Lenovoは9月3日(現地時間)、IFA 2026にあわせてメディア向けのイベントを開催し、NVIDIA RTX Sparkを搭載するノートPC「Yoga Pro 9n」「Yoga 9n 2-in-1」を発表した。なお発売日・価格についてはいずれも未定。
NVIDIAが展開する新プラットフォーム「RTX Spark」をLenovoが導入し、Yogaシリーズから「Yoga Pro 9n」「Yoga 9n 2-in-1」として展開するという内容。NVIDIA Grace CPUとNVIDIA Blackwell RTX GPUの極めて高い性能をAI開発や高解像度動画編集、3Dレンダリングなどのプロフェッショナル用途に加え、対応するゲームでも利用できるという。
通常モデルと2-in-1モデルにはディスプレイの開き方に加えてメモリの最大搭載量、消費電力、内蔵するバッテリーのサイズにも違いがある。通常モデルでは最大128GBまでメモリを搭載して80WのTDPが設定され、92.5Whのバッテリーを内蔵。2-in-1モデルのメモリは最大64GBまで搭載でき、TDPは70W、バッテリーは99.9Wh。
電源を接続してより高負荷なワークロードに対応する通常モデルに加え、電源のない場所でも持続的な動作を目指しつつ持ち運んで快適に利用できるよう配慮した2-in-1仕様になっているようだ。




