TIOBE Softwareから、2020年8月のTIOBE Programming Community Index (PCI)が公開された。TIOBE PCIは、複数の検索エンジンの検索結果から、対象となるプログラミング言語がどれだけ話題になっているかをインデックス化したもの。2020年8月におけるインデックスは次のとおり。

順位 プログラミング言語 インデックス値 推移
1 C 16.98% ↑
2 Java 14.43% ↓
3 Python 9.69% ↓
4 C++ 6.84% ↑
5 C# 4.68% ↑
6 Visual Basic 4.66% ↑
7 JavaScript 2.87% ↑
8 R 2.79% ↑
9 PHP 2.24% ↑
10 SQL 1.46% ↓
11 Go 1.43% ↑
12 Swift 1.42% ↑
13 Perl 1.11% ↑
14 Assembly language 1.04% ↓
15 Ruby 1.03% ↓
16 MATLAB 0.86% ↓
17 Classic Visual Basic 0.82% ↓
18 Groovy 0.77% ↓
19 Objective-C 0.76% ↓
20 Rust 0.74% ↑
  • 8月TIOBE Programming Community Index / 円グラフ

    8月TIOBE Programming Community Index / 円グラフ

  • 8月TIOBE Programming Community Index / 棒グラフ

    8月TIOBE Programming Community Index / 棒グラフ

現在8位につけているプログラミング言語「R」は上昇を続けており、このままの動向が続いた場合は2020年のTIOBEプログラミング言語アワードを受賞する可能性が高い。そのほか、2020年8月の特徴として、Swiftが10位から12位へ後退したこと、SQLが10位へ浮上したこと、Groovyが18位へ浮上したことなどが紹介されている。比較的小さな変動にとどまっており、大きな変化はなかった月と言える。