横浜ゴムと東京工業大学は7月29日、バイオマスであるセルロースから合成ゴムの原料であるブタンジェンを直接合成する触媒の開発に成功したと発表した。
現在、ブタンジェンは石油精製の副産物として生産されているが、新技術の開発によって石油への依存度が低減できれば、二酸化炭素削減につながる。今後について両社は、「量産化に向けた触媒設計を進め、2020年代前半を目標に実用化を目指す」とコメントしている。
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