ロバート・パティンソン主演・A24最新作"PRIMETIME"(北米2026年9月25日公開)の日本公開が2027年に決定(配給:ハピネットファントム・スタジオ)、TOHO シネマズ日比谷ほかにてロードショーとなる。これにあわせ、本国版のポスタービュジュあるとティザー予告が公開となっている。

ロバート・パティンソン主演・A24製作"PRIMETIME"の日本公開が2027年に決定

ロバート・パティンソン主演・A24製作"PRIMETIME"の日本公開が2027年に決定

"PRIMETIME"は、2000年代のはじめリアリティ番組が人気を誇った時代を舞台に、実在のジャーナリストであるクリス・ハンセンの姿を描いた作品。インターネットで未成年者を狙う大人たちをあぶり出す「おとり捜査」の様子を流すリアリティTV。未成年者になりすました「おとり」で大人たちを誘い出し、隠しカメラでその姿を撮影、クリス・ハンセンが犯罪者になりえる人間を直接追及する。しかし、視聴率を上げ、番組をさらに人気番組へと押し上げるため、ハンセンの行動は次第にエスカレート。大スクープを追い求めるその姿勢に、やがて周囲からはジャーナリズムやモラルのあり方を疑問視する声も上がっていく。

クリス・ハンセンを演じるのは今年、『ドラマなふたり』『オデュッセイア』など話題作への出演が相次ぐロバート・パティンソン。ティザー予告を見た映画ファンからはすでに、彼が演じるクリス・ハンセンの再現性に大きな注目が集まっている。特に「驚異的」だと評判なのが、彼の「声」だ。『ミッキー17』(2025)『君たちはどう生きるか』(2023)などでも、普段の自身とはまるで違う声を作り出してきたロバート・パティンソンが本作でも驚きを与えている。

共演には、ドラマ『セヴェランス』(2022〜)のメリット・ウェヴァー、『スーパーマン』(2025)のスカイラー・ギソンド、フィービー・ブリジャーズ、プロデューサーには、『エディントンへようこそ』(2025)『ミッドサマー』(2019)のアリ・アスターが名を連ね、ランス・オッペンハイムが長編監督デビューを飾る。

本作は、第83回ベネチア国際映画祭(会期2026年9月2日~9月12日)コンペティション部門に正式出品が決定。本日21日公開の話題作『ドラマなふたり』の優男・チャーリー役とは一転、実在する人物の独特な口調までをも再現したロバート・パティンソンの不穏な演技と、犯罪者になりえる人間をあぶりだすという当時センセーショナルだったリアリティ番組の裏側を描く本作は、北米公開前から世界でも注目を集めている。

■ストーリー
舞台は、2000年代のはじめリアリティ番組が人気を誇った時代。米NBCのニュース番組"Dateline NBC(デイトライン エヌビーシー)"内の、実際の犯罪者になりえる人間をあぶり出す潜入取材ドキュメンタリー・シリーズ"To Catch a Predator(トゥ・キャッチ・ア・プレデター)"が人気番組へ成長していく一方、その裏側で、大スクープをつかむため、手段を選ばずに突き進んだその番組の司会者でありジャーナリスト、クリス・ハンセンの姿を描く。

■出演者
ロバート・パティンソン
メリット・ウェヴァー
スカイラー・ギソンド
フィービー・ブリジャーズ

■スタッフ
監督:ランス・オッペンハイム
プロデューサー:アリ・アスター

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