米NVIDIAは4月28日(現地時間)、モバイル向けグラフィックス製品「GeForce RTX 5070 Laptop」におけるバリアントとして、3GB GDDR7モジュールを搭載してVRAMを増量した12GBモデルを追加した。
すでに海外では製品ページなどでGeForce RTX 5070 Laptop 12GBモデルの存在が垣間見られており、今回公式情報として明らかになった形。メモリモジュールに新しく流通し始めているGDDR7 3GBモジュールを4枚組み合わせたことで容量が増加しており、ゲームやローカル推論用途で快適に利用できるようになるはずだ。
なおGPUの仕様は共通で、VRAMのインタフェースは128bitを維持して帯域幅も384GB/sに据え置かれている。これまで販売されてきた8GBモデルを置き換えるものではないようで、市場にはVRAM容量の異なる製品が並行して存在することになるとみられている。
