日本ヒューレット・パッカードは23日、約50のメニューから必要なサービスを選択してカスタマイズできるプリペイド方式の年間契約サービス「プロアクティブセレクト」を発表した。価格は、30クレジットが100万8000円、60クレジットが189万円、180クレジットが541万8000円、追加10クレジットが31万5000円(いずれも1年間)。販売は4月1日より開始される。
プロアクティブセレクトは、「サービスクレジット」という単位をプリペイド方式で購入し、各サービスメニューに設定されたサービスクレジット数を支払うことで技術サービスを受けられるというもの。サービスメニューは、「サーバーおよびオペレーティングシステム」、「ストレージ」、「ソフトウェア」、「環境」の4分野が用意されている。
パッケージは、「30サービスクレジット」、「60サービスクレジット」、「180サービスクレジット」の3種類が用意され、「10サービスクレジット」が追加できる「追加プロアクティブ・セレクト・サービスクレジット」も利用可能だ。なお、これらのパッケージには、メニューの相談や説明、ビジネスに最適なプランの紹介・プランの実行の手配などを行う「担当エンジニア」がつくほか、保守サービスの適用先を技術面から支援・計画する「デリバリプラン」、選択した保守サービスの効果を導入後に明確にしてフィードバックを行う「デリバリプランレビュー」といった基本デリバリプランニングが含まれている。