2026年5月1日より発売し、大好評だった「IITTALA(イッタラ)」と「ポケモン」との限定コレクション「イッタラ × ポケモン オリゴ」が、2026年9月9日よりイッタラストア・イッタラ公式オンラインストアにて再販売される。
ポケモンの誕生30周年を記念して制作された本コレクションは、北欧を代表するライフスタイルブランドのイッタラで人気を博すテーブルウェアシリーズのひとつ「Origo(オリゴ)」に、ピカチュウのエッセンスを取り入れた、遊び心あふれる逸品だ。
再販売に先駆け、実際に本コレクションを手に取り、食事やコーヒーブレイクなどの日常シーンで使ってみたので、その使用感と感想をお伝えしたい。
イッタラとポケモンの魅力たっぷりのコレクション
イッタラは、1881年にフィンランド南部のイッタラ村で創設されたデザインブランドだ。美しさと実用性を兼ね備えた独創的なプロダクトの数々は、世界中で長く愛され続けている。日本では、2006年公開の映画『かもめ食堂』などをきっかけに、イッタラを知った人も多いのではないだろうか。筆者もまた、そのひとりである。
イッタラには、タイムレスなデザインが魅力の「Teema(ティーマ)」や、フィンランド語で「露のしずく」を意味する「Kastehelmi(カステヘルミ)」など、さまざまなコレクションがある。今回ポケモンとのコレクションが登場した「Origo(オリゴ)」も、イッタラを代表する人気コレクションのひとつで、リズミカルなストライプ模様の大胆なデザインが特徴だ。
「イッタラ × ポケモン オリゴ」では、オリゴの象徴たるストライプ模様にピカチュウのカラーを取り入れつつ、底面にはキュートなピカチュウのイラストがあしらわれている。オリゴ特有のグラフィカルなリズムと、ポケモンが持つ豊かなストーリー性が見事に溶け合い、ファンにはたまらない仕上がりだ。
ピカチュウのカラーとイラストが、食卓を楽しく彩る!
「イッタラ × ポケモン オリゴ」では、マグ、ボウル、プレートの全3商品をラインナップ。いずれも日常シーンに取り入れやすいフォルムやサイズでありながら、テーブルの上で抜群の存在感を放つ。
食卓に彩りを添えるのはもちろん、ピカチュウのカラーやイラストが目に入るだけで気分が上がり、何気ない生活時間がワクワク楽しくなってくる。
マグ、ボウル、プレートは、それぞれ組み合わせて使うのも楽しい。例えば朝食で、マグにコーヒー、ボウルにスープやヨーグルト、プレートに焼きたてのトーストを乗せたり、サラダやケチャップたっぷりのオムレツを乗せたりするのもいいだろう。
休憩タイムには、マグに紅茶、ボウルやプレートに好みのおやつを乗せて、ほっと一息つくのもいい。ゲーム好きな筆者としては、プレイ中につまみやすいお供をずらりと並べて、そばに置いて使うのがおすすめ。
いつものちょっとしたメニューも、「イッタラ × ポケモン オリゴ」が特別なひと皿に演出してくれるので、日常のあらゆるシーンでどんどん使いたくなる。
大好きなポケモンが日常の一部に!
イッタラの食器は決して安くはなく、“高級品”のイメージを持つ人も多いだろう。また、お気に入りの食器だからこそ、「もったいなくて使えない!」なんて人もいるはずだ。筆者もイッタラには長らく憧れの気持ちがあり、加えて大好きなポケモンとの初コレクションともなれば尊さも増す。
しかし、実際にコレクションを手に取ってみると、彩りと使いやすさのバランスが整った、日常に寄り添うプロダクトであることが分かった。
少し、個人的な昔話をする。以前、フィンランドを旅したとき、築100年を超える老夫婦の家を訪ねたことがあった。優しいおばあちゃんはテーブルいっぱいに食事を用意してくれて、そのなかにはイッタラのガラス食器の姿もあった。
「なんて綺麗なんだろう」と、ただ置いてあるだけで感動していた私を前に、おばあちゃんはドサッと無造作にヨーグルトを盛り付けた。そのときは驚いたが、今思えば、おばあちゃんにとってイッタラの食器は日常の一部であり、愛着があるからこそどんどん使うし、それでいて異国からの来訪者をもてなす特別な気持ちも込められていたのだろう。
「イッタラ × ポケモン オリゴ」も、おばあちゃんの食器のように、ここから何年、何十年と愛され使われ続け、ポケモンが大好きな人たちの日常の一部となり、たくさんの思い出を刻んでいくのだろう。
世界中のたくさんの人を魅了し続ける、イッタラとポケモンとの素敵な出会いを、ぜひあなたの生活にも迎えてみてはいかがだろうか。
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