日立ソリューションズは、稼働環境のサポートを拡大した回帰テスト自動実行ツール「anyWarp Capture/Replay」と手動テスト支援ツール「anyWarp Capture/Replay Assist」の最新版(両製品ともにVer.05-00)の提供を、5月20日から開始すると発表した。

両製品は、CSV比較ツールやライセンス管理ツールなどの付帯ツールの充実により、さらなるテストの効率化と品質向上を支援する。

ソフトウェアテストにおける適用領域

同社は、アプリケーションに対する操作の記録・自動実行を行う回帰テスト自動実行ツール「anyWarp Capture/Replay」や、画面の切り替わりを検知して画面キャプチャーを自動的に取得する手動テスト支援ツール「anyWarp Capture/Replay Assist」を提供。今回、「anyWarp Capture/Replay 05-00」はWindows8、「anyWarp Capture/Replay Assist 05-00」はWindows8.1など最新の環境に対応した。

また、両製品は、CSV比較ツールやライセンス管理ツールなどの付帯ツールを合わせて提供。CSV比較ツールは、リレーショナルデータベースに対するSQLの実行結果の新旧比較を行う場合などに活用することができる、テキスト値の比較ツール。従来、目視で行っていた比較作業を機械的に行うことができるため、作業時間の短縮と確認ミスの防止を実現、区切り文字の指定や比較除外列の指定など、高度な設定にも対応する。

ライセンス管理ツールは、ライセンスキーの提供と管理を導入した企業側で実施することのできるため、同社と導入企業との間で発生していたライセンス管理のやりとりが不要となり、保有ライセンス数の範囲内であれば、ライセンスキーの発行や移動が自由に実施可能となるため、製品を利用するにあたっての一連の管理作業が効率的に実施できる。

価格は「anyWarp Capture/Replay」が30万円/ライセンス(税別)、「anyWarp Capture/Replay Assist」が1カ月あたり、8万5,000円/10ライセンス(税別、保守費含む)となっている。