セックス・ピストルズのベーシスト、グレン・マトロックの著書"I Was a Teenage Sex Pistol"を原作としたドキュメンタリー映画『セックス・ピストルズ 破壊の設計図』(2026年10月2日公開 配給:スターキャットアルバトロス・フィルム)の本予告が公開となった。
『セックス・ピストルズ 破壊の設計図』は、ピストルズのベーシスト、グレン・マトロックの著書"I Was a Teenage Sex Pistol"を原作としたドキュメンタリー映画。セックス・ピストルズの物語には、仕掛け人のマルコム・マクラレンと、後に世界的デザイナーとなるヴィヴィアン・ウエストウッドによる「台本」が存在したという。本作は、その「台本」から消された男、初代ベーシスト、グレン・マトロックが、全てを語りつくした、衝撃のアナザーストーリー。当時のライブ映像や関係者インタビュー、さらにマトロック自身の貴重なライブパフォーマンスも収録している。
この度、本予告が公開となった。映像は、ヴォーカルのジョニー・ロットンが「クソ野郎ども、聞けよ」と吐き捨てる、痺れるような一幕から幕を開ける。「経済の低迷」「失業」「貧困」が重なり、社会不安が高まっていた1970年代後半のイギリスに突如現れた"セックス・ピストルズ"。激しいライブパフォーマンスをはじめ、当時の貴重な映像や写真が次々と映し出され、彼らが巻き起こした"パンク革命"の熱狂が鮮烈に甦る。その熱狂の背後には、セックス・ピストルズ創設メンバーであり、『アナーキー・イン・ザ・U.K.』『ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン』などパンク史を象徴する楽曲の創造に深く寄与しながら、その貢献を長く過小評価されてきた初代ベーシスト、グレン・マトロックの存在がある。彼自身が語る率直な証言は、バンド内部の緊張、急成長の陰で進行していた軋轢、そして"伝説"の影に隠れてきたもう一つの真実を浮かび上がらせる。
■出演者
グレン・マトロック
ジョニー・ロットン
シド・ヴィシャス
スティーヴ・ジョーンズ
ポール・クック
クリス・スペディング
デボラ・ハリー
ビリー・アイドル
ウェイン・クレイマー
ケニー・ジョーンズ
ファット・マイク
トレイシー・ガンズ
リチャード・ストレンジ
■スタッフ
監督:アンドレ・レリス、ニック・ミード
編集:ヴァネッサ・ローワース、ジャスティン・ウィリアムズ
製作:グレン・マトロック、ニック・ミード、アンドレ・レリス、ジェシカ・ルッソ
原作:グレン・マトロック"I Was a Teenage Sex Pistol"
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