コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は9月8日、「日本ゲーム大賞2026」の詳細情報を発表した。桜井政博氏が創設した「ゲームデザイナーズ大賞」が今年度で役割を終えるほか、各賞の発表授賞式の日程や審査員11人、フューチャー部門の一般投票に関する情報を明らかにした。
ゲームデザイナーズ大賞は、トップクリエイターがプロの視点で選考する賞として、桜井氏によって2010年に新設された。売上やトレンドだけでなく、「創造性」や「斬新性」を基準に作品を評価し、最も優れた作品を1つ表彰してきた。16回目となる今年の発表を最後に、その役割を終えるという。
今年で開催30回目を迎える日本ゲーム大賞2026の年間作品部門の発表授賞式は、東京ゲームショウ2026の会期前々日にあたる9月15日18時から、ヒューリックホール東京で開催する。フューチャー部門の発表授賞式は、9月20日13時から幕張メッセ1ホールのTGS2026イベントステージで実施する。
両授賞式はライブ配信も行い、事前登録なしで無料視聴できる。日本ゲーム大賞公式サイト、東京ゲームショウ2026公式サイト、各YouTube LiveのURLから視聴可能としている。
ゲームデザイナーズ大賞2026の審査員は、審査員長の桜井氏をはじめ、飯田和敏氏、イシイジロウ氏、上田文人氏、神谷英樹氏、小高和剛氏、須田剛一氏、トビー・フォックス氏、外山圭一郎氏、三上真司氏、ヨコオタロウ氏の計11人。年間作品部門の授賞式では、桜井氏がゲームデザイナーズ大賞のプレゼンターを務め、受賞作品を発表する。
同授賞式には、TGS2026オフィシャルサポーターでKis-My-Ft2の宮田俊哉さんと、ピアニストのハラミちゃんも登壇する。宮田さんは大賞のプレゼンターを務め、ハラミちゃんは大賞発表時に演奏する予定だ。
フューチャー部門の一般投票は、東京ゲームショウ2026の会期初日となる9月17日10時から、19日16時までオンラインで受け付ける。対象は、同イベントで発表・展示された未発売作品で、ビデオ出展作品やハード、公式出展社番組内で発表された未発売作品も含む。ただし、投票締め切り後に発表された作品は対象外となる。
投票者の中から抽選で計200人に、フューチャー部門の受賞作品のゲームソフトやオリジナルグッズを贈る。賞品は受賞ソフトの発売後に発送するとのことだ。
