NIコンサルティングは9月16日、自社の経営支援ツール「可視化経営システム」をヴイエムウェアの仮想化ソフトウェア「VMware vSphere 4」へ対応させ、さらに、仮想化環境の構築・運用・保守を三菱電機インフォメーションテクノロジーのプラットフォーム統合ソリューション「VMINTEGRA」によるワンストップ・サポートで提供することを発表した。
同社では、サーバの仮想化は企業に「コスト削減」と「環境負荷低減」をもたらすとして、今回の協業により、企業の経営革新・営業力強化とコスト削減・環境負荷低減を同時に支援していく構えだ。
可視化経営システム(VMS)とは、「可視化経営」を実現するために必要となるITツール群で、「経営コンパスコープ」、「顧客創造日報」、「見積共有管理」、「可視化日報」、「顧客の声」、「ERPコネクタ」、「顧客創造アプローチ」、「NIコラボ」をサブシステムとする。同システムは、企業の仮説検証スパイラルを高速回転させ、経営革新・営業力強化をもたらす。
VMINTEGRAは設計済みの仮想環境を標準で搭載している。複数のシステムを1台のハードウェアに統合でき、簡単・低コスト・短期間で省エネ・省スペースを実現する。さらにサーバ統合に伴って必要となる統合運用・監視ミドルウェアやサポート、サービスを三菱電機インフォメーションテクノロジーがワンストップで提供する。