AIデータセンターの需要拡大にともない、ストレージ企業への注目が増している。爆発的に増え続けるデータ量に対し、ストレージ容量の不足は深刻化しており、ストレージ特需と言える状況が発生している。

そんな中、HDDの大容量化の壁を技術革新で乗り越えようとしているSeagateに、要となる大容量化の技術展望や、AI需要に対する業界の視点などの話を伺う機会を得た。

お話してくれたのは、日本シーゲイトの代表取締役社長である新妻太氏と、Seagate Technologyのシニアディレクターで、アジア地域メディア開発担当のThomas Chang (トーマス・チャン)氏の両名だ。

  • 日本シーゲイトの代表取締役社長である新妻太氏(左)と、Seagate Technologyのシニアディレクターで、アジア地域メディア開発担当のThomas Chang氏(右)

    日本シーゲイトの代表取締役社長である新妻太氏(左)と、Seagate Technologyのシニアディレクターで、アジア地域メディア開発担当のThomas Chang氏(右)

Mozaic 4+はMozaic 3+と何が違うのか

編集部:Seagateは、「HAMR」(Heat-Assisted Magnetic Recording:熱アシスト磁気記録)の新しい世代の技術として、「Mozaic 4+」を発表しました。既存の「Mozaic 3+」ではディスク1枚当たり3TB、HDD 1台当たり30TBを実現していましたが、今回のMozaic 4+はディスク1枚当たり4TB、HDD 1台当たり44TBまで容量アップができています。将来的にはディスク1枚当たり10TB、HDD 1台当たり100TBのHDDまで見据えているとのことでした。今回のMozaic 4+と既存技術で、大きな違いはどこにあるのでしょう。

  • ディスク1枚当たり10TB、HDD 1台当たり100TBのHDDまで見据えている

    ディスク1枚当たり10TB、HDD 1台当たり100TBのHDDまで見据えている

Thomas Chang氏(以下、Chang氏):この両者の違い、テクノロジーの面からのお話ということで、製品発表の時に、ディスクのメディアの違いや、磁気ヘッドの進化といった項目は紹介しましたが、その際に言っていなかったこともあります。それはインテリジェントな部分の改良によって、実は磁気ヘッドの進化ができており、それで1ディスク(プラッタ)あたりの容量を上げることができているという側面です。

このディスクのメディアの開発にあたって、いくつか焦点を当てていた部分があるのですが、一つは製造可能性ということ。メディアを大量に作らなくてはいけないので、もちろん(大容量化のためならなんでもできるというわけではなく、)設計上も、前提として大量生産が可能なものでないといけない。

その上でMozaic 4+でのメディアの開発、改善ですが、これは総じて「熱設計の改善」と言ってもいいかと思います。レーザーの発する熱のコントロールです。熱設計は、実は非常に重要で、熱設計の精度を上げることができると、これによって記録する情報ビットのサイズを小さくすることができる。それで記録面を高密度化できる、という側面があります。

※ HAMRはディスクのメディアの素材に鉄プラチナ合金を採用している。鉄プラチナ合金は常温で磁力の向きが非常に安定している合金だが、逆に言えばデータ書き込み時は高温にしてやる必要がある。高温下では安定が失われ磁力の保持力が低下する性質があるので、データを記録する一瞬だけ、磁気ヘッドがレーザーでディスクの記録面を加熱し、データを書き込んでいる。

もちろんこれに関して一番肝心となるのは磁気ヘッドの部分の改良ですが、メディアの改善というのも、そこには効いてきます。ヘッドとメディア、しっかりと全体の熱設計を行うことによって、熱を効率よく閉じ込めて、精度の高い制御ができるようになる、ということになります。これによってシステム全体の信頼性を上げることができる。レーザーの出力が大きくなるとノイズにつながります。熱設計をうまく行うことで、レーザー出力が大きくならないように工夫しています。

HDDの容量を上げていくために、磁気ヘッドで様々な改善をする必要がありました。まず、物理的にヘッドのユニットのサイズを小さくしなくてはいけない。さらに読み書きでより感度が高いものが必要になるので、信号サイドでの改善も必要です。磁気ヘッドとメディア、ドライブ、どれらかというよりは、総じて熱設計をMozaic 4+で改善した結果の、今回の大容量化です。

  • Mozaic 4+での大容量化は熱設計の改良の賜物という側面もある

    Mozaic 4+での大容量化は熱設計の改良の賜物という側面もある

Mozaic 4+の供給力は需要に対し十分なのか

編集部:供給面です。Mozaic 4+は既にハイパースケーラの顧客がテストしており、生産設備側としてはもう大量量産が可能な状態にあって、テストが終わり次第、供給がすぐに始まっていく状態という認識でよいでしょうか?

Chang氏:Mozaicプラットフォームは2025年初頭から量産体制に入っており、Mozaic 4+についても既に量産が進められています。また、主要なハイパースケールクラウド事業者での認定も完了しています。

編集部:既存のMozaic 3+を作っていた製造ラインでもMozaic 4+は製造できるようなものなのでしょうか? Mozaic 3+の製造ライン、設備は、Mozaic 4+に容易に切り替えが可能といったものなのですか? というもの、データセンターの需要が大きくて、世界的にストレージの供給が足りていません。今後はもっと足らなくなるという予測もあり、既に今期中のストレージ出荷を打ち止めにするような企業も出てきました。製造問題は重要かと思います。しかし、特需に対し工場を増やすとなると設備投資の見通しが難しくなる。

Chang氏:Mozaic 4+は、Mozaic 3+と同じ中核となる量産製造プラットフォームを基盤としています。ラインを活かすことができる。その上で、より高い面記録密度を実現するため、メディア、ヘッド、ドライブの各レベルで技術的な改善をしました。今回の改善は、量産性とスケーラビリティを維持する前提で行っています。

新妻太氏(以下、新妻氏):製造の、工場の拡張という話もあると思いますが、私どもは、より高い面記録密度の実現や、1台あたりの記録容量向上を支える技術革新に注力しています。Mozaicプラットフォームでは、プラッタあたり、ドライブあたりに保存できるデータ量を増やすことで、より効率的な容量拡大を実現しています。

これはいろいろと考え方があるとは思います。先ほども出てきたのですが、以前に比べて高容量のHDDの需要が増えてきているのはあります。その時に、台数という話はちょっと成り立たなくて、例えばプラッタやヘッドの数、そのミックスの比率が変わってきているというのが実際です。そのため、台数ではなく、工場が出荷するエクサバイトが増えているということになっています。

編集部:エクサバイトの増え方ですが、需要次第でもありますが、現在は需要過多ですし、イメージとして、供給側では大体何割ぐらいエクサバイトを毎年増やせていけそうなのでしょうか。

新妻氏:エクサバイト成長を考える上では、大きく2つの要素があります。1つは、より大容量のHDDの比率が高まることによる製品ミックスの変化です。もう1つは、面記録密度の向上をはじめとする技術革新です。特にHAMRは、より高容量のドライブを実現する重要な技術だと考えています。

Seagateは、直近の決算でも公開しているのですが、2026年度第3四半期に約199エクサバイトのストレージを出荷していますが、これは前年同期比で約39%の増加であり、主にニアライン向け高容量ドライブの構成比拡大を反映したものです。

技術革新の方ですが、当社としては、HAMR技術の進展により、ニアライン分野におけるエクサバイトは中期的に20~25%程度の年平均成長率で拡大していくと想定しています。

編集部:業界全体についてお聞きしたいのですが、SeagateはHDDのシェアをWestern Digitalと2分する大きな会社です。そんな中でも、確かHAMR、熱アシスト磁気記録の最初の実用化では先行しました。今は大容量化のニーズが旺盛ですから、今後はHAMRによるHDDの供給能力がシェアに与える影響を増しそうです。

新妻氏:業界全体でHAMRに移行していくというのが、業界がパブリックに話している内容だと思っています。どの会社が早いか遅いかは出てくるかと思います。HDDの需要全体はしばらく高まり続けていくのではないかと見ていますね。

編集部:Mozaic 4+のレーザーの部分で、追加で質問です。今回の製品の発表の中では、これまで日本のサプライヤーから供給を受けていた磁気ヘッドのレーザーの部品に、自社製のものを新たに使っているという説明がありました。ただ、詳しく聞いてみると、部品を切り替えているというわけではなく、サプライヤーのものも自社製のものも、どちらも使っていくという話でした。そうなると、今回の自社製レーザーは、技術面というよりは、供給力の観点から立ち上がったものという認識でよいのでしょうか。

新妻氏:先ほど述べたようにレーザー技術はMozaic 4+にとってとても重要な部分です。そしてこのレーザー技術は十分な実績があり、特性も理解されています。将来的なスケール拡大を見据え、シーゲイトでは自社でのレーザー設計・製造能力を強化するとともに、信頼できるサプライヤーとも並行して協業を進めています。なお、自社製・外部調達のレーザーはいずれも顧客認定を取得しており、品質・性能の観点で同等に活用されています。

  • 磁気ヘッドのレーザー部分。自社製のユニットを採用している

    磁気ヘッドのレーザー部分。自社製のユニットを採用している

編集部:大容量化は確実に進むだろうという状況で、Mozaic 4+では少なくとも磁気ヘッドの部分、レーザーのところは生産能力、冗長性がこれで出ていると。今はじまっている大きな需要に応えるにあたって、特に不足しているもの、ボトルネックになっている要素というのは何かあるのでしょうか。

新妻氏:供給は先の、将来の需要がどう推移するかで決まってくるわけですが、現状で何か1個の部材が足りるとか、足りないとかということはないです。

編集部:部材というより、設備投資の計画という話でしょうか。一過性の特需なのか、長期的なものなのかという判断の話ですか?

新妻氏:供給にはどうしてもリードタイムがあります。長いものもありますし、調達するものであれば割と短いのですが、設備を何か拡張するとかになると、どうしてもコストだけでなく時間もかかってしまう。

メモリ半導体などもそうですが、設備投資の判断をするにあたって、決めたけれどもやっぱり実際につくり始めるまで時間がかかるので、長期的な視点で判断する必要があります。そういう意味では、Seagateは長期的な視点で慎重に判断を行っています。同時に、面記録密度の向上をはじめとする技術革新への取り組みを継続しています。

編集部:米国のビックテックの現状を見ても、AIデータセンター建設の判断を四半期で変えたりしていますからね。それを受けての製造設備への投資の話は、やっぱり判断が難しいところかと思います。ただ思うに、Seagateくらいの存在感ですと、もしかして、今の日本の政府だと、工場誘致の打診など来ているのではないかと、ちょっと気になりまして(笑)

新妻氏:(笑)

編集部:日本政府も本気っぽいですから。半導体工場やって、データセンター誘致して、ストレージはどうなんでしょう。需要は確かに読めないなかで、リスクはある案件。バックアップがあると投資しやすいですよね。経産省とかに営業にいった方がいいかもしれないですね(笑)

新妻氏:どうなんでしょう。私のところには話は来てないですね(笑)

ポストAIのデータ需要も? ストレージ業界の将来展望

編集部:ところで、そもそもの話になりますが、今現在、こんなにデータに対するニーズが高まっているというのは、改めて何が要因だとお考えでしょうか。ストレージ企業からはどう見えているのかが知りたい。やはり、エージェンティックAIなど、新しいAIニーズの勃興が大きいのでしょうか。

新妻氏:これは、実は話すといろんな説というか、それぞれ意見があったりします(笑)。

例えば最もデータ量を使っているのは画像データ。テキストデータはあまりデータ量を使っていない。ただそれがどの時点で、どんな風に現在のこういった状況を迎えたかというのは、実は具体的な因果というのは明確ではないんです。ただ時期的には、エージェンティックAIが話題になった頃なのかなという気はしています。

サービスプロバイダ側でも、一体何でこういうことになっているのか、わからないようなところが多いですね(笑)。確かにたくさんの見方、分析はあると思います。確かにAIの学習データが膨大になってきたということはありますが、やはり大きな転換点となったのは、動画の量が増えたことではないでしょうか。

学習データに動画が使われるようになって、それがないと自動運転であるとか、ロボティクスやフィジカルAIであるとかが実現しない。ただ、AIによって生成された動画そのものは、まだ、今のところそれほど爆発的には増えていないと見ています。

編集部:ここまでAIデータセンターの話だったのですが、コンピューティングの業界では、AIの処理にクラウドだけだとリソースが足らないから、ローカルのデバイスのコンピューティングパワーも組み合わせて、ハイブリッドの形で、増え続けるAIの需要をまかなおうみたいな考えもあります。ストレージではどうでしょう? ストレージはデータセンター中心に増やしていくものなのか、例えば先ほどの動画の生成などですと、割とローカル側でもデータを持っておくことが増えるかもしれない。そういったクラウドとローカルのミックスの方向に行くかもしれないという見通しはありますか? 手元のデバイスのストレージ容量も増やしていくという方向性です。

新妻氏:ストレージ業界では、パフォーマンスによって、エッジ側にコンピューターを持ってくるというのがあります。過去には、全てがクラウドに一極集中するということもありましたが、これからはより分散化していくというものを想定しています。

例えば身近なものですと、NASですとか、ほかにも監視カメラですとか、そういった身近なもので動きがでてくると考えています。その上に、例えばAI PCが普及してきたとき、AI PCのアプリケーションが増えていったときですね。

  • データセンターへの集中だけではなく、エッジ側のストレージ需要も増し、分散化しつつデータ需要は伸びてくるだろう見ている

    データセンターへの集中だけではなく、エッジ側のストレージ需要も増し、分散化しつつデータ需要は伸びてくるだろう見ている

AI PCのトレンドなんですが、実は、個人のPCのストレージ容量はずっと小さいまま止まっていた。ここ10年を見てみると、多分1TB程度、せいぜい2TB程度であまり変わっていないですよね。今後のアプリケーションによっては、これはすぐに足りなくなってしまうと思っています。なので、ローカル側のストレージにはまだまだ可能性があるとは考えています。

編集部:エージェンティックAIに主流が変わってくると、昔でいう理論学習で、データは全部クラウドに貯めとけばOKだったところが、ローカル側も必要という風に、ちょっと変わってくるのでしょうか。

新妻氏:そうですね。変わってくると思います。

また、「ネオクラウド」と言われているAIベースのクラウドのストラクチャーを見ても、ウォームからコールドのストレージをかなり貯めるような構造をしていますので、今後大型のデータセンター、ネオクラウド用のAIのデータセンターが増えていくと、サーバーだけではないストレージのニーズというのが高まっていくと考えています。そこでは引き続き、大半のストレージがハードディスクになるのではないかと考えています。

編集部:Mozaic 4+の発表の中でも話題にでていました、メディアの記録面の材料に、より安定した物質に記録するために、非磁性体を検討しているという話も非常に興味深いものでした。他にもプラッタあたりの容量を上げるために注目している新技術はあったりするのでしょうか。

Chang氏:はい、私たちというよりは、業界全体での動向という話になるのですが、現在積極的にリサーチが行われている分野でいえば、HAMRのさらなる進化で、どんどんビットサイズを小さくしていくと、高密度化で(物理的にデータ当たりの面積が)小さくなっているのですから、HAMRにおける熱を加える際のノイズの影響はどんどん大きくなるという課題が出てくる。これを乗り越えることができるかどうかが、HAMがはもっと拡大できるかの可能性につながります。

それを乗り越える例として2つあります。1つがオールオプチカルのスイッチングです。簡単に言うと、レーザーの切り替えをものすごく高速化するというやり方です。

あとは記録の仕方そのものへの革新です。今は、データは「0」と「1」のバイナリですよね。これを3層にしたり4層にしたりと多層化する、多値記録というものです。プラスマイナの記録層に多層化して「0+」と「0-」、「1+」と「1-」だったりとか。データを3D化していって、レーザーの強弱で異なる層に記録する、というものをHAMRベースで実現していく。

並行して、さらなる未来の技術への投資という意味では、複数の大学などとの協力によって、超高密度で記録できる、「強誘電体」という特殊な誘電体の分野の研究なども進められています。

Seagateに限らず、こうした研究は業界全体で進められているものですが、面記録密度の向上が続けば、プラッタあたり10TBの技術、1台100TBのHDDにとどまらず、さらに先に行くこともできるでしょう。

編集部:限界が見えない。ワクワクしますね。

編集部:未来の話はワクワクします。お二人の未来のテクノロジーのビジョンを聞きたいのですが、ストレージの観点で、例えば今はAIがストレージ需要を伸ばす最大の要因です。ポストAIで、ストレージ需要に影響するテクノロジーの展望はありますか?

新妻氏:生成AIは非常に身近なものになりました。デバイス側の利用もすごく増えています。これまでクラウドに集中していたストレージ需要が、エッジにも戻ってくるというイメージは持っています。ネオクラウドと、データセンターの普及は、これからも全体のストレージ需要を高めていると見ています。

Chang氏:AIのユーセージそのものも、とても幅が広くなっていくと思います。今は思ってもいなかったような用途が出てくる可能性は考えられます。それがストレージの需要を爆発的に必要とするものである可能性もあるでしょう。

例えばこれはジャストアイデアなんですが、私達人間が見るもの、聞くもの、話すものすべてをデータとして残して、自分の人生を格納する。そうすればバーチャルな自分自身をつくることができるかもしれない。

その人が亡くなった時、愛する人や親しい人は、その人にもう一度会いたいと考えるかもしれません。そういったサービスはもう実際にあったりもします。またはバーチャルな自分自身が、自分と一緒に複数の仕事をいくつも並行してできるようになるとか、いろいろな応用が考えられます。可能性は無限です。膨大なデータ、ひいてはストレージを必要とする可能性は今後も無限にあるだろうと考えています。

編集部:そんな大切なデータであれば、当然ミラーリングなど冗長化する必要がありますね。さらに倍増で大きなストレージ容量が必要になっています(笑)

環境への取り組みにも責任と使命

編集部:最後に伺いたいです。大容量のデータ需要に対し、HDDを供給していく責任は大きいですが、同時に、Seagateには環境への配慮、サステナビリティの責任もあると思います。以前Seagateの経営幹部から、こういった活動を積極的に行っていて、全社の使命として据えているという話を聞きました。

新妻氏:実績の例なのですが、今ちょうど2026年度ですが、データの揃っている2025年度の時には、150万台以上のHDDおよびSSDを再利用・再生・部材回収などを通じてサービスに戻し、その結果として約700トンの電子廃棄物削減につながりました。

Chang氏:HDDも貴重な材料が使われています。いわゆるレアメタルやレアアースだったり。モーターのマグネットがネオジムであったりします。そして工場の排出ガスであったり、製造時に潤滑油を使うことも多くその廃棄物であったり、それらを技術的なアプローチでエコフレンドリーなものに変更したりという取り組みも進んでいます。

環境のところは、全社として継続的な取り組みと定めてやっています。毎年のESGレポートも公開しています。継続して取り組んでいるので、是非注目していただきたいです。