最近は抽選などなく店頭で買えることも増えてきたNintendo Switch 2。ですが購入したあと、本体やコントローラー、ゲームカードの収納に困っていませんか?
テレビ周りやデスクがごちゃごちゃしがちなゲーム機まわりをすっきりさせるべく、今回はSwitch 2の収納・整理に役立つアイテムを3種類試してみました。
1. 壁掛け収納スタンド ベーシックタイプ「KA-LSLSW01BK」(エレコム/3,180円)
エレコムの壁掛け収納スタンドは、Switch 2本体やドック、ゲームカード5枚、Joy-Con4台をまとめて収納できるアイテムです。
ドック収納部分の側面には傷防止のEVAクッションを採用し、底面には粘着シートでドックをしっかり固定して落下を防ぐ設計です。ゲームカードを収めるスロットはスポンジ素材で、ふんわりと保護してくれる感触が好印象でした。
取り付けには付属のネジを使用し、石こうボード壁やコンクリート壁に対応しています。水平器も同梱されているので、まっすぐ設置しやすいのもうれしいポイントです。
テレビの周辺に空いている壁がなく、テレビの裏に取り付けてみました。テレビ本体が目隠しになりSwitch 2を視覚的にもしまえるため、インテリアを重視する方にはフィットしそうと感じました。壁掛けによってテレビ前のスペースをクリアにできるのも魅力です。
本体サイズはW約211mm×D約81mm×H約59mmとコンパクト。耐荷重は約3kgと十分な強度があり、Joy-Con用フックは1カ所あたり約70gまで対応しています。
ただし、予備のJoy-Con 2はストラップを付けてから収納する必要があり、充電管理や収納の手間がやや増える点は気になりました。また、Proコントローラー(通称プロコン)を使用している方には同シリーズに対応モデルが存在するので、そちらのほうがよりおすすめです。
2. 横置きスタンド「Switchドックシリーズ用 横置きスタンド」(アンサー/2,480円)
アンサーの横置きスタンドは、Switch 2の純正ドックをそのまま上に置くだけというシンプルな使い方が特徴です。ドックを斜めに設置しつつ、前面にゲームカード10枚の収納スペースを備えています。
ドックを浮かせるように設置できるため、通常の置き方よりも熱がこもりにくいと感じました。また、ゲームカードスロットは緩衝材こそないものの、するっと気持ちよく入れられる適度な抵抗感で使い勝手は良好です。
このスタンドは手持ちでプレイすることが多い方にぴったり。ドックから本体をさっと取り出せてストレスフリーです。我が家でも手持ちプレイ派の子どもに好評でした。テレビの前に置いても画面にかぶらず、棚に置きやすいのもメリットですね。
一方で、テレビ接続でプレイする際にJoy-Con 2だけ取り外そうとすると、本体ごとずれてしまうことがありました。とはいえ、総じて設置の手軽さに対して利便性が上がるので、Switch 2の放熱性が気になる場合は検討してみてください。
3. ケーブルボックス「200-CB100BK(ブラック)」(サンワサプライ/2,480円)
サンワサプライのケーブルボックスは、電源タップやケーブルをボックス内にまとめて収納し、デスク周りやテレビ裏の配線をすっきりと隠せる製品です。こちらはブラックの他にホワイトも展開があります。
Switch 2専用ではありませんが、ゲーム機や配線のごちゃごちゃした存在感を丸ごと隠したい方、電源タップやコントローラーも一緒に整理したい方に向いています。
フタの開閉のみで扱えるのでお手軽。ケーブル配線用の穴だけでなく排熱用のスリットも備え、「密閉ボックスで熱が心配」という不安も軽減されています。さらに難燃素材を採用しているため、万が一の火災リスクへの配慮も感じられます。
収納力も魅力で、使わないときの収納に困っていたマリオカート用のハンドルもすっぽり収まる大容量は実用性が高いと感じました。本体サイズは約W40.1×D15×H16.5cmで、重さは1.1kgなのである程度の安定感もあります。
気になった点としては、実物は製品写真よりも光沢感がかなり強く、ピアノのような質感でした。個人的にはマットな仕上げの方が好みだったので、光沢感が気になる方は注意が必要かもしれません。
収納アイテムでゲームライフを快適に!
今回試した3製品は、いずれもゲームまわりの快適性を高めてくれました。一通り触れてみて、製品ごとのおすすめポイントは以下の通りです。
- 壁掛け収納スタンド(エレコム):インテリアを整えつつ一括で収納したい方に
- 横置きスタンド(アンサー):手持ちプレイ派や子どものいる家庭に
- ケーブルボックス(サンワサプライ):配線や周辺アクセサリごとまとめて隠したい方に
筆者としては、横置きスタンドのシンプルな設置方法と使い勝手のよさ、手持ちプレイへのシームレスな移行が我が家の使い方にぴったりで好印象でした。それぞれのライフスタイルや収納スペースに合わせて、ぴったりのアイテムを選んでみてください。
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