カナダが誇る鬼才)スティーヴン・コスタンスキ監督作品『フランキー・フリーコ』(2024)、『デスストーカー』(2025)、『サイコ・ゴアマン』(2020)の3作品が一挙上映となるオールナイト上映企画≪コスタンスキナイト≫がシネマート新宿にて2026年11月21日に開催されることが決定した(配給:アンプラグド)。さらに、それを聞きつけたスティーヴン・コスタンスキ監督の同劇場再訪も急遽決定した。

スティーヴン・コスタンスキ監督3作品のオールナイト上映≪コスタンスキナイト≫が決定

スティーヴン・コスタンスキ監督3作品のオールナイト上映≪コスタンスキナイト≫が決定

カナダの過激映像集団〈アストロン6〉のメンバーであり、『バイオハザードV リトリビューション』(2012)、『パシフィック・リム』(2013)などのハリウッド大作に特殊効果として参加もしているスティーヴン・コスタンスキ監督。そのコスタンスキ監督が手がけた『フランキー・フリーコ』『デスストーカー』『サイコ・ゴアマン』の3作品が一挙上映となるオールナイト上映企画≪コスタンスキナイト≫がシネマート新宿にて11月21日の23時より開催される。また、この≪コスタンスキナイト≫のポスタービジュアルも完成。

スティーヴン・コスタンスキ監督は、80年代の特撮、モンスター・パニック、モンスター・アクション等への愛情溢れるオマージュ、そして不条理でブラックなユーモアを融合させた作風で知られており、日本では『マンボーグ』(2011)が初めて劇場公開。以降、『ザ・ヴォイド 変異世界』(2016)に続き、コスタンスキ監督がこよなく愛する日本の80年代特撮作品へのオマージュを大いに取り入れた『サイコ・ゴアマン』が2021年に公開となり一斉を風靡。2026年7月には『E.T.』(1982)、『グレムリン』(1984)、『グーニーズ』(1985)といった作品群を彷彿とさせる唯一無比のクリーチャーが活躍する『フランキー・フリーコ』と、ロジャー・コーマンが製作総指揮を務めたことでも知られる1984年製作のカルト的名作『勇者ストーカー』(原題:Deathstalker)を原作としたリブート作品『デスストーカー』も同時公開となり、ふたたび映画ファンを虜にした。

これら3作品を上映し続けてきたシネマート新宿には、実は2023年11月にもプライベートで来日していたスティーヴン・コスタンスキ監督が突然、顔を出したことがあり、『サイコ・ゴアマン』の緊急上映と挨拶を行ったことがあり、コスタンスキ監督作品の聖地とも言える。コスタンスキ監督は、このシネマート新宿にて自身の作品を一晩中上映し続ける祭りが日本で開催されると聞きつけて、思わず来日し同劇場を訪ねることも先ほど決定。コスタンスキ監督も現れ、満を持して一晩中、全宇宙の運命がそれぞれの主人公たちに託されてしまう3作品を鑑賞できる。

会場は、シネマート新宿スクリーン 1で、2026年11月21日23:00~翌4:40頃終了予定。上映は『フランキー・フリーコ』→『デスストーカー』 →『サイコ・ゴアマン』の順となっている。スティーヴン・コスタンスキ監督のトークイベントも実施され、上映前の23:00に開始予定となっている。チケット料金は3,000円均一。チケットは、10月30日18時より劇場オンラインと窓口にて販売開始となる。

  • フランキー・フリーコ

    フランキー・フリーコ

  • デスストーカー

    デスストーカー

  • サイコ・ゴアマン

    サイコ・ゴアマン