ヒューマンアカデミー通信講座(旧:たのまな)のAdobeベーシック講座は、Adobeソフトが20種類以上使えるAdobe CC1年分のライセンスと、初心者向けの動画教材がセットになった講座です。
- ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobe講座の評判・口コミは?
- ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座は2年目も継続、更新できる?
- たのまなとデジハリやAdobeクリエイティブカレッジを比較すると?
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座では、3ヶ月の動画講座とAdobe CC1年分のライセンスがセットで受けられます。
この記事では、ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座の特徴や評判や口コミ、メリット・デメリット、更新継続の方法を詳しく説明します。
→ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)公式HPでAdobe講座の詳細を見る
項目 | 内容 |
講座名 | Adobeベーシック講座 |
受講料 |
※キャンペーン価格:65,360円(税込)【4月1日9時59分まで】
※キャンペーン価格:67,158円(税込)【4月1日9時59分まで】
※キャンペーン価格:73,934円(税込)【4月1日9時59分まで】 |
受講期間 | 3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月 |
サポート期間 | 3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月 |
Adobe Creative Cloud (Adobe CC) | 全コース:1年分 |
学べるソフト |
|
特徴 |
|
公式HP | https://haec.athuman.com/shop/pages/adobe.aspx |
(ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座公式HPの情報を元に作成)
→ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)公式HPでAdobe講座の詳細を見る
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)Adobeベーシック講座の概要

(引用元:ヒューマンアカデミー通信講座公式HP)
項目 | 内容 |
講座名 | Adobeベーシック講座 |
受講料 |
※キャンペーン価格:65,360円(税込)【4月1日9時59分まで】
※キャンペーン価格:67,158円(税込)【4月1日9時59分まで】
※キャンペーン価格:73,934円(税込)【4月1日9時59分まで】 |
受講期間 | 3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月 |
サポート期間 | 3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月 |
Adobe Creative Cloud (Adobe CC) | 全コース:1年分 |
学べるソフト |
|
特徴 |
|
公式HP | https://haec.athuman.com/shop/pages/adobe.aspx |
(ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座公式HPの情報を元に作成)
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)は資格を取って、スキルアップしたい人、趣味を見つけたい人にもおすすめの講座が数多くあります。
なお、2024年4月にたのまなはヒューマンアカデミー通信講座にサービス名が変更となりました。
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座で、主要な5つのAdobeソフトの基本操作が動画教材を使って学べます。

(引用元:ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座公式HP)
「画像を切り抜きたい」「動画にBGMを入れたい」「ロゴを作りたい」「ワイヤーフレームを作りたい」など、Adobeソフトを使いたい目的は人それぞれです。
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座では、Adobeソフトの「ああしたい、こうしたい」をかなえる機能の使い方を動画でわかりやすく解説されています。
講座の動画内容は、各Adobeソフトのアプリケーションの初期設定から解説されるため、初心者でもAdobeソフトの基本操作ができるようになるでしょう。
さらに、プロの講師が名刺やYouTubeサムネイルの作り方をレクチャーしてくれるので、機能の活用方法を実践的に学べます。
動画教材は全20時間で、趣味から一歩踏み出したAdobeアプリケーションの使い方を習得できるでしょう。
また、Adobeベーシック講座の受講期間は3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月のコースで、自分のライフスタイルや学習スタイルに合わせて選べます。
それぞれのコースのサポート期間は3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月なため、講座の受講期間が終了しても、わからないことがあればサポート期間内であれば、回数無制限で質問できます。
学習終了後に、ソフトを使って操作がわからないときも、プロの講師に聞けると安心して学習を進めていけるでしょう。

(引用元:ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座公式HP)
さらに、ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座全コースにはAdobe CC1年分のライセンスがついてきます。
Adobe CCとは?
Adobe Creative Cloudの略で、Adobe社が提供するサブスクリプションサービスのこと。
20種類以上のAdobeソフトのライセンスを使える。
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座とAdobe公式HPで購入できるAdobe CCの機能は、まったく同じものです。
講座の受講は任意なので、教材を使わずにAdobe CCだけを使用しても問題ありません。
Adobeソフトの基本操作を学びたい人やAdobe CCライセンスが付属されたコースを受講したい方は、ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座の公式HPをご確認ください。
→ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)公式HPでAdobe講座の詳細を見る
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座の特徴
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座の特徴 |
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ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座では、多くのクリエイターが使っているAdobe CC1年分のライセンスを手に入れられます。
Photoshop・Illustrator・Premiere Pro・After Effects・Adobe XDといった、5つのAdobeソフトの基本操作を動画で学べ、写真や画像の加工や動画編集などの実践的なスキルが身につけられます。
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座では、Adobe XDの動画講座がありますが、Adobe XDはソフト単体では販売しておらず、利用できるのはAdobe CCのみです。
学習期間も3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月の3つのコースがあり、スキルや学びたいアプリの数によってコースを選べるののメリットです。
さらにたヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座では、サポート期間中はプロのクリエイターに回数無制限で質問できるので、その都度疑問を解決できます。
そして、ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座はオンラインで受講できるため、場所を選ばず家事や通勤、通学などのスキマ時間でも学習できます。
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座は、Adobeソフトを使ったことのない初心者にやさしい講座ですが、Adobe CCライセンスを入手したいAdobeソフトのクリエイターにもおすすめの講座です。
→ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)公式HPでAdobe講座の詳細を見る
Adobe CCが1年分ついてくる

(引用:Adobe公式HP)
AdobeにはPhotoshopやillustratorなどの画像編集ソフトや、動画編集ソフトなどさまざまな種類があります。
Adobe CCとは、「Adobe Creative Cloud」の略です。
Adobe CCならPhotoshopやillustrator、Premiere Proをはじめ、20以上のアプリが使い放題で、動画や写真編集、デザインやPDF編集ができます。
初心者やプロ、あらゆる人の制作ニーズに対応していると講座といえるでしょう。
また、20,000以上のフォント、100GB のストレージなどのサービスも利用でき、1ライセンスでWindows/Mac問わず、2台のデバイスにAdobe CCをインストールが可能です。
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座を申し込むと、Adobe CC1年分のライセンスがついてきます。
実際にAdobeソフトを利用しながら使い方を学びたい人は、ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座から申し込むとよいでしょう。
→ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)公式HPでAdobe講座の詳細を見る
5つのAdobeソフトを学べる

(引用元:ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座)
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座では、5つのAdobeソフトの基本操作を学習できます。
各ソフトの動画では、ソフトの起動や初期設定の説明から行われるため、初心者向けの講座といえるでしょう。
では、5つのソフトの講座内容をみていきます。
Photoshopは写真や画像の加工・色の調整、複数画像の合成、テキストの追加や装飾などが自在に行えるツールです。
講座では画像の加工や合成、写真の取り扱いやレタッチ作業などの基本操作だけではなく、YouTubeサムネイル画像の制作など、実践的な方法を学べます。
illustratorは、テキストと画像を組み合わせてデザインを作成できるアプリです。
illustratorを使うと、ロゴや提案資料を魅力的なデザインへ編集できます。
講座では図形の作成や変形、画像のトレースなどの基本操作をマスターし、名刺のデザインなどの作成事例を通してスキルを身につけられます。
Premiere Proは、動画編集ツールでYouTubeやSNSで、魅力的な迫力ある動画を作成できるアプリです。
講座では、映像の編集だけでなく、音声の挿入と音声ノイズの削除、エフェクトを使った動画編集が学べます。
YouTube動画制作といった副業に役立つ講座もあります。
After Effectsは、動画に映り込んだものを自動で削除したり、イラストや画像にアニメーションをつけて動かしたりできるアプリです。
講座では、テキストを使ったアニメーション、シェイプを使ったアメーション、アニメーションを使った動画作成などの技術が学べます。
Adobe XDは、プロトタイプやUI/UXデザインを作成、共有する最適なソフトです。
講座では、Adobe XDの基本操作やプロトタイプの作成、ホームページデザインの制作する気を身につけられます。
なお、Adobe XD単体での販売はされておらず、Adobe CCとしてインストール可能です。
また、通信講座の中でAdobe XDの動画教材を観られるのは、ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座の特徴です。
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3つのコースから選択できる
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座には、3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月の3つのコースがあります。
項目 | 3ヶ月コース | 6ヶ月コース | 12ヶ月コース |
料金 | 68,800円(税込)
※キャンペーン価格:65,360円(税込)【4月1日9時59分まで】 |
74,620円(税込)
※キャンペーン価格:67,158円(税込)【4月1日9時59分まで】 |
105,620円(税込)
※キャンペーン価格:73,934円(税込)【4月1日9時59分まで】 |
コース内容 | Adobeベーシック講座 3ヶ月受け放題 |
Adobeベーシック講座 6ヶ月受け放題 |
Adobeベーシック講座 12ヶ月受け放題 |
サポート期間 (質問回数無制限) |
3ヶ月 | 6ヶ月 | 12ヶ月 |
Adobe CC | 1年分 |
(ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座公式HPの情報を元に作成)
3つのプランはAdobe CCライセンスが1年分ついている、サポート期間中は質問が回数無制限の2点が共通しています。
しかし、購入後のサポート期間の延長はできません。
Adobe CCライセンスを試しに取得するのが目的であれば、3ヶ月コースの申し込みで十分です。
Adobeソフトの基本操作を学びたい人は、学びたいソフトの数や確保できる学習時間によってコースを選びましょう。
→ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)公式HPでAdobe講座の詳細を見る
サポート期間中は回数無制限で質問できる

(引用元:ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座)
Adobeベーシック講座では、サポート期間内であれば、回数無制限に質問できます。
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座は初心者から上級者まで誰でも受講できて、わからない箇所はメールで質問すると専門のインストラクターまたは、スタッフから折り返しの連絡がきます。
講座を受けているときは、専門用語やわからない部分もでてくるため、サポート期間中に質問して、疑問点を解消しておきましょう。
ただし、コース申し込み後はサポート期間を延長できません。
Adobeソフトの使用経験によって、申し込むコースを選びましょう。
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たのまなAdobeベーシック講座はオンラインで受講できる
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座は全てオンラインでの受講となります。
介護・子育て中などの状況でも外出せずに自宅で受講でき、スキマ時間でも講座の動画が観られます。
自宅での受講できるメリットはありますが、動画視聴期間が決まっているため、しっかりと受講スケジュールを自分で立てると効率よく受講できるでしょう。
また、講座の動画も繰り返し観て学べるため、受講期間は自分が納得いくまで動画を観て学習するとスキルアップにつながります。
→ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)公式HPでAdobe講座の詳細を見る
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)から申し込むとAdobeソフトが1年分付属される理由
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座には、Adobe CC1年分が付属されています。
なぜならば、運営会社ヒューマンアカデミーが「アドビスクールパートナープログラム」の中でも「プラチナ」の認定を受けているからです。

(引用元:Adobe公式HP)
Adobeには、Adobe製品の使い方を最初から学びたい初心者や、スキルを習得してキャリアアップを目指す人に対してトレーニングサービスを提供するパートナーに認定する「アドビ スクールパートナープログラム」があります。
(引用元:Adobe公式HP)
日本では5つのスクールがプラチナの認定を受けています。
アドビスクールパートナーは、講座とセットであればAdobe CCライセンスを提供でき、さらにプラチナのみがオンラインでの講座が販売可能です。
つまり、プラチナスクールパートナーの認定を受けているヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座に申し込むと、Adobe CC1年分のライセンスを入手できます。
アドビ株式会社としてもAdobeソフトを提供することで、自社のシェアを広げられて、未来のクリエイターに対する投資にもなるでしょう。
なお、ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座で取得できるAdobe CCライセンスは、アカデミック版といって学生・教職員個人版を提供されています。
ただ、機能は通常版と同じで最新のアプリとサービスが使えます。
AdobeCCライセンスに加えて3ヶ月間のソフトの使い方講座が受けられるため、初めてAdobeソフトを使う人には安心です。
すでにAdobeソフトを使っている人も、ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座に申し込み、Adobe CCライセンスのみ利用する方法もあります。
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座は、Adobeソフトを学びたい、使いたいといった人なら、学生・社会人・主婦など誰でも購入できるため、スキルアップや就職・転職活動に役立ちます。
しかし、ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座は法人での申し込みや商用利用はできないため、必ず個人名で申し込みをしましょう。
ライセンスだけはなく、何度も繰り返してみられるソフトの使い方動画や回数無制限で質問できるサポートがついてくるため、Adobe初心者の人におすすめの講座です。
→ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)公式HPでAdobe講座の詳細を見る
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)Adobeベーシック講座の申込の手順

(引用元:ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座公式HP)
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座の申し込み手順 |
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(引用元:ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座公式HP)
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座の申し込み手順は5つです。
申し込みできる3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月の3つのコースがあり、自分に合った学習期間に合わせて選べます。
支払方法はクレジットカード、銀行振込、Amazon Pay、オリコ教育ローンの4つの選択肢があり、そのうちクレジットカード、オリコ教育ローンでは分割支払いもできます。
しかしヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座は法人利用ができないため、申込者をはじめ、登録メールアドレスなどは受講者本人のものを使用しましょう。
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座はAdobe CCライセンスのシリアル番号の発行は入金後1〜3営業日後で、大型連休は1週間ほどかかる場合があります。
Adobe CCライセンスのシリアル番号がメールで届き、Adobeアカウントの登録を進めていくとAdobeソフトが使えるようになります。
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座の申し込みに必要な手順の詳細は、以下の通りです。
→ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)公式HPでAdobe講座の詳細を見る
1.申し込みコースを選ぶ

(引用元:ヒューマンアカデミー通信講座公式HP)
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座の公式HPの申し込み手順をみると、3つのコースが用意されています。
講座を受けられる期間が3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月となっており、料金も違いますが、どのコースを選んでも、Adobe CCライセンスは同じ1年間です。
Adobe CCライセンスの入手が目的の人は、3ヶ月コースでよいでしょう。
Adobeソフト初心者の人や、じっくり講座を受講したい人、スキマ時間に受講したい人は、3ヶ月・12ヶ月コースも選べます。
サポート期間は3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月とコースによって違い、学習が終わった後でも回数無制限で質問ができます。
サポート期間はコース申し込み後に延長できないため、申し込みコースを選ぶ際、よく考えましょう。
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2.申し込み手続きへ進む
申し込みたいコースが決まったら、「申し込む」のボタンをクリックし、商品購入規約に同意すると申し込み手続きへと進みます。

(引用元:ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座公式HP)
注文内容を確認し、購入手続きに進むとログイン画面に進みます。

(引用元:ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座公式HP)
assistのアカウントを所有している場合は、ログインして購入手続きに進みましょう。
初めて利用する人、会員以外の人は新規会員登録を行なって、購入手続きをしてください。
Amazonアカウントでログインして、Amazonに登録されている情報を利用しても申し込めます。
メールアドレスは家族や法人、団体共有のアドレスではなく、受講者自身のアドレスを入力しましょう。
申し込み時の注意事項 |
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ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座は法人での申し込み、支払いはできません。
また、同じ人が同じ商品を1年以内に何度も購入できない、製品の転売や譲渡、海外からのAdobe CCライセンスの認証も対応できないとされています。
購入者情報の入力が終わったら、支払方法を選択し、申し込み内容を確認して間違いがなければ、申し込みの確定ボタンを押しましょう。
支払方法は、銀行振込やクレジットカード、Amazon Pay、オリコの教育ローンの4種類あります。
分割支払いを希望する場合は、クレジットカードかオリコの教育ローンを選びましょう。
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3.申し込み完了
申し込みが完了したら、「ご注文確定メール」が登録したメールアドレスに送られてきます。
万が一「ご注文確認メール」が申し込み内容と違った場合は、ヒューマンアカデミー通信教育センターに連絡しましょう。
また、「ご注文確定メール」が受信トレイに届かない場合は迷惑メールフォルダなど確認してください。
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4.シリアル番号の送付
入金が確認されたら、1~3営業日後にメールでシリアル番号とeラーニングの受講案内が届きます。
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座では、オンラインの動画教材のみで、郵送での教材は送られてきません。
土、日、祝日および、大型連休は休みになるため、メールが届くまで数日かかる場合があります。
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座は、申し込んでからすぐにはシリアル番号が送られてこないため、余裕を持って申し込みしましょう。
5.利用開始

(引用元:ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座公式HP)
Adobe CCはシリアル番号を入力した日から1年間有効です。
Adobe CCを利用する手順 |
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Adobe IDを持っていない人は新規でアカウントを作成し、Adobe IDを取得しましょう。
その後、Adobe CCに新規登録し、所属する教育機関情報を入力します。
教育機関情報の「学校名」の入力欄には「ヒューマンアカデミー通信講座」と記載すれば問題ありません。
引き換えコードはメールに記載されたコードを入力してください。
最後に「お支払方法の登録」は登録せずに「後で知らせる」を押しましょう。
支払方法を登録してしまうとAdobe CCライセンスが切れる1年後には自動更新となり、自動で毎月支払いに変更されます。
2年目以降もAdobe CCを利用したい場合は、登録せずに「Creative Cloudを使用開始」し「今すぐ開始」に進んでください。
また、eラーニングは入金確定後から受講開始となるため、初心者の人は早めにAdobeアカウントを登録して学習を始めていきましょう。
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ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)Adobeベーシック講座を2年目以降も継続して利用する方法
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座は、2年目以降も継続して利用できます。
Adobeソフトを使い慣れ、仕事としても利用しているクリエイターにとって、Adobe CCライセンスの購入は毎年行う必要があります。
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座を引き続き同じ料金でAdobeソフトを使えるのかという疑問点を感じる人もいるでしょう。
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座では、2年目もAdobeアカウントの設定も引き継げます。
しかし、ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座ではAdobe CCライセンスのシリアル番号の発行が入金後1〜3営業日ごとなるため、ライセンスが切れる1〜2週間前までには手続きをしましょう。
次に、ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座を2年目以降も継続する方法や継続利用する時の注意点を解説していきます。
→ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)公式HPでAdobe講座の詳細を見る
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)でAdobeCCを継続・更新する方法
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座で入手したAdobe CCは継続・更新できます。
更新というよりは、また新たに購入すると継続してAdobe CCを使い続けられます。
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座は、自動更新はされないため、再度Adobe CCを使いたい人はライセンスが切れる1〜2週間前までに申し込みをしましょう。
申し込み手順は、ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座を新規で申し込む方法と同じです。

(引用元:ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座公式HP)
Adobe CCの継続・更新手順 |
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ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座の購入回数に制限はなく、2年目以降も購入できます。
2年目も継続してAdobeソフトを利用する人は、Adobe CCライセンスが1年分付属された3ヶ月コースでもよいですが、使い方に不安を感じている、まだ使い慣れていないアプリがある人は6ヶ月、12ヶ月コースを申し込むのもよいでしょう。
自分で作った制作物は、商用利用ができるため、フリーランスや個人事業主にとってはAdobeソフトを経費として計上できます。
Adobe CCライセンスが必要な人にとっては、ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座はAdobeソフトの使い方を学びながら利用できる方法のひとつです。
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たのまなでAdobeCCを継続・更新するときの注意点
Adobe CCを継続・更新するときの注意点 |
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Adobe CCのライセンスはAdobeアカウントに入力してから1年間です。
ライセンス期限はAdobeマイページからも確認できるため、事前にチェックしておきましょう。
ライセンス期限が切れる1~2週間前には余裕をもって講座を申し込む必要があります。
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座は、入金後1~3営業日にライセンス更新に必要なシリアル番号が送られてくるため、ライセンスが切れてから慌てて申し込んでも即日利用ができません。
また、Adobe公式HPのアカウント情報の「支払情報」を入力してあると、自動更新と認識されてしまうため、引き続きAdobe CCを利用したい人は、ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座を再度申し込みましょう。
→ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)公式HPでAdobe講座の詳細を見る
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)Adobeベーシック講座の良い評判・口コミ
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座の良い評判・口コミをSNSで見つけました。
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座の良い評判・口コミ |
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ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座では、Adobe CCライセンスを入手でき、新しいバージョンのAdobeソフトを使えます。
2年目も継続してAdobe CCライセンスを使いたい人は、ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座を再度申し込むと、面倒な設定などをあらためて行う必要なく引き継ぐことができます。
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座は、Adobeソフト初心者だけではなく、Adobeソフトを継続して利用しているフリーランスや個人事業主にもおすすめです。
では、具体的な良い評判・口コミをみていきましょう。
→ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)公式HPでAdobe講座の詳細を見る
Adobe CCライセンスが手に入る
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座の3ヶ月コースは68,800円(税込)です。
※キャンペーン価格:65,360円(税込)【4月1日9時59分まで】
Adobeベーシック講座で購入できるAdobe CCライセンスはアカデミック版ですが、通常版と同じ最新のAdobeソフトを使えます。
Adobeソフトと動画教材がセットになっているため、初心者にとっても利用しやすい講座といえるでしょう。
→ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)公式HPでAdobe講座の詳細を見る
新しいバージョンのAdobeソフトが使える

(引用元:ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座公式HP)
Adobeソフトは、随時バージョンが新しくなり、便利な機能が増えていきます。
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座でも、新しいバージョンのAdobeソフトが利用できるといった口コミは以下の通りです。
Adobe製品を永年使っている。
新しいバージョンの機能を習得するときも、ヒューマンアカデミー通信講座が役に立っている。
(引用元:X)
アップデートで機能や操作の変更が多いので、基本操作程度なら、ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座がコスパ最強です。
Adobe CCライセンスが使えて、他のソフトの解説も見られます。
(引用元:X)
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座では、コスパよく、Adobeソフトの新しいバージョンが使えます。
また使ったことのないソフトも動画教材で学べるため、クリエイターとしてのスキルアップにもつながるでしょう。
新しい機能がアップデートされてわからないことがあれば、サポートへ質問していきましょう。
→ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)公式HPでAdobe講座の詳細を見る
Adobeライセンスを引き継げる
フリーデザイナーや個人事業主は継続してAdobeソフトを使うため、Adobe ライセンスの引継ぎができると便利です。
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座は2年目以降も継続ができます。
ヒューマンアカデミー通信講座で去年と同じようにAdobe CCライセンスを購入したけど、ライセンスを引き継ぐことができた。
引き継いだおかげで、フォントや作業環境の設定の手間が省けてよかった。
(引用元:X)
Adobe CCを使い続ける人にとっては、細かく設定をしている人も多いでしょう。
継続して利用する際には、あらためて講座の申し込みが必要ですが、ライセンスはそのまま引き継げるため、設定などの作業は必要ありません。
2年目もヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座から新しく申し込むと、Adobe CCライセンスを購入できて、設定も引き継ぐことができます。
→ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)公式HPでAdobe講座の詳細を見る
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)Adobeベーシック講座の悪い評判・口コミ
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座にも、SNSで悪い評判・口コミがありました。
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座の悪い評判・口コミ |
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ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座はAdobe CCライセンスを取得するのに、長くて1週間程度かかります。
ライセンスはシリアル番号を入力してから1年間有効です。
ライセンスがいつ切れてしまうのか把握しておき、早めに講座を申し込みましょう。
また、動画教材の内容がAdobeの最新バージョンとなっていないものもあります。
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座はAdobeソフトをすぐ使いたい人や、最新バージョンを勉強したい人にとってはデメリットを感じるかもしれません。
では、具体的な悪い評判・口コミをみていきましょう。
Adobeライセンス取得に数日かかる

(引用元:ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座公式HP)
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座では、Adobe CCライセンスを申し込む場合は即日利用できません。
Adobe CCライセンスの取得までの期間に関する悪い口コミがあります。
ヒューマンアカデミー通信講座はAdobe CCライセンスコード取得までに3~7営業日かかるけど、デジハリは10分で取得できるらしい。
すぐ欲しいのと、After Effects/Premiereの勉強ができるから、デジハリONLINEの通信講座を購入してみよう。
(引用元:X)
Adobe CCライセンスが切れたから急いでヒューマンアカデミー通信講座に申し込んだけど、教材手配が連休明けになる。
(引用元:X)
ライセンス取得のために必要なシリアル番号は、入金後1~3営業日にメールで届きます。
土日祝日や大型連休中の申し込みの場合、シリアル番号発行までに1週間程度かかる場合もあるため、ライセンスが切れる1~2週間前には申し込むようにしましょう。
動画教材の内容が最新ではない場合がある
5つの講座が受けられるヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座ですが、動画教材に関する口コミがあります。
知らないことを学べたけれど、After Effectsの教材のバージョンが古かった。
(引用元:X)
Adobeソフトも常に新しい機能が追加され、バージョンが更新されますが、動画教材が最新のバージョンに変わっていない場合があります。
Adobeソフトが初心者の場合、少しでも使い方が異なるとわからなくなってしまう可能性があるため、教材が古いことはデメリットです。
わからない部分は質問サポートに連絡して、その都度解決してスキルアップしていきましょう。
→ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)公式HPでAdobe講座の詳細を見る
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)とたのまなの違いは何ですか?

(引用元:ヒューマンアカデミー公式HP)
項目 | ヒューマンアカデミー | ヒューマンアカデミー通信講座(旧:たのまな) |
勉強スタイル | 通学・オンライン学習 | オンライン学習 |
特徴 |
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(ヒューマンアカデミー・ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座公式HPの情報を元に作成)
学びの面白さを創造することを目的としたヒューマンアカデミー株式会社という会社があり、下記のような通学・通信講座事業を行っています。
- ヒューマンアカデミー
- 総合学園ヒューマンアカデミー
- ヒューマンアカデミー通信講座(旧:たのまな)
大きな違いは、ヒューマンアカデミーは校舎に通学して学ぶ講座、ヒューマンアカデミー通信講座(旧:たのまな)は通信で学ぶ講座です。
ヒューマンアカデミーは通学の時間を確保し、直接講師から学べます。
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)は、学習スケジュールをしっかりを自分で立てなくてはいけませんが、自宅でスキマ時間を利用して自分のペースで学習できます。
なお、ヒューマンアカデミーは全国各地に50の校舎を持ち、資格取得や就職、転職に力を入れた講座を多く提供している学校です。
一方、総合学園ヒューマンアカデミーは、全国各地に21ヶ所、フランスに1ヶ所の校舎を持ち、マンガやイラスト、声優などの専門知識を学べる全日制スクールです。
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)には、趣味やキャリアに活かせる講座が種類豊富にそろっています。
住んでいる地域にもよりますが、自分の生活スタイルや講座を受ける目的に合わせて講座を選ぶとよいでしょう。
まずはヒューマンアカデミーの通学で学ぶ動画クリエイターコースと、ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座を比較していきます。
項目 | ヒューマンアカデミー動画クリエイターコース | ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座(旧:たのまな) |
料金 | 240,900円(税込) | 68,800円(税込)〜
※キャンペーン価格:65,360円(税込)〜【4月1日9時59分まで】 |
学習方法 | 通学・オンライン | オンライン |
学習期間 | 6ヶ月 | 3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月 |
学習内容 |
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特徴 | 動画制作の基礎から、就職・転職時に役立つポートフォリオ(作品集)まで制作できるスキルを身につけられます。基礎を学んで、自分のスキルの幅を広げたい人におすすめです。 | Adobeのアプリケーションの基本操作方法を学びます。動画を観ながらサンプルファイルを使用して、実際の操作方法を学んでいくので、初学者の人でも安心して学習できます。 |
Adobe CC | 1年分 | 1年分 |
公式HP | https://haa.athuman.com/academy/videoeditor/ | https://haec.athuman.com/shop/pages/adobe.aspx |
(ヒューマンアカデミー・ヒューマンアカデミー通信講座公式HPの情報を元に作成)
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座はAdobeソフトの基礎を学べる講座で、ヒューマンアカデミーの動画クリエイターコースでは、動画作成の基礎から、就職・転職時に役立つスキルまで身につけられる講座です。
料金は高くなりますが、通学して直接講師から講座を学べる、ポートフォリオとしての動画制作ができるなど、ヒューマンアカデミーならではの講座が受けられます。
ヒューマンアカデミー通信講座にはない、ヒューマンアカデミーの動画クリエイターコースの特徴は以下の通りです。
ヒューマンアカデミー動画クリエイターコースの特徴 |
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(引用元:ヒューマンアカデミー公式HP)
ヒューマンアカデミー動画クリエイターコースでは、入学前から就職後まで専任のカウンセラー、プロ講師がサポートしてくれます。
ヒューマンアカデミーでは、生徒一人ひとりに専任カウンセラーがつき、希望や目標に合わせて学習、就職プランを一緒に立ててくれます。
さらには就職、転職時も求人紹介や履歴書添削、面接対策も行ってくれるため心強いです。
講座料金は高価ですが、自分ひとりで学習すると挫折してしまうと不安に感じている人や就職・転職のためにスキルアップをしたい人は、ヒューマンアカデミーの講座がおすすめです。

(引用元:ヒューマンアカデミー公式HP)
また、ヒューマンアカデミーの動画クリエイターコースについてはオンラインでも学習ができて、さらに全国23校の校舎に通学して講師から直接講義を受けられます。
ヒューマンアカデミーは未経験でも挫折しないためのサポートが充実しています。
Adobeソフトの基本操作を学びたい人や、Adobe CCライセンスを入手したい人はたのまなAdobeベーシック講座で十分でしょう。
しかし、プロのクリエイターとして就職、転職を考えている人は、サポートが充実しているヒューマンアカデミーの動画クリエイターコースがおすすめです。
ヒューマンアカデミーでは選ぶ講座によっては、パソコンも一緒に購入できる講座や割引制度・キャンペーン、教育訓練給付対象コースとなっているものもあります。
手厚いサポートや通学も視野に入れている人は、ヒューマンアカデミーの講座もご確認ください。
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)Adobeベーシック講座のメリット
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座には5つのメリットがあります。
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座のメリット |
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ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座での一番のメリットは、Adobe CC1年分が付属されていることでしょう。
また、動画教材を利用して繰り返し学べ、受講期間によってコースも選べるため、Adobeソフト初心者をはじめ、主婦や副業など自分の生活スタイルに合ったペースで学習できます。
サポート期間であれば、回数無制限で質問できるため、Adobeソフトを初めて使う人にも安心して利用できます。
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座で購入したAdobeソフトの制作物は、商用利用ができるため、プロのクリエイターにもおすすめの講座です。
→ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)公式HPでAdobe講座の詳細を見る
Adobe CC1年分が付属されている
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座は3ヶ月コースの68,800円(税込)で、Adobe CC1年分が付属しています。※キャンペーン価格:65,360円(税込)【4月1日9時59分まで】
Adobe CCライセンスのみを取得したい人にとっては、メリットといえる講座でしょう。
さらにPhotoshopやillustratorなど5つのAdobeソフトの基礎学習が3ヶ月できて、質問も3ヶ月間無制限にできるサポートもついています。
動画教材で繰り返し学べて、Adobeの最新版が使える

(引用元:ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座公式HP)
教室で行われる授業は、わからない点があっても講座はどんどん進んでしまいますが、ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座は動画教材のため、動画を止めたり戻したりしながら繰り返し学べます。
また、すべて講座の動画を観る必要もなく、知っている部分は飛ばしていけるため、自分のペースで学習でき、通勤、通学、家事などのスキマ時間でも学習が可能です。
Adobeソフトも最新版の機能が使えて、クリエイターとしてのスキルアップにもつながります。
動画教材を使っていてわからない部分やAdobeソフトの使い方がわからない場合は、回数無制限の質問サポートを利用しましょう。
Adobeソフトも最新版が使えるためスキルアップに適しており、わからない部分もすぐに何度でも質問できます。
→ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)公式HPでAdobe講座の詳細を見る
受講者のニーズに合わせてプランを選べる

(引用元:ヒューマンアカデミー通信講座公式HP)
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座を受講する目的は、Adobe CCライセンスを入手したい、Adobeソフトの基本操作を学びたいといったようにさまざまです。
Adobe CCライセンスのみを取得したい人にとっては、最も短期間で学べる3ヶ月コースを選ぶとよいでしょう。
しかし、5つのソフトの使い方をマスターしたい人や、本業もあり学習時間の確保が難しい人は3ヶ月の受講期間では学びきられないかもしれません。
時間にゆとりをもって学びたい場合は、料金は変わりますが6ヶ月、12ヶ月コースなど学習期間が長く設定されているコースも選べます。
3ヶ月コースと6ヶ月コースは、約5,820円しか変わりませんが、サポート期間は13ヶ月に延びるため、余裕をもって受講できます。
ただし、購入後のプラン変更はできないため、注意しましょう。
→ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)公式HPでAdobe講座の詳細を見る
メールサポートが回数無制限で利用できる

(引用元:たのまなAdobeベーシック講座公式HP)
申し込むコースによってサポート期間が3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月となります。
Adobeソフトを初めて使う人やAdobeソフトを久しぶりに使う人にとっては、サポートが必要となるでしょう。
サポート期間中は回数無制限でメールサポートを受けられるため、わからない部分があればどんどん質問しましょう。
ただし、Adobe CCに関する不具合や技術的なトラブル、ライセンスに関しては、直接Adobeまで問い合わせる必要があります。
→ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)公式HPでAdobe講座の詳細を見る
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)で購入したAdobeソフトは商用利用もできる
Adobe公式HPで購入した場合と同じように、ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)で購入したAdobeソフトで作った作品は、商用利用ができます。
ただし、ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座は個人での利用のみ可能で、法人名義での申し込みや利用はできません。
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座はAdobeソフトを使って動画編集や画像・写真編集しているフリーランスや副業している人にもおすすめです。
→ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)公式HPでAdobe講座の詳細を見る
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)Adobeベーシック講座のデメリット
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座には、4つのデメリットがあります。
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座のデメリット |
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ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座では、添削を受け付けていません。
また、講座を申し込み後、Adobe CCのシリアル番号の発行まで時間がかかるため、すぐにAdobeソフトを使いたい人にとってはデメリットでしょう。
さらに、講座の内容はAdobeソフトの立ち上げから解説されており初心者向けであるため、応用スキルを身につけたい人には向いていません。
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座を申し込む前に、講座のデメリットも確認しておきましょう。
→ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)公式HPでAdobe講座の詳細を見る
添削課題は受けられない

(引用元:旧たのまな公式HP)
Adobeソフトを学習していると、スキルアップのためにAdobeを使って自分で作った作品を誰かに添削してほしいと感じる人もいるでしょう。
旧たのまなAdobeベーシック講座では別途料金を支払うと、添削課題トレーニングオプションを追加購入できましたが、ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座にリニューアル後は添削課題トレーニングオプションの販売は終了しています。
アドビオンライントレーニング通信講座のオプションとして販売しておりましたが、Adobeベーシック講座にリニューアルした際に、添削課題は販売終了しております。
また、ヒューマンアカデミー通信講座ではAdobeソフトに関する添削課題は販売しておりません。
(ヒューマンアカデミーインフォメーションセンターより引用)
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座では、添削課題が受けられないため、スキルアップを目指している人にとってはデメリットと感じるかもしれません。
Adobe CCライセンスのみの購入を希望しており、2年目、3年目とライセンスを継続利用している人は課題添削が必要ない人もいるでしょう。
デジハリ・オンラインスクールのAdobe講座では課題添削も料金に含まれて3ヶ月68,800円(税込)のため、課題添削を望んでいる人はデジハリ・オンラインスクールがおすすめです。
中・上級者のスキルアップにはつながらない
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座は名前の通り、「Adobeベーシック講座」です。
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座では、プロの講師が各Adobeソフトの使い方を動画で詳しくレクチャーしており、初めてAdobeソフトを使う人、趣味から一歩踏み出したい人がソフトの使い方が学べます。
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座を受講。
カタカナ用語の意味から教えてくれるので、小学生でもわかるレベルの講座。
(引用元:X)
講座の動画内容は中・上級者のスキルアップにはつながらず、物足りないと感じるかもしれません。
しかし、5つのソフトの講座動画が観られるため、まだ使ったことのないソフトを学べる機会になり、学び直しのために講座動画を活用するのもよいでしょう。
→ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)公式HPでAdobe講座の詳細を見る
申し込みしてすぐには使えない

(引用元:ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座公式HP)
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座では、申し込み後入金を確認し、1~3営業日後にメールでAdobe CCライセンスのシリアル番号が届きます。
土日祝日、大型連休は休みに入ってしまうため、申し込み後長いと1週間程度かかる場合もあります。
すぐにシリアル番号が届かないのは、ライセンスが切れてしまう直前の人や早くAdobeソフトを利用したいといった人にとっては、デメリットでしょう。
Adobeを使いたくて、ヒューマンアカデミー通信講座を申し込んだけど、思ったより時間がかかりそうです。もっと調べておくべきでした。
(引用元:X)
デジハリ・オンラインスクールでは支払方法によりますが、シリアル番号を即日発行できます。
すぐにAdobe CCライセンスが欲しい場合はデジハリ・オンラインスクールもおすすめです。
Adobe CCは途中解約できない

(引用元:ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座公式HP)
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座で購入したAdobe CCライセンスは、シリアル番号を入力後、12ヶ月間の利用期限で途中解約はできません。
1年契約なので、1〜2ヶ月しか使わない場合はもったいない。
(引用元:X)
また、ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座は申し込み確定後のキャンセルができません。
Adobe CCライセンスが付属された講座ですが、申し込み後はキャンセルできないため、申し込み前には自分の学習時間を確保しておくとよいでしょう。
→ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)公式HPでAdobe講座の詳細を見る
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)Adobeベーシック講座の学習方法

(引用元:ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座公式HP)
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座では、動画トレーニングを観ながら、Adobeソフトの立ち上げ方法といった基本操作や簡単な応用操作まで習得できます。
動画が視聴できるソフトは5つあり、学習して身につくスキルは以下の通りです。
Adobeソフト名 | 身につくスキル |
Photoshop |
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illustrator |
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Premiere Pro |
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After Effects |
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Adobe XD |
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(ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座の情報より作成)
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座を受講すると、画像や動画の編集、アニメーションの制作、ホームページデザインの制作ができるようになります。
普段Adobeソフトを使っている人も、使ったことのないアプリがあると新たな学びになり、副業、本業でYouTubeやインスタグラムを利用している人にとってもスキルアップにつながる内容です。
次に、動画トレーニングの具体的な進め方を解説していきます。

(引用元:ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座公式HP)
Adobe CCライセンスのシリアル番号とともに、eラーニングの受講案内がメールで送られてきます。
動画視聴はメールが届いた日から受講開始日となり、申し込んだコースによって3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月の期限となります。
動画のサンプルファイルを観ながら、同じようにAdobeソフトを使ってみましょう。
動画を観ながら行う場合は、パソコン1台では作業効率が下がってしまうため、スマホやタブレットをなどのデバイスをもう1台用意すると効率よく作業が進められます。
音声と動画説明の講座で、Adobeソフトの起動方法から解説してくれるため、初心者向きの内容です。
動画を観返してもわからない部分は、回数無制限のメールサポートを活用してAdobeソフトの基礎を使えるようにしていきましょう。
→ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)公式HPでAdobe講座の詳細を見る
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)Adobeベーシック講座をおすすめする人
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座の概要や特徴、メリット・デメリットについて解説してきました。
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座のメリット | ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座のデメリット |
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ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座の1番のメリットは、Adobe CC1年分が付属されていることです。
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座で購入できるAdobe CCライセンスでは、20種類以上ものAdobeソフトを利用できます。
そして講座動画ではPhotoshop・Illustrator・Premiere Pro・After Effects・Adobe XDといった、5つのAdobeソフトの基本操作を学べます。
講座動画は、24時間いつでもどこでも観られ、学校に通う必要がないため、仕事や家事のスキマ時間でもAdobeソフトのスキルを身につけられるでしょう。
動画教材は真似をしながらAdobeソフトを操作すればよいため、少しずつでもAdobeソフトが使えるようになります。
しかし、Adobe CCライセンスが付属されたヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座ですが、初心者の人には3ヶ月の受講期間では足りない可能性もあります。

(引用元:ヒューマンアカデミー通信講座公式HP)
確保できる勉強時間の把握、それぞれのライフスタイルに合わせて、3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月コースの受講期間を選びましょう。
動画教材は、初心者向けで基礎的な内容となっており、中・上級者が使えるような応用的なスキルは習得できません。
そのため、Adobe CCライセンスのみ購入目的の人、Adobeソフトを使い慣れている中・上級者の人は、3ヶ月コースでよいでしょう。
サポート期間中はメールで回数無制限に質問できるのは、ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座の特徴です。
動画を観ていてわからないことがあれば、初心者の人はどんどん利用していきましょう。
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座では、添削課題を受けられないため、プロのクリエイターから添削課題を無料で受けたい人は、デジハリAdobeマスター講座を受けるとよいでしょう。
メリット、デメリットを含めて、ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座をおすすめする人は以下の通りです。
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座をおすすめする人 |
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ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座は、Adobe初心者で基礎から学びたい人、Adobe CCライセンスを入手したい人、スキマ時間でAdobeソフトを習得したい人におすすめです。
また、ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座から購入したAdobe CCライセンスで制作したものは商用利用ができるため、フリーデザイナーや個人事業主にもおすすめの講座です。
→ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)公式HPでAdobe講座の詳細を見る
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)とデジハリ・オンラインスクールを比較

(引用元:デジハリ・オンラインスクール公式HP)
2025年時点でAdobeに認められているプラチナスクールパートナーは、ヒューマンアカデミーのほか5校あります。
そのうち、通信講座で「Adobe CCアカデミック版(1年分)+Adobeソフトの使い方講座」を販売しているのは、ヒューマンアカデミー(たのまな)、デジハリ・オンラインスクール、アドバンスクールの3校です。
ここでは、よく比較されるヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座、デジハリAdobeマスター講座についてまとめました。
項目 | ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座 | デジハリAdobeマスター講座 |
Adobeからの認定 | プラチナスクールパートナー | プラチナスクールパートナー |
料金 |
※キャンペーン価格:65,360円(税込)【4月1日9時59分まで】
※キャンペーン価格:67,158円(税込)【4月1日9時59分まで】
※キャンペーン価格:73,934円(税込)【4月1日9時59分まで】 |
3ヶ月:68,800円(税込)
※キャンペーン価格:65,360円(税込)【4月1日9時59分まで】 |
Adobe CCライセンス | 1年分 | 1年分 |
シリアル番号が届くタイミング | 入金確認後1~3営業日 (土日祝日、大型連休は休み) |
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教材閲覧期間 | 3・6・12ヶ月 | 1ヶ月 |
サポート期間 | 3・6・12ヶ月 | 3ヶ月 (動画視聴1ヶ月+課題添削2ヶ月) |
特徴 |
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学べるソフト |
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商用利用 | 可 | 可 |
支払方法 |
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公式HP | https://haec.athuman.com/shop/pages/adobe.aspx | https://online.dhw.co.jp/course/adobe/ |
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座は、5つのソフトが学べる全20時間の動画教材があり、サポート期間中は回数無制限で質問でき、受講期間コースも受講者の希望に合わせて選べます。
一方、デジハリAdobeマスター講座には、6つのソフトが学べる全46時間の動画教材があり、動画教材終了後2ヶ月間の間に行える3回分の添削課題がついています。

(引用元:デジハリAdobeマスター講座公式HP)
デジハリAdobeマスター講座の強みは、Adobe CCライセンスのシリアル番号の発行がほぼ即日行われる、追加料金なしで添削課題を受けられるという2点です。
ヒューマンアカデミー通信講座の支払方法は、クレジットカードやオリコ教育ローンが分割払いに対応していますが、デジハリはどの支払方法も一括払いのみです。
受講中ヒューマンアカデミー通信講座はメールでの質問は回数無制限で、添削課題は受けられません。
一方、デジハリは質問サポートがありませんが、無料で添削課題が3回受けられます。
比較するとヒューマンアカデミー通信講座はサポート期間を選べ、たくさん質問したい人に向いていますが、デジハリは即日Adobe CCを使いたい人、無料で添削課題を受けたい人におすすめです。
どちらも動画教材は初心者向けのため、自分の学習時間や目的に合った講座を選びましょう。
→ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)公式HPでAdobe講座の詳細を見る
デジハリ・オンラインスクールの良い評判・口コミ
デジハリ・オンラインスクールの良い評判・口コミがありました。

(引用元:デジハリ・オンラインスクール公式HP)
Adobe CC年間プランをデジハリのAdobeマスター講座が約39,000円で買えた。
(引用元:X)
デジハリのコースは一つのみですが、3ヶ月68,800円(税込)で、Adobe CC1年分が付いたコースを受講できます。
デジハリAdobeマスター講座では、Adobe CCライセンスと動画教材、3回分の添削課題も受けられるため、Adobeソフトの使い方を学びたい人に向いています。
制作物を添削してもらうと、クリエイターとしてスキルアップできるため、追加料金なしで添削課題を受けられるのはデジハリのメリットです。
デジハリ・オンラインスクールの悪い評判・口コミ
デジハリAdobeマスター講座では、学習期間が短いと感じる口コミがありました。

(引用元:デジハリAdobeマスター講座公式HP)
デジハリのAdobeマスター講座は気になるけど、動画教材を見られる期間が1ヶ月って短い。
(引用元:X)
デジハリAdobeマスター講座では、Photoshopやillustratorをはじめ6つのソフトの動画講座を受けられます。
しかし、時間の限られている人はすべて受講できるか不安を感じるでしょう。
またデジハリには質問サポートもないため、わからない部分は自分で調べるか、使い方を知っている人に改めて教えてもらう必要があります。
プロのクリエイターから添削課題が無料で受けられるのは魅力的で、学習時間の確保を考えてデジハリAdobeマスター講座の受講を考えるとよいでしょう。
デジハリ・オンラインスクールをおすすめする人
デジハリ・オンラインスクールの評判・口コミを含めて、おすすめする人をまとめました。
デジハリ・オンラインスクールをおすすめする人 |
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デジハリはAdobe CCを即日使いたい人や無料で添削課題を受けたい人におすすめです。
プロのクリエイターから無料で添削課題を3回も受けられる機会も魅力的で、講座を受けた後のスキルアップにつながります。
しかし、ヒューマンアカデミー通信講座のように質問サポートがないため、Adobeソフトの使い方に不安があり、たくさん質問したいと考えている人はヒューマンアカデミー通信講座を受講するとよいでしょう。
Adobeクリエイティブカレッジとは?

(引用元:Adobe公式HP)
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座の動画視聴期間が終了後、Adobeソフトを学べる機会が欲しいと考える人もいるのではないでしょうか。
さまざまなAdobeソフトの講座はあり、その一つにアドビ株式会社が定期的に行なっている「アドビことはじめクリエイティブカレッジ」があります。
アドビことはしめクリエイティブカレッジの概要や講座内容、当選倍率について解説していきます。
講座名 | アドビことはじめクリエイティブカレッジ |
運営会社 | アドビ株式会社 |
料金 | Adobe CC有償メンバーは無料 |
学べるソフト |
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受講期間 | 週2回 約10時間 |
募集期間 | 不定期 |
公式HP | https://www.adobe.com/jp/events/creativecloud/creativecollege.html |
Adobeクリエイティブカレッジは、これからデザインや動画編集を始めたいという初心者の人や再度チャレンジしたいという人を対象とした短期完結型のオンライン講座です。
料金もAdobe CC有償メンバーは完全無料ですが、講座の募集は不定期で行われます。
そして、illustratorコースは3,000名の定員数を超えると抽選となり、Photoshopコース・Premiere Proコースは定員枠がなく、各コースの受講は1回限りです。
例えば第5期でillustratorコースを受講した場合、第6期にはPhotoshopコースまたはPremiere Proコースの申し込みのみになります。
Adobeクリエイティブカレッジの内容は以下の通りです。

(引用元:Adobe公式HP)
講座内容 |
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ゲストトーク※ |
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オフィスアワー | 受講期間中、授業内容や機能、操作についてわからないことを講師に質問できる時間 |
(Adobeクリエイティブカレッジを参考に作成)
※ゲストトークの内容は入稿期毎に変更になる場合があります。

(引用元:Adobe公式HP)
講座内容によってオンデマンドやライブ配信される予定で、受講後は卒業課題も与えられます。
講座の途中でゲストトークや質問に答えるオフィスアワーもライブ配信されるため、Adobeソフトを実践的に基礎から応用まで、楽しく学べるでしょう。
受講日は日にち指定されていますが、受講日に受けられない場合はアーカイブ動画での受講が可能で、アーカイブ動画は入校式後、1年間観られ学習できます。
→アドビことはじめクリエイティブカレッジ公式HPでAdobe講座の詳細を見る
Adobeクリエイティブカレッジの評判・口コミ
Adobeクリエイティブカレッジは無料で受けられ、講座自体満足できたという良い口コミがあります。
Adobeクリエイティブカレッジ、これで無料はすごい。
もうちょっと踏み込んで課題だそう。
(引用元:X)
AdobeクリエイティブのPremiere Proの卒業課題を提出した。
初めてPremiere Proで作った動画がおもしろすぎてはまった。
illustrator、Photoshopの基礎も学べてよかった。
(引用元:X)
Adobeクリエイティブカレッジは、Adobe CC有償メンバーは無料です。
講座内容も満足いく口コミがあり、初心者向けでAdobeソフトの基礎が学べます。
Adobe公式の講座は信頼性も高く、たのまなやデジハリの講座が終わった後でも申し込みできます。
→アドビことはじめクリエイティブカレッジ公式HPでAdobe講座の詳細を見る
Adobeクリエイティブカレッジの料金

(引用元:Adobe公式HP)
Adobeクリエイティブカレッジの料金は、Adobe CC有償メンバーは完全無料です。
Adobeクリエイティブカレッジ開校時に、有償メンバーとして認証済みで、申し込み時にライセンスが有効な人は講座の対象となります。
→アドビことはじめクリエイティブカレッジ公式HPでAdobe講座の詳細を見る
Adobeクリエイティブカレッジの当選倍率
Adobeクリエイティブカレッジは、応募して全員が受けられるわけではなく、申込時期のよってコースごとに定員枠を設けられいます。
Adobeクリエイティブカレッジに応募したけどダメだった。
倍率高いな…。
(引用元:X)
Adobeクリエイティブカレッジの当選倍率は公表されておらず、2024年1月募集の第5期では以下のような定員枠を設けています。
コース | 定員 |
Photoshop | 定員枠なし |
illustrator | 3,000人 超えた場合は抽選 |
Premiere Pro | 定員枠なし |
Adobe公式HPにはillustratorコースが定員の3,000人を超えたため、抽選となったと公表されています。
1アカウントにつき、1コースのみの申し込みで、一度受けたコースは申し込みできませんし、募集する時期によって、各コース定員枠を設ける場合もあるようです。
Adobe CCライセンスが有効な人は、無料で受けられるため応募しておくとよいでしょう。
→アドビことはじめクリエイティブカレッジ公式HPでAdobe講座の詳細を見る
Adobeクリエイティブカレッジをおすすめする人
Adobeクリエイティブカレッジをおすすめする人 |
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AdobeクリエイティブカレッジはAdobe公式が行っている講座のため、信頼性も高く、Adobe CCライセンス以外に追加料金もかかりません。
初心者向けの講座で、課題提出などのプログラムも充実しているため、たくさんの人が申し込むでしょう。
たのまなAdobeベーシック講座が終了した後、別の講座を受けたいのであれば、Adobeクリエイティブカレッジもおすすめです。
→アドビことはじめクリエイティブカレッジ公式HPでAdobe講座の詳細を見る
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)Adobeベーシック講座に関するよくある質問
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座に関するよくある質問 |
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ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座に関するよくある質問に答えていきます。
→ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)公式HPでAdobe講座の詳細を見る
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座のキャンペーンはあるの?

(引用元:ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座公式HP)
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)には常時ある割引サポート制度は、いずれもヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座は対象外です。
ですが、ヒューマンアカデミー通信講座では該当すれば講座料金が割引になるサポート制度があります。
サポート制度の内容、割引、対象者については以下の通りです。

(引用元:ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座公式HP)
ヒューマンアカデミー通信講座割引サポート制度 | 割引 | 対象者 |
継続割引サポート | 受講料10%OFF | ヒューマンアカデミーで学んだ受講生・修了生が継続して受講する場合 |
お友達・ご家族紹介割引サポート | ・受講料10%OFF ・紹介した受講生・修了生へギフトカード最大5,000円 |
ヒューマンアカデミーで学んだ受講生・修了生の紹介で、友達・家族が継続して受講する場合 |
友人や家族を紹介して、ヒューマンアカデミー通信講座を継続利用する場合に割引されるサポートです。
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座は対象外ですが、他の講座を申し込む場合はぜひ利用しましょう。
ヒューマンアカデミー通信講座で行われているキャンペーンは以下の通りです。

(引用元:ヒューマンアカデミー通信講座公式HP)
キャンペーン名 | 割引内容 |
新講座で新しい学び | 対象講座15%OFF |
緊急継続スカラーシップキャンペーン | 対象講座最大25,000円割引 |
公式LINEクーポン | 受講料5%OFF |
定期的にキャンペーンは更新され、キャンペーンによってはたのまな割引サポートとは併用できない場合もあります。
しかし、ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座はいずれもキャンペーン対象外となります。

(引用元:旧たのまな公式HP)
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座が対象になるキャンペーンは、過去に支払方法をオリコ教育ローンとした場合、金利手数料の3~36回までの分割手数料が0円になるキャンペーンがありました。
割引キャンペーンは随時更新されるため、こまめに確認するとよいでしょう。
→ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)公式HPでAdobe講座の詳細を見る
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)を申し込むときに学生証が必要?
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座で取得するAdobe CCライセンスは学生・教職員個人向けのアカデミック版ですが、申し込み時に学生証は必要ありません。
ヒューマンアカデミーたのまなは、アドビ株式会社が定めた対象教育機関の受講生となり、Adobeソフトが学習教材として付属されます。
Adobe CCライセンスはアカデミック版ですが、通常版と同じ最新のアプリケーションとサービスが利用できます。

(引用元:ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座公式HP)
また、Adobe CCライセンス申し込み時、「学校名」の入力欄には「ヒューマンアカデミー通信講座」と記載すれば問題ありません。
→ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)公式HPでAdobe講座の詳細を見る
2年目以降も継続できる?
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座は、2年目も継続してAdobe CCライセンスを取得できます。
正確には再度新しくヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座を申し込むと、Adobe CCライセンスを引き継ぐことができます。
ただし、ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座はAdobe CCライセンスのシリアル番号を発行するまでに長くて7日後となる場合があるため、ライセンスが切れる1~2週間前には申し込むようにしましょう。
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座でMacを学割で買える?
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座ではApple製品を学割で購入できません。
Apple社は学生や教職員などに対して、Apple製品を割引して販売しており、不定期でAdobeギフトカードがもらえるキャンペーンを実施しています。
ヒューマンアカデミー通信講座在宅ワーク通信講座ではMacを購入できるコースがあるため、パソコンも一緒に購入を考えている場合はAdobeベーシック講座以外の講座もおすすめです。
→ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)公式HPでAdobe講座の詳細を見る
講座料金は分割払いできるの?
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座はクレジットカード、銀行振込、オリコ教育ローン、Amazon Payの4つの支払方法があります。
そのうち分割支払いができるのは、クレジットカードとオリコ教育ローンです。
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座は一括での支払いが難しい場合は、分割での支払いでも受講できます。
法人での利用、商用利用はできる?

(引用元:ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座公式HP)
法人名義での申し込みはできず、個人名のみ利用可能です。
受講申込時のメールアドレスや受講者名は、個人のものを使用するように指定されます。
また、個人で作った制作物は商用利用できます。
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座は、Adobe CCライセンスを利用したいフリーランスや個人事業主にとってもおすすめの講座です。
→ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)公式HPでAdobe講座の詳細を見る
領収書は発行できる?

(引用元:ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座公式HP)
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座の領収書は希望すれば、発行は無料ですが支払方法によって異なります。
発行できる支払方法 | 発行できない支払方法 |
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オリコ教育ローン |
オリコ教育ローンは申し込み時に領収書は発行できませんが、ローン完済後に「収納証明書」が発行できます。
領収書が必要な人は、申し込み時の「ご要望欄」に「領収書希望」のみ入力すると基本的には、電子領収書、希望すれば手書き領収書が発行できるため、必要な人は必ず記入しましょう。
発行される領収書の名義は個人名のみで、個人事業主の場合は経費に計上できます。
ただし、クレジットカードやAmazon Payは利用明細書、銀行振込は振込明細書でも領収書の代わりになります。
講座を必ず受ける必要がある?
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座は動画講座があり、申し込んだ受講期間は動画を観られますが、必ず動画を視聴し、講座を受ける必要はありません。
ただし5つのソフトの講座が受けられるため、使ったことのないソフトの講座があれば受けるとスキルアップにつながるでしょう。
→ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)公式HPでAdobe講座の詳細を見る
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)Adobeの評判・口コミのまとめ
項目 | 内容 |
講座名 | Adobeベーシック講座 |
受講料 |
※キャンペーン価格:65,360円(税込)【4月1日9時59分まで】
※キャンペーン価格:67,158円(税込)【4月1日9時59分まで】
※キャンペーン価格:73,934円(税込)【4月1日9時59分まで】 |
受講期間 | 3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月 |
サポート期間 | 3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月 |
Adobe Creative Cloud (Adobe CC) | 全コース:1年分 |
学べるソフト |
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特徴 |
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公式HP | https://haec.athuman.com/shop/pages/adobe.aspx |
これまでヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座について解説してきました。
ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)のAdobeベーシック講座は、Adobeソフトの使い方にAdobe CC1年分のライセンスがついてくる講座です。
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座がおすすめな人とおすすめでない人をまとめました。
ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座がおすすめな人 | ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座がおすすめでない人 |
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Adobe CCライセンスをすぐに取得したい人は、ヒューマンアカデミー通信講座ではシリアル番号の取得までに数日かかるためおすすめできません。
また、ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座ではオンライン講座で24時間いつでも・どこでも動画を視聴できるため、スキマ時間でAdobeソフトのスキルを身につけられます。
動画講座は初心者向けでAdobeソフトを基礎から学べ、さらにサポート期間中は回数無制限で質問できるため、初めてAdobeソフトに触れる人も安心して受講できます。
Adobe CCライセンスを入手し、Adobeソフトの基本操作を学びたい人は、ヒューマンアカデミー通信講座のAdobeベーシック講座を利用してください。