HoYoverseはこのほど、提供中の都市ファンタジーARPG『ゼンレスゾーンゼロ』における大型メジャーアップデート『Ver.3.0「ある夢に遊ぶ者の告白」』を6月17日に公開すると明らかにした。Steamでも遊べるようになる。

  • 『ゼンレスゾーンゼロ Ver.3.0』は6月17日リリース! ついにNVIDIA DLSS対応へ

    『ゼンレスゾーンゼロ Ver.3.0』は6月17日リリース! ついにNVIDIA DLSS対応へ

天空に浮かぶ謎の島「ロスカリファ」へと舞台を移す大型アップデート。S級風属性・異常エージェント「ヴェリナ」とS級炎属性・撃破エージェント「ノルムー」が実装されるほか、さらにパエトーンが戦闘形態「ピュロイス」として無料で配布予定。6月17日のアップデートからはHoYoPlayに加えてSteamでもプレイできるようになり、セーブデータの共有にも対応する。

  • S級風属性・異常エージェント「ヴェリナ」

    S級風属性・異常エージェント「ヴェリナ」

  • S級炎属性・撃破エージェント「ノルムー」

    S級炎属性・撃破エージェント「ノルムー」

  • パエトーンの戦闘形態「ピュロイス」

    パエトーンの戦闘形態「ピュロイス」

システム面ではドライバディスクの自動厳選機能が一括処理に対応するなどQoL改善が図られ、さらにNVIDIA GeForce環境ではレイトレーシング、NVIDIA DLSS、フレーム生成を一挙にサポートするようになる。同作ではベータテスト「吸音テスト」時からゲームのクライアントにNVIDIA DLSSのdllファイルが含まれていたが、ゲーム内では利用できない状況が続いていた。今回正式サポートが追加され、PC環境ではGeForceが備える強力な描画機能にアクセスできるようになる。

  • レイトレーシング描写に対応

    レイトレーシング描写に対応

  • 新エリアだけではなく、既存マップでもレイトレーシングを使えるようだ

    新エリアだけではなく、既存マップでもレイトレーシングを使えるようだ

  • NVIDIA DLSSで大幅に性能を引き上げられる。マルチフレーム生成への対応も予告された

    NVIDIA DLSSで大幅に性能を引き上げられる。マルチフレーム生成への対応も予告された

なお、ゼンレスゾーンゼロでは数バージョン前からAMD FSR用のdllファイルも含まれるようになっている。今回使えるようになったNVIDIA DLSSはGeForce向けの独自機能で、AMD Radeon環境はサポートしていないため、AMD FSRへの対応についても期待が集まるところだ。ちなみにIntelはIntel XeSSのUnity向けプラグイン開発を終了しており、正式サポートへの期待値はAMD FSRほど大きくない。