■ Austrian Audio(エムアイセブンジャパン)

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    AKGのスタッフが立ち上げた、オーストリアのメーカー「Austrian Audio」のヘッドホンが登場。同社に詳しいオーディオ評論家の野村ケンジさんが、アラウンドイヤー型ヘッドホン「Hi-X 55」とオンイヤー型ヘッドホン「Hi-X 50」の特徴を紹介した

■ NUARL(エム・ティ・アイ)

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    NUARLは完全ワイヤレスの新製品として、デュアルノイキャン対応の「N10 Pro」(左)と、9,900円の手ごろな「N6 mini」(右)を紹介。アプリの操作性にもこだわっているとのこと。さらに、「近々に発表予定のワイヤレス新製品も用意している」そうだ

NUARL、デュアルノイキャン対応の完全ワイヤレス「N10 Pro」

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    完全ワイヤレスイヤホンで知られるNUARLだが、有線のピュアオーディオイヤホンとして、リケーブル対応の上位モデル「NX1」と、管楽器をモチーフにしたフォルムでコンパクトな「NX3」を今夏から展開している

NUARL、9,900円の完全ワイヤレス「N6 mini」 - 有線のNX1 / NX3も

■ ビクター(JVCケンウッド)

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    JVCケンウッドは、ビクターブランドから発売済みのワイヤレスシアターシステム「XP-EXT1」を紹介した。本格的なマルチチャンネルスピーカーシステムを組むことなく、リアルな定位感で映画や音楽・スポーツなどのコンテンツを楽しめるという。個人特性に応じた最適な音場効果で再現する独自技術「EXOFIELD」を搭載しているのが大きな特徴だ

ビクター、スピーカー再生のようなサラウンドを聴ける無線ヘッドホンシステム

■ newspring(日特)

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    日特は、OEMを中心に機器開発を行っており、ヘッドホン設計歴50年になるというベテラン技術者を抱える愛知県の音響機器メーカー。自社ブランドnewspringのイヤホン「NSE1000」シリーズ3製品を展開している

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    自社ブランドnewspringのイヤホン「NSE1000」シリーズから、ジャーマンシルバーをボディ材質とするハイレゾ対応の新製品「NSE1000-G」を紹介した

■ iBasso Audio・SHANLING(MUSIN)

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    MUSINは、ヘッドホンジャックそのものをステレオミニやバランス出力に交換できるSHANLINGのフラッグシップポータブルプレーヤー「M8」(左)や、iBasso Audioの小型USB DACアダプター(中央)などを紹介

HiBy、SHANLING、FiiOのオーディオ新製品が国内初展示 - 「SOUND SHOWCASE」札幌で開催

■ カナルワークス

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    カナルワークスは、“耳型の要らないセミカスタムイヤホン”、「CW-S」シリーズを紹介した。耳型採取を必要としないユニバーサルシェルで、カラーリングやフィニッシュは自在にカスタマイズ可能。音質は同社の既存のイヤホンと同じ設計ながら、外観を自分好みにできるのが大きな特徴だ

■ ラディウス

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    小岩井ことりさんが「高級外車のようなカッコいいデザイン」と表現した、ラディウスの新しい重低音完全ワイヤレスイヤホン。ハイブリッドドライバーの「HP-V700BT」(左端)、ダイナミックドライバー1基の「HP-V500BT」(中央、右)を展開する

ラディウス、ハイブリッドドライバの重低音完全ワイヤレス - 約1.8万円のシングル機も

■ FitEar(須山歯研)

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    開発中のゲーミングカスタムイヤーモニターとヘッドセットマイク付きケーブルを紹介。FitEarではこれまで扱ったことのない、専用の同軸2ウェイダイナミックユニットを採用しており、これはアユートが取り扱うAZLAブランドの新型ドライバーであるようだ

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    FitEarカスタムイヤホン向けのヘッドセットマイク付きケーブル(左下)は、音楽アーティストのライブだけでなく、リモートワークやゲーミング用途も想定しているそうだ

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    FitEarのユニバーサルイヤホン「TO GO!」シリーズの新製品「TO GO! 223」(左)と「TO GO! 333」(右)も登場

■ Acoustune(アユート)

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    アユートが取り扱う、Acoustune(アコースチューン)のフラッグシップのプロトタイプ(開発中モデル)「HS2000MX」(仮称)。詳細は次のページにて