映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』(大ヒット公開中 配給:東和ピクチャーズ・東宝)で、ケンを演じたノア・センティネオとリュウを演じたアンドリュー・小路が二人の関係性について語る特別インタビュー映像が公開となった。
「ストリートファイター」は、1987年、ゲームセンターの筐体から産声を上げ、日本のゲーム文化を世界へと知らしめた格闘ゲームの金字塔と評されるタイトル。その「ストリートファイター」が、ハリウッド実写映画化される運びとなった。製作には『ゴジラ』シリーズや『名探偵ピカチュウ』などの日本製コンテンツの実写化を手掛けてきたレジェンダリー・ピクチャーズ、ゲームタイトルを生み出したカプコンが携わり、パラマウント・ピクチャーズとレジェンダリー・ピクチャーズが全世界配給を行う。
この度、ケン役のノア・センティネオとリュウ役のアンドリュー・小路が、二人の関係性について語る特別インタビュー映像が公開となった。スタジオセットのリング上で、イスを逆さまにして「こうやって座ると、回れるの知ってる?」とおどけるノアと、それを見て爆笑するアンドリューの姿から映像はスタートする。インタビューはゲームさながらにROUNDごとに進行し、息の合った掛け合いとともに、二人が演じるキャラクターへの思いが明かされていく。
ROUND1……。「役について教えて。誰を演じるの?」とノアが尋ねると、アンドリューは真顔で「僕が演じるのは……」と答えたのち、「言わなくても分かるでしょ」と続ける。思わずノアも大笑いし、冒頭から二人の仲の良さが全開!続くROUND2では、アンドリューが「この形式のインタビューはややこしいよ なんでノアに話すの?」とこぼすと、ノアは「僕を通してみんなに伝えていくよ」と冗談交じりに応じる。気心の知れた二人だからこそ生まれる、自然体のやり取りが微笑ましい。さらにROUND3では、ノアからの「大豆アレルギーなのに醤油使ってたよね?」と突然の謎質問に、アンドリューは「なんの話だよ」と一蹴。二人の親密な関係性だからこそ成立するハイレベルなコミュニケーションだ。
そして、ファンならずとも目が離せないのがROUND4。突然、じっと見つめ合うノアとアンドリュー。絶妙な間(ま)が流れたかと思うと、二人は顔を見合わせて大爆笑。 言葉を交わさずとも通じ合うその姿は、まるで二人だけの世界に入り込んでいるかのよう。二人の親密さがうかがえる注目の一幕となっている。一転して、ROUND5ではようやくインタビューらしく、ケンとリュウの関係性について真剣に語り合う。ノアは、幼い頃に武術に興味を持ったケンが父親によって剛拳のもとへ修行に出され、そこでリュウとの絆が生まれたことを説明。これを受けてアンドリューは「二人の関係は陰と陽だ。この兄弟は象徴的なコンビだ」と語る。ノアも「物語の核心はそこだと思う。二人は疎遠になってるけど、元の関係に戻ってほしいよ」と、二人の関係に込めた思いを明かす。ふざけ合う姿から、ケンとリュウの絆について真摯に語る姿まで、ノアとアンドリューの魅力が凝縮された今回のインタビュー映像。劇中で描かれるケンとリュウの関係にも、二人の掛け合いを見た後なら、より一層想像が膨らむはず。互いに異なる個性を持ちながらも、特別な絆で結ばれた二人の物語を、ぜひ劇場で確かめてほしい。
■ストーリー
舞台は1993年。かつて、ともに天才格闘家として名を馳せ、兄弟のような存在であったリュウとケン。ある理由により疎遠になった二人のもとに、謎の女性格闘家・春麗が現れ、「ワールドウォリアー・トーナメント(世界格闘王決定戦)」の招待状が差し出される。ルールなし、リミットなし、容赦なしの【ザ・最強】を決める世界 最高峰の頂上決戦だ。大会に出場するにあたり、リュウとケンは互いに拳を交わし、世界最強の猛者たち「ストリートファイター」と戦うことになる。トーナメントが進むにつれて、この大会は単にチャンピオンを決めるだけではない、大いなる陰謀が隠されていることが明らかになる……。
■出演者(役名:俳優名/日本語吹替)
ケン:ノア・センティネオ(岸祐二)
リュウ:アンドリュー・小路(高橋広樹)
春麗:カリーナ・リャン(折笠富美子)
豪鬼:ジョー・"ロマン・レインズ"・アノアイ(武虎)
M.バイソン:カーティス・ジャクソン(鶴岡聡)
ガイル:コーディ・ローデス(安元洋貴)
ダン:アンドリュー・シュルツ(楠田敏之)
ダルシム:ヴィドゥユト・ジャームワール(江川大輔)
ドン・ソバージュ:エリック・アンドレ(チョー)
バルログ:オーヴィル・ペック(諏訪部順一)
ベガ:デヴィッド・ダストマルチャン(楠大典)
ザンギエフ:オリヴィエ・リヒタース(三宅健太)
エドモンド本田:後藤洋央紀(永野善一)
ユーリ:ライナ・バランディンガム(たなか久美)
ジョー:アレクサンダー・ヴォルカノフスキー(狩野英孝)
キャミィ:メル・ジャーンソン(沢城みゆき)
ブランカ:ジェイソン・モモア(うえだゆうじ)
■スタッフ
監督:キタオ・サクライ
製作総指揮:J・J・フック/ジェイ・アシェンフェルター/辻本憲三/辻本春弘
製作:メアリー・ペアレント/ケイル・ボイター/ジェイソン・モモア/中山貴之/ステファン・マクール
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