドル式混合栓をサーモスタット式混合水栓に交換する手順
蛇口交換に必要な道具を確認したら、いよいよ交換手順をみていきましょう。
ここでは「台付き2ハンドル式混合栓」を近年主流の「サーモスタット式混合水栓」に交換する手順を説明します。
元栓を閉める
作業を始める前に、まずは「元栓」を閉めておきましょう。
元栓は基本的に屋外のメーターボックスの中や、共用スペースにあります。元栓を見つけたら、ハンドルまたはレバーを時計回りに回して元栓を閉めてください。
元栓が開いたまま作業をすると大量の水が漏れ出してしまうので、必ず閉めておきましょう。なお、元栓が閉まっている間は家中の蛇口から水が出なくなります。
ユニットバスの点検口を開ける
元栓を閉めたら、蛇口交換を進めていきましょう。
まずは、蛇口の下にある点検口をドライバーを使って開きます。点検口の中は狭く暗いので、作業中にライトがあれば便利です。
フレキシブル管を外す
点検口を開けたら、フレキシブル管を取り外します。
フレキブル管と給水管の接続部分のナットを、モンキーレンチや立水栓締め付け工具を使って反時計回りに回して緩めます。ナットを緩めて取り外したら、フレキシブル管を取り出してください。水とお湯の2本のフレキシブル管があるので、どちらも同じ工程で取り外しましょう。
【注意】ナットを取り外すときにはフレキシブル管と給水管に体重がかかりすぎないように、必ず空いている手でフレキシブル管と給水管を支えてください。体重がかかりすぎてしまうとフレキシブル管と給水管に負担がかかり、折れてしまう恐れがあります。
既存の蛇口を取り外す
2本のフレキシブル管を取り外したら、既存の蛇口を取り外していきます。
まずは点検口側から、蛇口を固定しているナット、座金、パッキンをレンチを使って取り外してください。
金具類を取り外したら、洗面台側から蛇口を引き抜きます。引き抜くときには取り付け穴が傷つかないように、必ず両手で引き抜いてください。
既存の蛇口を取り外したら、新しい蛇口を取り付ける前に歯ブラシや雑巾を使って洗面台と点検口内をきれいに掃除しておきましょう。
設置台に新しい蛇口を差し込む
手元に新しい蛇口を用意します。
本体を取り出し、洗面台の取り付け穴に両手を使ってまっすぐ蛇口を差し込んでください。
【注意】蛇口を差し込んだとき、温度調節をするレバー部分が壁に接触しないように注意してください。
蛇口を固定する
蛇口を差し込んで安定させたら、洗面台の裏側に金具類を固定します。
固定する順番は「パッキン→座金→ナット」です。始めは手を使って軽く固定し、手では固定できないところまで回ったら最後にスパナを使ってしっかりと固定します。
【注意】ナットの締めが甘いと、作業後に金具類にできた隙間から水漏れを起こす恐れがあります!工具を使ってしっかりと締めておきましょう。
給水管と蛇口をつなぐ
蛇口をしっかりと固定したら、給水管と蛇口をつないでいきます。
ここからは、既存の蛇口を取り外したときとは逆の手順を行うイメージで進めていきましょう。
フレキシブル管で給水管と蛇口本体を接続します。既存の蛇口を取り外すときに外したフレキシブル管を使い回すこともできますが、あまりおすすめはできません。一度曲げたりすると癖がつき、そこから穴が空いて水漏れの原因になる可能性があるからです。
できれば蛇口交換のタイミングで、新しいフレキシブル管に交換しましょう。
蛇口の先に吐水口を取り付ける
蛇口に吐水口を取り付けましょう。
取り付け部分がナット状になっているので、パッキンを入れて時計周りに回して固定します。
【注意】この工程でパッキンを入れ忘れることが多いです。パッキンを入れ忘れてしまうと水漏れを起こす可能性があるので、必ず「パッキン→ナット」の順で取り付けましょう。
シャワーホースを接続する
最後にシャワーホースを接続します。
シャワーホースも吐水口と同様にナット状になっているため「パッキン→ナット」の順ではめてから、ナットを時計回りに回して固定します。
ここまでが、台付き2ハンドル式混合栓からサーモスタット式混合栓への交換の手順です。
設置が完了したら、元栓を反時計回りに回して開きます。
もう一度浴室に戻り、水の出や水漏れを起こしていないかを確認しておきましょう。
点検口を閉める
動作確認をして問題なければ、最後に点検口を閉めます。
点検口カバーをつけてドライバーで固定をしたら、作業完了です。
壁付き2ハンドル式混合栓をサーモスタット式混合水栓に交換する手順
壁付きの「2ハンドル式混合栓」を「サーモスタット式混合水栓」に交換する手順をみていきましょう。
元栓を閉める
作業を始める前に、まずは「元栓」を閉めておきましょう。
元栓は基本的に屋外のメーターボックスの中や、共用スペースにあります。元栓を見つけたら、ハンドルまたはレバーを時計回りに回して元栓を閉めてください。
元栓が開いたまま作業をすると大量の水が漏れ出してしまうので、必ず閉めておきましょう。なお、元栓が閉まっている間は家中の蛇口から水が出なくなります。
既存の蛇口を取り外す
元栓を閉めたら、既存の蛇口を取り外していきます。
まずは、蛇口本体と取り付け脚を固定している2箇所のナットを緩めます。レンチを使い、ナットを反時計回りに回せば取り外すことができます。このとき、ナットを1箇所取り外すと蛇口が傾くので、蛇口を落とさないように手で支えながら作業をしてください。
2箇所のナットを外したら、古い蛇口を取り外しましょう。
取り付け脚を取り外す
古い蛇口を取り外したら取り付け脚のみが残るので、この工程で取り付け脚も外しておきましょう。
蛇口を取り外したときと同様に、レンチを使ってナットを反時計回りに回せば簡単に取り外せます。取り付け脚が外れたら、壁に2つの取り付け穴が空いた状態になります。
給水管を掃除する
給水管内はサビや古いシールテープで汚れているので、きれいに掃除しておきましょう。
歯ブラシや割り箸に布を巻き付けたものを使い、奥までしっかりときれいにしてください。
取り付け脚を固定する
クランクにシールテープを巻き、取り付け穴にはめ込みます。シールテープは2つ目のねじ山を巻き始めにして、8回〜13回を目安に巻いておきましょう。シールテープの巻きが甘いと水漏れを起こすので、しっかりと巻いてください。
シールテープを巻き終わったら、クランクを時計回りに回して「への字」になるように取り付けます。このとき、向きを調整するために反時計回りに回すと水漏れの原因になるため、絶対に反時計回りには回さないでください。もしも回してしまったのなら、もう一度シールテープを巻く工程からやり直しが必要です。
新しい蛇口を取り付ける
「への字」になっているクランクに、新しい蛇口を取り付けます。このとき蛇口も斜めになりますが、クランクは動かさないでください。蛇口をしっかりと固定したら「への字」から「ハの字」になるように、クランクを動かして調整します。クランクが「ハの字」になり、蛇口もまっすぐに調整できたら取り付け完了です。
元栓を反時計回りに回して開き、蛇口の動作確認をします。
水がちゃんと流れるか確認する
蛇口やシャワーからの水の出や、水漏れをしていないか確認しておきましょう。
問題なければ作業完了です!
関連記事:ユニットバスの蛇口から水漏れが起こる原因は?対処法についても解説
ユニットバスの蛇口交換はどこに依頼すればいい?
浴室の蛇口交換は「蛇口のメーカー」または「水道業者」に依頼します。
それぞれどんな特徴があるのでしょうか。ここで確認しておきましょう。
蛇口のメーカー
蛇口のメーカーは「水栓を作っている会社」です。
「LIXIL」「TOTO」「KVK」などが蛇口メーカーにあたります。問い合わせ窓口が開設されているため、問い合わせがとてもスムーズに行えることが特徴です。また、保証期間内であれば無償で修理対応を受けられることもあります。
説明書や保証書を確認して保証期間内だった場合は、まずは蛇口メーカーに相談してみましょう。
水道業者
水回り設備の修理や交換を行っているのが「水道業者」です。
24時間対応で年中無休の業者が多く、即日対応を行っている業者もあるため「すぐに修理してほしい」というときに適しています。
蛇口交換を自分でしていて「できそうにない」と感じたときには、まずは地域に対応している水道業者に相談してみましょう。
蛇口交換を業者依頼するときのポイント
蛇口交換を水道業者に依頼するときには、押さえておきたいポイントが3つあります。
- 相見積もりを取る
- アフターサービスの内容を確認しておく
- 出張費や手数料を確認しておく
それぞれ詳しく説明します。
相見積もりを取る
業者依頼をするときには「相見積もり」を取るのが鉄則です。
急ぎでない限りは最低でも3社分は比較して、蛇口交換にかかる費用相場を把握しておきましょう。
ただし、業者によっては見積もりのみを受け付けていなかったり、手数料がかかったりすることがあるので注意してください。
関連記事:お風呂の蛇口の調子が悪い!交換にかかる費用や自分で交換する手順を紹介
アフターフォローの内容を確認しておく
業者依頼をするときに見落としがちなポイントが「アフターフォローの確認」です。
蛇口交換はたとえプロが施工したとしても、交換後に水漏れを起こすことは少なくありません。再施工が必要になったとき、アフターフォローがある業者であれば保証期間内は無償修理ができますが、アフターフォローがない業者は再施工費がかかります。
もしものトラブルに備え、アフターフォローのしっかりしている業者を選んでおくと安心です。
出張費などの手数料を確認しておく
業者によっては「出張費」「早朝・深夜費用」「キャンセル料」など、手数料がかかることがあります。
その場合、たとえ施工料金が低価格であったとしても、結果的に総額が高くなってしまうことも考えれます。蛇口交換を依頼をするときには、できるだけ手数料がかからない業者に依頼しましょう。
まとめ
浴室の蛇口は手順に沿って作業をすれば自分で交換することができますが、作業ミスや水漏れなどのそれなりのリスクがあることも忘れてはいけません。もしも作業途中で無理そうだと感じたのなら、すぐに水道業者に相談してください。
業者を選ぶときには、アフターフォローがしっかりとしていて、手数料のかからない業者を探しましょう。急ぎでなければ最低3社分の見積もりを取り、費用相場を把握したうえで比較検討してから正式依頼をしてください。
自分にとって、一番安心できる方法で蛇口交換を行いましょう。
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※記事内で紹介した水道業者様は編集部が独自にリサーチを行い、料金や口コミ等、様々な情報を基に
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