米国SAS Instituteは9月14日、クラウド・データベース「SingleStore」のデータにSASのアナリティクスとAIのテクノロジーを適用できる新しいソリューション「SAS Viya with SingleStore」を発表した。

新ソリューションを用いると、SingleStore内のすべてのリレーショナル・データベース・テーブルに対し、SASのAIおよび機械学習アナリティクスを直接適用可能になる。

これにより、企業が抱えている課題であるデータストアの重複が引き起こす負荷と負担を削減し、アナリティクス・ワークロードのパフォーマンスを向上するという。

新ソリューションは、クラウド、ハイブリッド、オンプレミスのいずれの環境下においても、データの統合を簡素化し、データへの柔軟でオープンなアクセスを提供する。

同社は2020年から企業がデータアクセスにおける障壁を取り除き、パフォーマンスと拡張性を最大限に引き出し、重要なデータドリブンのインサイトを開放するために、SingleStoreとの協力を進めてきた。その成果が、新ソリューションとなる。