劇的にわかりやすい ビジネスカード

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億り人の「まつのすけ」が解説!

これならわかる!

今回は人気ブログ「The Goal」の管理人まつのすけさんの監修のもと『ビジネスカード』の魅力を掘り下げました。はじめまして「The Goal」管理人のまつのすけと申します!

まつすのけさんは、クレジットカード・ふるさと納税・投資に熟知している評論家です。クレジットカードの保有枚数は51枚で、年会費は総額113万円。会社でビジネスカードをフル活用し精通しています。カード業界では専門家として有名で、多数のクレジットカード会社の社員が、自社はどう書かれているのか固唾を飲んでブログをチェックしています。

自分自身で多数のクレジットカードを実際に利用して、各カードの特徴を徹底的に分析して使い分けています。その経験を活かして、ビジネスカードとは何なのか、個人用のクレジットカードと比較したメリット・デメリットについてご解説します。

ビジネスカードって意外とめっちゃ役立つ身近な存在

起業した個人事業主フリーランス副業で働く方の強い味方

フリーランスや個人事業主の皆さん、事業用決済も個人利用と同様のクレジットカードで管理してしまっている、なんてことはありませんか?

実は、クレジットカードの中にも事業用決済に特化した、『ビジネスカード』というものが存在します。一見、大きな法人、企業などが使用しているイメージがありますが、実は みなさんにとっても無関係ではありません。

個人レベルの事業でも、利用することによってメリットがたくさんあるのです。
ここではそのメリットをいくつかご紹介致します。

ビジネスカードはあらゆるビジネスシーンで活躍します

  • 経費処理
  • キャッシュフローの改善
  • ポイントを有効に使う
  • 年会費の経費精算
  • 便利な特典

今の経理処理でこんな事はありませんか?

入れても入れても終わらない?!会計ソフトは便利だけど…いちいち入力するのが大変…。レシートを読み取って使えるアプリなんかもあるよ。読み取り後に修正しなくちゃいけないから結局手間なんですよ…。うーん…昨日立て替えをした領収証もあるんだけど…渡しにくいな…。そんな悩みもビジネスカードを使えば解決できますよ!ビジネスカード!?

ビジネスカードを導入する事でのメリット

一般的に経理処理を現金で行った場合、会計ソフトに手打ち・レシートをアプリで読み取り修正などの手間が生じます。
さらに複数の社員がいる場合は、立て替え・申請・上長承認作業・精算といった経費処理コストに。
その上税理士に委託する場合はさらなる追加コストが発生し、結果無駄な高コスト体質となってしまいます。
それをビジネスカードで行う事により、余計な手間を軽減し、経費を管理しやすくなるのです。

経費処理が効率化

ビジネスカードで経費を支払うことによって経理の手間が軽減
無駄な仮払いや従業員による立替払いがなくなり、経費精算業務の合理化が図れ、支払先への振込手数料の大幅な削減となります。
freee、マネーフォワードクラウド等のクラウド会計ソフトと連携して利用することも可能で、自動で仕訳まで行われて承認ボタンを押すだけとなるので、圧巻の利便性があります。
経理利用と私的利用との明確な区別がなされて、『経理の見える化』が可能。経理の管理もしやすくなるのです。

ビジネスカードは複数枚の発行が可能

プライベートの支出とビジネスの支出がごちゃまぜになると、煩雑で管理に余計な時間がかかる上、事業用の支出に個人用カードを使うのは違反となります。
やはりプライベートの支出は個人用カード、ビジネスでの経費決済はビジネスカードと使い分けるのがスマート。
個人用カードの場合、家族カードの範囲は配偶者・子供・同居の親などに限定されており、かつ発行可能枚数が少ないカードが大半です。しかし、ビジネスカードは社員用の追加カードを複数枚発行することができ、中には上限がないカードも!社員の方それぞれにクレジットカードをもたせることも可能です。
社員それぞれが経費をカード払いにすると、利用明細で誰がいつどこでいくら利用したのかが一目瞭然。現金出納が不要になり、無駄なバックオフィス業務を削減できます。

ビジネスカードは個人事業主、フリーランス、
副業をしている人にとって
なくてはならない存在! さらにビジネスカードの中で良いカードを探したい方は

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キャッシュフローでこんな苦労はありませんか?

社長!仕入れ先から支払いがないとクレームが来てます。しまった忘れてた!急ぎで150万円振り込みお願い!今そんなに現金ありませんよ!えっ…うちの会社こんなに忙しいのに…?入金は納品後なので…。ど…どうしたら。そんな時もビジネスカードがあれば安心ですよ

ビジネスカードを導入する事でのメリット

キャッシュフローとは、一定期間におけるお金(キャッシュ)の流れ(流入・流出、収入・支出)のことです。利益が出ていてもキャッシュが足りなくなって資金ショートしてしまうと、事業の継続が難しくなる「黒字倒産」の事態に陥ることもあります。経営の安定化・拡大にとって、キャッシュフローの改善をすることは重要なことです。

キャッシュフローの改善

仕入れを要するビジネスモデルの場合や、スタートアップ等資金に十分な余裕がない場合、事業の資金繰りは苦労が多いかと思います。
そんな時にも、ビジネスカードなら1~2ヶ月後の引き落としになり、資金繰りに余裕ができることで、キャッシュフローの改善に役立ちます。

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貯まったポイントを有効に使うには?

カードで貯まったマイルで海外旅行に行ってきました。へーいいなぁ。ポイントってビジネスカードでも貯まるんじゃないんですか?えっポイント?貯まりますよ!まつのすけさん!あの支払いも!この支払いも!!会社の経費すべてがポイントになるんですよ!えっということは…!

ビジネスカードを導入する事でのメリット

個人カードを使うとポイントが貯まりますよね。ビジネスカードも同様にポイントが貯まります。その貯まったポイントで、豊富な特典やサービスが受けられます。また、事業主向けの仕事で役立つ特典、飛行機の利用や海外出張でのサービスもたくさんあります。
さらに、ビジネスカードには、事業者向けに特化した豊富なサービスが付与されています。そのベネフィットはカード会社により千差万別ですが、事業運営の上で役立つこと間違いなしです。

ポイント

利用金額に応じたポイント獲得が可能となります。
還元率やポイント交換先は各社様々ですが、利用金額の1%を獲得しマイルにも交換できるものもあります。ポイントの交換先に悩む場合には、支払いにそのまま充填できるものもあります。事業用決済で貯めたマイルをプライベート旅行で利用してしまう、なんてこともできるかもしれません。
ポイントをマイルに交換して使うと、1ポイントの価値が上がります。国内線特典航空券だと1マイル1.5~2円程度、国際線ビジネスクラスだと1マイル2.5~5円程度、ファーストクラスなら1マイル8~15円程度で利用する ことが可能です。マイルの価値には諸説がありますが、一般論としては1マイル2円程度の価値があるとされています。

カード利用で貯まるポイントの使い道と還元率の目安

  • 商品に交換。還元率:0.3~0.5%程度
  • キャッシュバックや支払代金に充当。還元率:0.3~1.0%程度
  • マイルで使った場合の実質価値。還元率:0.45~15%程度

キャッシュバック、Tポイントや楽天スーパーポイント等の共通ポイント、ギフトカード等の便利な交換先が用意されているビジネスカードも多く、ポイントの使い道で困ることはほとんどありません。
ユニークな用途としては、ポイントで会員限定のイベントに参加できるクレジットカードもあります。一般人は入れない非公開の国宝を堪能できるイベント、ステキなダイニングイベント、著名歌手のプライベートコンサート、花火大会、オリンピックの金メダリストにレクチャーを受けられるイベントなどが揃っています。

ポイント以外にも充実の付帯特典

ビジネスカードにはポイント以外にも充実の特典が付帯しています。プライベートでも利用できるので、活用するとオン・オフの両面で役立ちます。
主要な付帯サービスはページの最後で解説しています。

国税のクレジットカード払いも可能

2017年から、所得税、相続税、法人税、消費税、贈与税、たばこ税など30税目の国税で、クレジットカード納付がスタートしました。
面倒な書類のやり取りをする必要なく、家にいながらにしてサクッと納税!
1回の納税限度額は手数料を除いて約990万円ですが、分割して決済することが可能なので、1000万円超の納税も利用限度額がOKならば支払い可能です。
手数料が発生するのがデメリットですが、インターネットでサクッと簡単にビジネスカードで税金を支払うことが可能なので、お忙しい方に便利です。

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年会費を支払うとためらっていませんか?

ビジネスカード…たしかにいいことずくめだな…でも…。でも?年会費!それがどーにも引っかかるんだよねぇ…。ところが!ビジネスカードの年会費は経費精算できるんですよ!経費精算できるってことは…。えっ…!?それってつまり…

ビジネスカードを導入する事でのメリット

経費精算とは、会社の事業活動や会社の利益につながるもののために使った経費を項目ごとに仕分けして、それを立て替え払いした社員に払い戻す一連の経理業務。
現金での精算だけでなく、法人クレジットカードで支払った場合にも行われます。
ビジネスカードの年会費も経費に計上でき、計上される経費が多くなれば会計上の純利益が減り、支払う税金も少なくなります。

年会費を経費計上

ここまで、ビジネスカードのメリットを語ってきましたが、わざわざ事業用にビジネスカードを作ってその分の年会費を支払うなんて…と思っている方はいませんか?
法人カードは年会費の全額が経費になるので、その分、税金が減少します。実効税率が高ければ高いほど税金が減るのです。これだけのメリットを受けて年会費は実質経費計上できるのですから、作らない理由はありません
個人用カードは年会費無料カード、ビジネスカードは年会費が有料のカードという使い分けも有効です。

経費を使わなかった場合 経費を10万円使った場合
売     上 1000万円 1000万円
経     費 900万円 910万円
利     益 100万円 90万円
納  税  額 30万円 27万円
キャッシュフロー 70万円 63万円

実効税率30%と仮定して計算した場合

ビジネスカードは個人事業主、フリーランス、
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なくてはならない存在! さらにビジネスカードの中で良いカードを探したい方は

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ビジネスカードはメリットがたくさん

最後に主要なビジネスカードのメリットをまとめると以下の通りです。

  • 経理処理が簡便になって、無駄な事務コストが削減可能
  • 複数枚のカードを発行可能
  • 1回払いなら無料で支払いの繰り延べが可能になり、キャッシュフローが改善
  • ポイント・キャッシュバック・マイル等のお得な還元
  • エアポートラウンジ、その他の空港関連サービス
  • 海外旅行・出張での24時間日本語サポート
  • ホテル・旅館の優待・割引
  • ダイニング関連の優待
  • 福利厚生サービス
  • ショッピング保険、旅行傷害保険、航空機遅延費用保険などの付帯保険
  • 事前に振り込めば利用限度額が無限
  • 国税のクレジットカード払いも可能
  • 年会費も経費精算が可能

まだまだこんなに便利な特典が!

ビジネスカードのベネフィットについてもう少し詳しく教えて!いいですけど…ではそれについては私の弟子から説明しますね!弟子!?コマツー!はじめましてコマツです!ここからはワタクシが説明させてもらいますね!

ビジネスカードは個人事業主、フリーランス、
副業をしている人にとって
なくてはならない存在! さらにビジネスカードの中で良いカードを探したい方は

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エアポートサービス

ビジネスで飛行機の利用や、海外に行く場合にも、メリットは盛り沢山です。

  • 空港ラウンジが使い放題のサービス
  • 海外出張先で何かあった場合の日本語での電話サポート機能
  • 空港まで無料で手荷物配送を行ってくれるサービス
  • 空港と自宅間の送迎サービス

飛行機に搭乗する際には、ある程度前もって空港に行く必要が生じますが、フライト時刻までの待ち時間を快適な空港ラウンジでくつろぐことができます。
ミネラルウォーター、お茶類、ジュース、コーヒーなどソフトドリンク類が用意されており、中にはアルコールやおつまみ、お菓子、朝の時間帯はクロワッサンやベーグルのサービスがあるラウンジもあります。
また電源コンセントが設置されている事が多く、スマホ・タブレット・PC等を充電できます。
もちろん仕事での出張だけではなく、プライベートの旅行時もラウンジを利用できるので、オン・オフの両方で大活躍。
海外旅行・出張での24時間日本語サポートでは、例えば、海外での下の事項について電話相談ができるクレジットカードが有ります。

  • 航空券・ホテル・レンタカー・レストラン・ゴルフコースなどの案内・予約・確認・キャンセル
  • 主要都市でのミュージカル等のチケット
  • パスポート・査証・予防接種
  • カード紛失・盗難の処理、再発行の手続き
  • パスポート・所持品の紛失・盗難
  • 電話による簡単な通訳サービス
  • 緊急メッセージの伝言サービス
  • 海外旅行傷害保険の保険金請求
  • 最寄りの日本大使館・領事館

医師の派遣、救急車や入院の手配などの「緊急支援サービス」も受けられるのが特徴です。例えば、以下の事項について電話相談ができます。

  • 24時間電話医療相談、病院紹介
  • 病院の予約・入院手配、医療機関への信用保証
  • 家族への緊急連絡、緊急移送、治療経過管理、帰国手配
  • 緊急時の弁護士紹介、弁護士費用立て替え、保釈金立て替え

カード会員がゴルフ場で倒れて周囲が電話し、ドクターヘリが駆けつけて無事助かったというエピソードもあります。

手荷物無料宅配も便利。スーツケースの宅配料金は何らかの割引が適用された場合でも、概ね1,500円~2,000円程度はかかるため、往復無料の特典がある場合、1回海外旅行や出張に行く度に3,000円~4,000円程度が浮きます。海外旅行の際に重い荷物をひきずって移動する必要がなくなり、体に優しくて便利なサービスです。
手荷物やお土産が多い場合は特に便利です。ダンボールを宅配カウンターで購入することも。
エクスペディア、Hotels.com、agoda等のオンライン旅行サイトで8%OFFといった割引優待が利用できるクレジットカードもあり、出張・旅行時には着実に役立つ特典です。

ダイニング・相談サービス等の優待

旅行・出張に行く機会がない方でも魅力は満点。コース料理1名分無料サービス、接待・会食から社内の飲み会まで役立つレストラン・居酒屋の予約手配、高級ホテルのビジネスラウンジ、東京駅から23区内ホテルへの手荷物宅配サービス、電話での健康・医療相談サービスなどが付帯しているビジネスカードもあります。
レストラン・居酒屋の予約手配サービスでは、エリア、予算、人数、利用シーンなどの希望に合わせて最適なお店を提案して予約まで依頼できます。
初めての出張先や不慣れな地域でも適切なお店選びが可能になります。また、会社の近くの懇親会でも、自分で探すのはそれなりに時間がかかります。
インターネットでは絞れない条件がある場合は、電話でいちいち一軒一軒確認する必要が生じて手間がかかります。そのような場合に便利なサービスです。
高級ホテルのビジネスラウンジを利用できるビジネスカードも有り、商談やPC作業が可能になるのは大きなメリットです。無料ホットコーヒー、ミネラルウォーター、お茶、無料Wi-Fi、各種新聞/雑誌の無料貸出、ルームサービスも用意されています。

クラブオフ無料

福利厚生サービスを自前で契約して用意するのはコストが掛かって大変です。しかし、ビジネスカードの特典でクラブオフ無料が付帯しているカードが有り、福利厚生プログラム代わりにすることができます。

一部のビジネスカードは、75,000以上の契約施設を特別優待料金で利用できる福利厚生プログラム「クラブオフ」の年間登録料が無料になります。追加カードを持っている社員も利用できるカードが多いです。

中にはVIP会員が無料になるビジネスカードもあり、優待対象施設は全国で200,000店舗以上にのぼります。

レストラン、ファミレス、カフェ、映画、カラオケ、レジャー施設、ガソリンスタンド、スポーツクラブ、ホテルなど幅広いジャンルでお得な優待・割引を受けられます。

京都の観光ラウンジ

京都に設置されている観光ラウンジを利用でき、お茶のご接待と休憩、文化施設の拝観料無料、駐車場無料サービスを受けられるビジネスカードも存在しています。観光の際には大活躍間違いなしの特典です。

付帯保険

ショッピング保険、国内外の旅行傷害保険、航空機遅延費用保険など、付帯保険が充実しているビジネスカードもあります。買ったばかりの品物が壊れてしまったり、旅行先で食あたりに遭って病院で治療を受けたような場合でも安全・安心です。中にはイベントや旅行・出張のキャンセル費用を補償してくれたり、返品をお店が受け付けない場合に購入費用を補填してくれるユニークな保険もあります。

海外旅行傷害保険では、傷害死亡・後遺障害、傷害治療費用、疾病治療費用、賠償責任、携行品損害、救援者費用など幅広い分野で補償があり、海外旅行・出張で安心することが可能になります。

航空機遅延費用保険では、航空便の遅延・欠航、乗り継ぎ時の到着便の遅延によって発生した宿泊・食事代、生活必需品の購入費などを補償してくれます。

ショッピング保険では、ビジネスカードで購入したほとんどの商品について、購入日から一定期間は破損・盗難などの損害が補償されます。

特筆すべきなのは、スマートフォン、パソコンも補償の対象となるビジネスカードもある点です。大多数のクレジットカードのショッピング保険では、スマホ・ノートPCは対象外となっていますが、一部OKのビジネスカードがあるので、この点にぜひ注目してください。

もちろん、大多数のビジネスカードは、インターネット上での不正使用による損害は全額補償されます。安心してネットショッピングが可能です。

事前に振り込めば利用限度額がなくなるサービスも

あらゆるクレジットカードには利用限度額が設定されており、その範囲内でのみ利用可能で、ビジネスカードも同様となっています。
しかし、多額の仕入れを行ったり、広告費を支出するような事業を展開している場合などは、利用限度額にすぐに到達してしまって不便という方もいらっしゃるでしょう。
そのような場合に便利なのは、事前にカード会社が指定した口座に振り込めば、その範囲内で支払いが可能になるサービスです。
一時増枠の審査も不要であり利用予定日の前日までに振り込んでおけば、その夕方にカード会社が確認して決済できるようにしてくれます。
クレジットカード特有の支払いの後払いはできませんが、ポイントが貯まるというメリットがあります。余った入金額は次回以降の支払いに利用できます。
ビジネスでの経費支出においては、時として多額の支払いがある時があります。そのような際に、事業に支障をきたす事態はなくなります。ビジネスでの戦いを勝ち抜いて、新たな地平を切り拓くことが可能になります。

USJのラウンジ

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン内のラウンジを利用できるビジネスカードがあります。

上質の空間でコーヒー・お茶・ジュース等のソフトドリンクを飲みながら休憩でき、2~3時間待ちになることもある人気アトラクションを待たずに堪能することが可能です。

レストラン送迎サービス

自宅や勤務先、ターミナル駅などの指定の場所とレストラン間を高級車にて無料で送迎してくれるサービスが付帯しているビジネスカードもあります。

取引先との接待、夫婦や恋人との食事などに八面六臂の活躍を見せてくれます。

専門家の無料相談サービス

弁護士、公認会計士、税理士、社会保険労務士などの専門家に無料で相談できるサービスが付帯しているビジネスカードもあります。

法的トラブルが生じたとしても、いきなり弁護士事務所の扉をノックするのはハードルが高いですよね。クレジットカードの特典で無料相談できる場合、お気軽に質問できるのが素晴らしい点です。

プライオリティパスのプレステージ会員が無料

本来は429米ドルであるプライオリティパスのプレステージ会員が無料になるビジネスカードがあります。

国内の空港だけではなく、世界の130ヶ国・地域、約500の都市で約1,200ヵ所以上の空港VIPラウンジが使い放題となります。

エコノミークラスでもビジネスクラスのラウンジを利用できて、食事やアルコールを堪能できます。もちろん、出張の時だけではなく、プライベートの旅行でも活用できます。

金属製カード

中にはプラスチック製ではなく金属製のビジネスカードも存在しています。高級感に満ち溢れており、日々の支払いで類まれな満足度を感じることができます。

ホテル・旅館での割引

ヒルトン、リッツ・カールトン、シェラトン、シャングリ・ラ等の高級ホテルや一休.comの上級会員資格を得られるクレジットカードがあります。

また、通常は25,000円のヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパンに実質無料で入会できるカードや、マンダリンオリエンタル、コンラッド、シックスセンス等のホテルでVIP待遇を受けられるビジネスカードもあります。

出張はもちろん、プライベートでの旅行でも大活躍間違いなしの特典です。