明治グループで牛乳・乳製品、菓子、食品の製造販売を行う明治は、茨城県守谷市の守谷工場に設置する見学施設「明治なるほどファクトリー守谷」で同社初となるVR(Virtual Reality)を活用したオンライン工場見学を開始したことを発表した。

  • 「明治なるほどファクトリー守谷」VR見学会(同社資料より)

    「明治なるほどファクトリー守谷」VR見学会(同社資料より)

明治なるほどファクトリーホームページ(公式Webサイト)

明治、明治なるほどファクトリーホームページ(公式Webサイト)

プログラムは、同社でヨーグルトを生産する守谷工場に設置された見学施設「明治なるほどファクトリー守谷」で開催。牛乳や乳製品、乳酸菌の働きなどを楽しみながら工場のヨーグルト製造ラインを見学できる。今回は、プログラムをオンラインで提供。360度カメラで収録した映像を活用し、スマートフォンと箱型スコープで実際に工場を訪れたような体験をすることができ、バーチャルジェットコースターに乗車し体験学習できるVRアトラクションも用意されている。同社では、新型コロナウイルス対策として2020年12月より埼玉県坂戸工場にてチョコレートのオンライン工場見学を開催しているが、今回新たにVR技術を導入した新しいタイプの工場見学を開催する。同プログラムは、3月中は茨城県内の学校で実施、今後の見学予約については順次ホームページで案内を行う。