カシオ計算機は6月10日から、耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」で「Your Beat, Your Life.」をテーマにしたグローバルキャンペーンを順次展開する。XG、堀米雄斗、五十嵐カノア、RUSHBALLの4組をアンバサダーに起用し、自らの鼓動に従って限界に挑む人々へメッセージを発信していくとしている。

  • 「Your Beat, Your Life.」のキャンペーンビジュアル。XG、堀米雄斗、五十嵐カノア、RUSHBALLの4組をアンバサダーに起用する

    「Your Beat, Your Life.」のキャンペーンビジュアル。XG、堀米雄斗、五十嵐カノア、RUSHBALLの4組をアンバサダーに起用する

「G-SHOCK」は1983年の誕生以来、「タフネス」を軸に時計の常識を覆し続けてきたブランド。今回のキャンペーン「Your Beat, Your Life.」は、その不屈の精神を現代の多様なライフスタイルに投影したものだという。

周囲の評価や固定観念に縛られず、自分自身の内なる鼓動を信じて人生を切り拓いていくというメッセージを、多面的なコンテンツを通じて発信する。既存ファンにとどまらず、若年層ユーザーへのブランド価値浸透を図るとしている。

同社によれば、このコンセプトの根底には、ブランド誕生時の挑戦の歴史がある。初代「G-SHOCK」は「落としても壊れない時計」という当時としては無謀ともいえる理想を掲げ、数えきれない試作と失敗を繰り返すなかで生まれた。

何度落としても壊れてしまう現実に直面しながらも、開発者はあきらめずに実験を続け、常識を覆す独自の「耐衝撃構造」を実現した。この「あきらめない姿勢」こそが、今回伝えたいメッセージの原点だとしている。

アンバサダーには、音楽、ストリート、スポーツの各フィールドで世界の頂点を目指す4組が参加する。

XGは2022年デビューのHIPHOP/R&Bアーティストグループ。2024年には世界35都市47公演の初のワールドツアーで約40万人を動員し、2025年の音楽フェス「Coachella Valley Music and Arts Festival」では、日本人として初めてSaharaステージのトリを飾った7人組とされる。

スケーター(スケートボード選手)の堀米雄斗は、2021年の東京オリンピックで男子ストリート初代金メダリストに輝き、2024年パリオリンピックでも連覇を達成した。

サーファーの五十嵐カノアは、2021年の東京オリンピックで銀メダルを獲得し、2022年の「ISA World Surfing Games」で完全優勝するなど、世界屈指のサーファーとして活動している。

RUSHBALLは2004年にKYOKAとMAiKAが結成したHIPHOPダンスユニットで、2016年に世界チャンピオンのタイトルを獲得している。

コンテンツ展開として、6月10日より公式ホームページやInstagram、YouTubeなどのソーシャルメディアで、スペシャルムービーを順次公開する予定。アンバサダーたちが各フィールドで限界に挑む瞬間を独自のビジュアル言語で切り取った映像作品で、着用する「G-SHOCK」のタフな機能性と精神性を融合させた内容になっているという。