U-NEXTは、国際子供番組映像祭「プリ・ジュネス2026」を受賞した工作番組『うご工作』のシーズン1を配信開始した。

  • U-NEXTで、工作番組『うご工作』の配信が開始

    U-NEXTで、工作番組『うご工作』の配信が開始

『うご工作』はU-NEXT Kidsが2025年9月に発表した、すべてが「動く」新しい工作番組。子供たちが手を動かし、デジタルと協力して新しい表現を見つけ出していくことを目指した工作番組で、2026年6月には、子供番組の国際コンクール「プリ・ジュネス2026」にて、全作品中最高得点で「7−10歳のノンフィクション部門」で最優秀賞に選出された。

2025年の特番『うご工作 はじめまして』に続いて今回配信開始する『うご工作 シーズン1』では、新しいコーナーも続々登場。全20エピソードを毎月4エピソードずつ配信する予定。

『うご工作』に初登場となる「シャカシャカアニメ」は、暗記用の赤緑シートを使って簡単にアニメーションが作れる工作。「今日のゆらゆら」は、デザイナーの本山真帆と一緒に開発した不思議な形の紙のやじろべえがゆらゆら。見ているだけでも気持ちいい工作で、どれも新鮮な驚きや発見に満ちている。さらに「うご工作エンジン1号」からは、その道のプロが本気で工作に挑む「あの人のうご工作エンジン」コーナーが誕生。第1回目は、夫婦イラストユニットのはらぺこめがねが登場する。

さらに8月6日配信の#8では、「かさねたもようがうごきだす!! レイヤーズアクト」の特別編として、監督の石川将也(当時ユーフラテス在籍)が2018年に開催した21_21 DESIGN SIGHT企画展 中村勇吾ディレクション「AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展」のために制作したオリジナル映像「Layers Act」(作:ユーフラテス(石川将也)+阿部舜)を配信する。ミュージシャンの小山田圭吾(Cornelius)の楽曲『AUDIO ARCHITECTURE』とシンクロするために開発されたこの映像が起点となり、『うご工作』や書籍「かさねたもようがうごきだす!! レイヤーズアクト」が誕生(小学館刊)した。展覧会でしか見られなかった映像が、8年の時を経て配信される。

番組内コーナーは以下の通り。

  • アニ工作
  • うご工作エンジン1号
  • かさねたもようがうごきだす!! レイヤーズアクト
  • アニカメラ
  • すぐ工作
  • 目玉の探検
  • シャカシャカアニメ(NEW)
  • 今日のゆらゆら(NEW)
  • あの人のうご工作エンジン(NEW)
  • 「ぺぱぷんたす 008」(小学館刊)

    「ぺぱぷんたす 008」(小学館刊)

  • <span class="bold">『あの人のうご工作エンジンの歌』</span><br>作詞:石川将也+児玉雨子<br>作曲:イトケン<br>歌唱:夢眠ねむ

    『あの人のうご工作エンジンの歌』
    作詞:石川将也+児玉雨子
    作曲:イトケン
    歌唱:夢眠ねむ

各コーナーの一部は、うご工作サイトでも視聴できるので、それぞれのコーナーをぜひチェックしていただきたい。なお、新コーナーである「シャカシャカアニメ」は、小学館の体験型ブック「ぺぱぷんたす 008」にて8ページにわたって掲載されている。赤緑シートもついているので、自宅ですぐに「シャカシャカアニメ」を楽しめる。こちらもあわせてチェックしてほしい。

さらに、夢眠ねむが謳う『あの人のうご工作エンジン』主題歌も音楽配信サービスで配信スタート。監督の石川将也と、作詞家・小説家の児玉雨子が共同で作詞を、作曲は、大友良英スペシャルビッグバンドなどのドラマー・イトケンが担当している。『うご工作』でも流れている『うご工作の歌』『アニカメラの歌』『アニ工作の歌』の3曲もいずれも音楽配信サービスで配信中。こちらもお聴きいただきたい。

また、今夏、日本全国各地でワークショップも予定。観ているだけでももちろん楽しい『うご工作』は、番組を飛び出して、様々な場所で子供たちとの出会いを探していく。