神話の余韻が残る村を舞台に描く、愛と裏切りが交わる壮絶なバイオレンス・スペクタクル『レニン 復讐の血戦』(2026年12月11日公開 配給:インドエイガジャパン)の予告編が公開となった。
『レニン 復讐の血戦』は、神話的な雰囲気が漂う村を舞台に、美しくも切ない純愛と身内からの冷酷な裏切り、そして激しい復讐劇を描いた壮大なドラマ。主演は、名優ナーガールジュナ・アッキネーニを父に持つ映画一族のサラブレッド、アキル・アッキネーニ。過酷な宿命に立ち向かう主人公レニンを魂の演技で体現する。相手役には、彗星のごとく現れ圧倒的な透明感と気品で観客を魅了する大注目の新鋭バーギャシュリー・ボールセー。音楽は、南インド音楽界のトップヒットメーカー、タマン・Sが担当している。
この度、本作の予告編が公開となった。予告編は、レニンとバーラティが魅せる情熱的で美しい純愛シーンから一転、身内からの裏切りによって村の禁忌が破られ、血塗られた過酷な宿命へと身を投じていく壮大なバイオレンス・スペクタクルの開幕を印象づける映像となっている。
2001年、アーンドラ・プラデーシュ州内陸部のチットゥールの刑務所から、一人の男が出所する。男の名はレニン(アキル・アッキネーニ)。彼は、25年前の1976年に身寄りのない孤児だった自分を引き取って育ててくれた、名家の女当主ジャヤンティのいるシュリーラーマプラム村に戻る。静かな決意を秘めた彼は、これから何をしようとするのか——。時は遡り1989年。青年となったレニンは、シュリーラーマプラムの村を挙げて行われる18日間の例大祭「バーラタム・ミッタ」の開始の儀礼を任されるまでになり、村人たちから深い信頼を集めていた。その祭りの期間中、彼は都会から帰省していた若い娘バーラティ(バーギャシュリー・ボールセー)と巡り合い、二人は強く惹かれ合い恋に落ちる。しかし、平和に見えた村の裏側では、地位、権力、名誉、そして復讐をめぐるさまざまな思惑や秘められた欲望が不気味に渦巻いていた。村には古くから「祭りの期間中、血の一滴たりとも流されることがあってはならない」という絶対の決まりが存在していたが、身内からの冷酷な裏切りと仕組まれた罠によってその慣習は脆くも揺らぎ始める。すべてを奪われ、無実の罪を着せられたレニン。禁忌が破られ、流血の惨劇へとなだれ込んでいく村で、男は手にした武器を握り締め、叙事詩の大戦のごとき狂気の復讐劇へと身を投じていく。
■出演者(役名:俳優名)
レニン:アキル・アッキネーニ
バーラティ:バーギャシュリー・ボールセー
ヴァサント:プラモード・パンジュ
レニンの父:シヴァージー
ダモーダラム:ブラフマージー
NTRジュニア(ナレーション)
■スタッフ
監督:ムラリ・キショール・アッブール
音楽:タマン・S
編集:ナヴィーン・ヌーリ
撮影:レオン・ブリット
美術:アヴィナーシュ・コーッラ
エグゼクティブプロデューサー:P・ルーパク・プラナヴ・テージ
プロデューサー:ナーガールジュナ・アッキネーニ、スーリヤデーヴァラ・ナーガ・ヴァムシー
製作:アンナプールナ・スタジオ、マナム・エンタープライズ、シターラ・エンターテインメント、トリキタ・エンターテインメント
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