総務省統計局公式サイト

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膨大なデータから意味のある数値を抽出し、分析することで傾向や特徴を発見していく"統計"の世界。身近なところからデータを抽出し、自身で分析していく能力は今後も益々重要になっていく。統計のプロフェッショナルである総務省統計局は、小学生5~6年生を対象とした「子ども統計プログラミング」を7月26日に開催、参加者の募集をWeb上で開始した。申し込み締め切りは7月17日17時まで。保護者同伴で各回30組(9:30から12:30の部、14:00から17:00の部)、参加者多数の場合は抽選となる。

講師を務める福野泰介氏(同局資料より)

講師を務める福野泰介氏(同局資料より)|

講師はオープンデータへの取り組みや自ら開発したIchigoJamでの講座実績も豊富な福野泰介氏。IchigoJamはPS/2キーボードを用いた入力、AV端子のあるテレビへの出力も可能な"こどもパソコン"で今回開催される「子ども統計プログラミング」ではIchigoJamを使った簡単なゲーム作成や身近な統計データを使ったグラフ化、平均値算出プログラミングを行い"統計"というデータ活用に実践的な題材を学べる。

また、通信環境が一体となる「IchigoSoda」を用いたリアルタイムでの統計データ収集と一歩進んだデータ利活用を通じてIoTへの理解を深める体験も予定している。