iPhoneの時計アプリは、世界時計とアラーム、ストップウォッチ、そしてタイマーという4つの機能がセットになっています。ホーム画面から起動した場合、それらの機能は画面下部のタブで切り替えますが、iOS 27から少し仕様が変わりました。
iOS 27では、コントロールセンターに「タイマー」を登録している場合、タップすると専用画面が開くようになりました。「タイマー」をタップすると、画面上部にオレンジ色の小ウインドウが現れ、そこにあるスライダーを左右へ動かすことでタイマーの時間を設定できるのです。
セットされたタイマーは、数秒ほど画面上部でカウントダウン表示されたあと、進行中のアプリ情報を表示する領域(ダイナミックアイランド)に格納されます。ダイナミックアイランドをタップすれば、進行中のタイマーを一時停止/終了させることができます。
コントロールセンターから起動したタイマーは、複数を並行動作させることができます。たとえば、1分ごとに3つのタイマーを動かしたい場合は、最初のタイマーを見ながら2つめのタイマーを準備し、ちょうど1分が経過するときに2つめのタイマーを開始、3つめのタイマーも同様の方法で開始すればいいのです。
なお、タイマーの時間はスライダーを左右へドラッグすることで1分刻みに設定できますが、スライダー部分を長押しすると15秒刻みで動かせるようになります。3分30秒、4分45秒などと細かく設定したいときには、長押ししてみましょう。




