キノフィルムズ/木下グループは、アクション映画『ジョン・ウィック』シリーズの初スピンオフ作『バレリーナ:The World of John Wick』のブルーレイとDVDを2026年6月24日に発売する。ブルーレイに特典DVDが付属するBlu-ray プレミアムエディションは8,250円、DVDは4,620円。この度、発売に先駆けて、特典映像と本編の一部がYouTubeで公開となった。

  • Blu-ray プレミアムエディション

    Blu-ray プレミアムエディション

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『バレリーナ:The World of John Wick』は、キアヌ・リーブス主演『ジョン・ウィック』シリーズの第3作『ジョン・ウィック:パラベラム』と第4作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の間に位置するスピンオフ作品。裏社会の掟の中で生きる、もう一つの壮絶な復讐劇が幕を開ける。

主演を務めるのは、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021)での華麗なアクションが記憶に新しく、『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』(2019)などでも圧倒的な存在感を放つアナ・デ・アルマス。彼女が扮する美しき暗殺者"バレリーナ"ことイヴ・マカロが、己のすべてを懸けた過酷な戦いへと身を投じていく。監督は『アンダーワールド』(2003〜)シリーズや『ダイ・ハード4.0』(2007)などを手掛けたレン・ワイズマンが務め、本家シリーズに勝るとも劣らないキリング・アクションを作り上げた。さらに、キアヌ・リーブス演じるジョン・ウィックをはじめ、ウィンストン(イアン・マクシェーン)、シャロン(ランス・レディック)といったシリーズお馴染みのキャラクターも登場。ノーマン・リーダスら新たな豪華キャストも加わり、世界観をより深く拡張している。

Blu-rayプレミアムエディションには、特製アウタースリーブが付属し、登場人物をあしらったポストカードセット(7枚組)が封入される。さらに、90分を超える特典DVDも同梱。貴重なメイキング映像に加え、アナ・デ・アルマス、レン・ワイズマン監督が登壇したジャパンプレミア(レッドカーペット&舞台挨拶)の模様など、ここでしか見られないコンテンツが収録されている。特典映像の内容は以下の通り。

  • メイキング
  • 凍てついた闇組織の隠れ里を構築する
  • アクションの芸術 (炎と氷の舞)
  • 未公開シーン集
  • "女らしい"戦い
  • 殺人本能:暗殺者の世界が広がるスピンオフ
  • ジャパンプレミア:レッドカーペット&舞台挨拶
  • 特報&予告編

本編ディスクには劇場公開時には上映されなかった「日本語吹替版」を収録。主人公イヴ・マカロ役に水樹奈々、ジョン・ウィック役に森川智之をはじめ、萩尾みどり、伊藤和晃、堀内賢雄、小山力也、安原義人という「最強の豪華声優陣」が集結している。

この度、Blu-rayプレミアムエディションに収録される93分の特典映像の中から、「女らしい戦い」「『バレリーナ』メイキング」の一部、そして本編映像から、爆弾大量放出の〈BOMB・フー〉シーン、イヴが急襲を受け壮絶な一対一のバトルに巻き込まれるシーン、シリーズファンにはたまらない「武器ソムリエ」登場のシーンがYouTubeにて公開となった。

特典映像「女らしい戦い」では、イヴを演じるアナ・デ・アルマスのアクションにフォーカス。運動が苦手だというアナ・デ・アルマスだが、自分に厳しく痛みを乗り越えながらも徹底的にアクションをやり切っている。出血し地面に垂れた自分の血を笑いながら見ている場面は印象的だ。

「『バレリーナ』メイキング」では、『ジョン・ウィック』シリーズの監督を務めてきたシリーズの生みの親とも言えるチャド・スタエルスキ、ジョン・ウィックことキアヌ・リーブス、ニューヨーク・コンチネンタルホテル支配人ウィンストン役のイアン・マクシェーン、そしてNYコンチネンタルの忠実なるコンシェルジュ、シャロン役のランス・レディックらの証言を収めている。特にシリーズ全作品でシャロン役を演じ物語に奥行きと一種の癒しをもたらしていたランス・レディックは本作の撮影後60歳の若さで他界しており、このインタビューは重要な映像といえる。

本編映像からは、見どころの3シーンを初公開。1つ目は〈BOMB・フー〉と名付けられた、手榴弾をメインウェポンとしとにかく投げまくり爆発しまくる大迫力のシーン。狭い屋内でイヴが追手を次々に爆殺していく姿は爽快で、『ジョン・ウィック』シリーズともまた違う新鮮味に溢れた戦いとなっている。

2つ目は、バトルの後現場を後にし車を運転するイヴを突如襲う刺客とのバトルシーン。車の衝突シーンから長回し&シームレスに突入する殺し合いは圧巻の映像だ。

そして3つ目はファンなら思わずニヤリとする「武器ソムリエ」登場のシーン。イヴに対して数々のオススメ銃火器を紹介していくシーンは『ジョン・ウィック』の世界観を象徴しており、ミリタリーファンならずともワクワクするシーンとなっている。

■ストーリー
家族の命を奪った者たちへの復讐を誓った一人の暗殺者、イヴ・マカロ(アナ・デ・アルマス)。表向きはバレリーナ養成所でありながら、裏では暗殺者の訓練施設という二つの顔を持つコンチネンタル・ホテルのディレクターの支配下で、イヴは過酷な訓練を積み、復讐を果たす力を手に入れた。しかし、彼女の復讐計画は、裏社会の絶対的な掟によって阻まれてしまう。掟を破れば、彼女自身が粛清の対象となる。そんな中、イヴは伝説の殺し屋ジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)と出会い、彼から暗殺者として、そして人間として生きるための道筋を教えられる。裏社会の壮絶な抗争の中で、イヴは自分自身の存在意義と、本当に守るべきものを見つけるため、血塗られた戦いに身を投じていく。彼女の復讐劇の果てに待つものとは――。

■出演者(役名:俳優名/日本語吹替)
イヴ・マカロ:アナ・デ・アルマス(水樹奈々)
ディレクター:アンジェリカ・ヒューストン(萩尾みどり)
主宰:ガブリエル・バーン(伊藤和晃)
シャロン:ランス・レディック(堀内賢雄)
ダニエル・パイン:ノーマン・リーダス(小山力也)
ウィンストン:イアン・マクシェーン(安原義人)
ジョン・ウィック:キアヌ・リーブス(森川智之)

■スタッフ
監督:レン・ワイズマン
製作総指揮:キアヌ・リーブス ロイーズ・ロスナー ケヴァン・ヴァン・トンプソン
ケイリー・スモーリー・ロモ シェイ・ハッテン
製作:ベイジル・イヴァニク エリカ・リー チャド・スタエルスキ
キャラクター原案:デレク・コルスタッド
脚本:シェイ・ハッテン
撮影監督:ロマン・ラクールバ
プロダクションデザイナー:フィル・アイヴィー
編集:ニコラス・ラングレン ジェイソン・バレンタイン
衣装デザイナー:ティナ・カリヴァス
音楽:タイラー・ベイツ ジョエル・J・リチャード

発売元 :キノフィルムズ/木下グループ
販売元:ポニーキャニオン
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