2026年9月6日(日)、東京ポートシティ竹芝ポートホールにて『モンスターハンターNOW』のオフライン交流会「3周年記念 公式オフライン交流会特別版 in 東京」が開催されました。
オフライン交流会は、モンハン酒場や地方のイベント施設など、全国各地で開催されている交流会です。特別版は「東京eスポーツフェスタ2026」以来2回目となり、いつもの交流会よりも大きな規模で行われます。参加人数は300人超。当日は関東地方に大雨が降りしきる中の開催でしたが、多くのハンターが集まっていました。
ハンター同士が交流しやすいフォトスポット、記念品もいろいろもらえた
会場にはフォトスポットや寄せ書きができるフラッグを用意。参加者にはハンターネームプレート、ストラップ、キラシール、ロゴステッカー、キラポストカードが配布されました。
フォトブースは2種類を用意。ひとつは現在のゲーム起動画面で使用されているジンオウガ亜種のイラスト。もうひとつはグループハント待機画面。待機画面ではスタンプのプレートも用意されており、まさにハンター気分になること間違いなしです。
会場にはアンバサダーや『モンハンNOW』を日常的にプレイし、配信している配信者も参加。来場者と一緒に狩りを楽しみました。
肉焼きチャレンジ満点の猛者が多数、開発秘話も飛び出したクイズ大会
イベントではミニゲーム、グループハント、クイズ大会、ハントチャレンジを用意。
ミニゲームは交流戦でお馴染みの肉焼きチャレンジです。チーム代表が肉焼きにチャレンジし、100点を出したハンターの多さを競い合うゲームです。肉焼きをしたことがある人ならわかりますが、100点は狙っても簡単に取れる点数ではありません。それでも交流会に参加するツワモノは肉焼きも上手。100点を出す人が続出していました。優勝したハンターのいるチームにはゲーム内で使用できるプレミアムこんがり肉のプロモーションコードが贈られました。
グループハントでは、指定されたモンスター2体をトラッカーで出現させるために、4人グループで大型モンスターをハントしていきます。これはいわゆる下準備で、後に行われるハントチャレンジの準備となります。狙うモンスターはケマトリスとアオアシラ(どちらも☆8)となりました。
次に行われたのがクイズ大会。チームで協力して話し合い、チームのひとりが代表して答えを入力します。クイズは全部で5問あり、1問の回答時間は90秒しかありません。一応、ゲーム内で確認したり、調べたりすることはできますが、時間的に結構厳しめです。ちなみに筆者は5問中2問正解(誤答のうちひとつは計算ミスなので実質3問正解と言っておきます)でした。
結構難問でしたが、こちらも全問正解者が続出。全問正解者にはこれまたプレミアムこんがり肉のプロモーションコードが贈られました。
クイズ大会では『モンハンNOW』のプロデューサーの麥谷結衣さんとディレクターを務める菅野千尋さんも登壇。クイズとクイズの合間に開発秘話が飛び出していました。
そのひとつが漂移錬成。もともとはマカ壺がゲーム内に入る予定で、開発者仕様のゲームでは実際にマカ壺が入っていたとのこと。最終的には今の漂移錬成に。漂移錬成は木製チップを燻して、食べ物に香り付けをして保存性を高める燻製がイメージ。漂移のゴロからひょうたんをイメージし、最初はひょうたん型だったそうです。
錬成をすると発生するかけらは、燻製をするとできるチップの燃えかすをイメージしているそうです。チップのイメージである漂流石は次元異変のエネルギーが石や草に染みこんだもの。
麥谷さんは「漂流石の中でイベントごとに登場する「なぞの漂流石」は、種類毎にアルファベットを付けていっていますが、現在登場しているものが“T”。アルファベットの最後のひと文字であるZまであと少しと迫っています」とコメント。これに対して菅野さんは「Zまで行ったらExcelのようにAAにすればいいんじゃない」と発言していました。
さて、いよいよ最後はメインイベントのハントチャレンジです。群馬で行われた交流会から始まったイベントで、先のグループハントのトラッカーで捕獲したケマトリスとアオアシラを協力して倒します。
ただし、条件がいくつかあり、そのひとつが、使用武器が指定されたもののみ使用。ルーレットで選ばれた片手剣、狩猟笛、弓、ランスの4種類をすべて使用して狩りをする必要があります。さらに、2体のモンスターを倒したタイムが99秒にすることが条件です。ハンターによっては普段使っていない武器を使用しなくてはならず、トドメの一撃を発動してヒットするまでのタイムラグや誰がトドメを刺すのかなど、チーム内で作戦を立てなければなりません。
参加したハンターはいずれも歴戦のハンターなので、☆8のモンスターを1体49秒以内で倒すことはたやすいと思われますが、武器縛りと作戦でうまく99秒で倒せるかが重要となります。
ここでも数チームが条件をクリア。かなり厳しい条件かと思われていたのですが、さすが交流会に参加するハンターの腕前はそのレベルではありませんでした。99秒で倒しきったチームにはステッカーがプレゼントされました。
『モンハンNOW』コミュニティマネージャーに聞く今後の展開
イベント終了後にコミュニティマネージャーのAyaさんに話を伺ってきました。
――今回のイベント参加は抽選に当選したハンターのみでしたが、抽選倍率はどのくらいだったのでしょうか
Ayaさん:応募総数に関しては非公開となっているのですが、今回もたくさんの応募を頂きました。できるだけ参加できるように手配はしましたが、残念ながら外れてしまった方もいました。引き続き、できるだけ多くの人が参加できるようにしていきたいです
――では、今回のようなイベントは定期的に開催されるのでしょうか
Ayaさん:そうですね、この活動は2025年からはじめて、結構な回数をやらせていただいております。私としては今後も公式からこういう場を提供していきたいと思っています。
――公式以外で、例えば、今回もイベントを手伝っていたアンバサダーやゲスト参加していた配信者が中心となって、公式がバックアップするイベントの開催はあるのでしょうか
Ayaさん:コミュニティアンバサダーさんたちが合同で会場を借りてとか、色々なミニゲームをやっているような形で開催してくださっています。公式としては、そういった活動をしているコミュニティアンバサダープログラムをより多くのハンターさんに知ってもらえるようにするのが、一番の役割だと思っています
11月にはリアルイベント「モンスターハンターNOWカーニバル2026:大阪」が開催されます。このイベントはスコープリー・エクスプロアの他のタイトルのように街中でゲームを大勢で楽しむイベントとなっていますが、交流会は『モンハンNOW』ならではと言えます。
ハンター同士の交流がしやすくなっているので、『ポケモンGO』や『Pikmin Bloom』でも同様のイベントを開催してほしいところです。あと、折角なので、交流会でもリアルイベントのように公式グッズの販売やスポンサー企業のブースなどもあれば良いなぁと感じました。













