fossBytesに5月26日(米国時間)に掲載された記事「"Link Of Death" Is Back — How To Crash A Windows Computer With Newly Found Bug?」が、WindowsのNTFSには、ある名称を使ってアクセスするとシステムがクラッシュする脆弱性が存在すると伝えた。この脆弱性の影響はWindows Vista、Windows 7、Windows 8.1が受けるとされており、Windows 10は問題ないという。

WindowsのNTFSにはシステムが利用する特別な名称が存在している。それを使うことにより、システムをクラッシュさせることが可能とされている。攻撃者はこの脆弱性を悪用するように細工したWebサイトを用意することで、被害者のPCをクラッシュさせることが可能とされている。

すでにMicrosoftにはこの問題は報告済みとされている。しかし、どのタイミングでこの脆弱性が修正されるのかは不透明。該当するプロダクトを使用している場合、Microsoftからのセキュリティアップデートの提供に注目するとともに、セキュリティアップデートが提供された場合は迅速にアップデートを適用することが望まれる。