ピューリッツァー賞受賞作家、ダニエル・クラウス原作の映画『クジラに落ちた男』(2026年10月公開 配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン)の特報とティザーポスターが公開となった。

『クジラに落ちた男』の特報とティザーポスターが公開に

『クジラに落ちた男』の特報とティザーポスターが公開に

『クジラに落ちた男』は、ピューリッツァー賞受賞作家、ダニエル・クラウスの小説『Whalefall』を原作とするサバイバル映画。巨大マッコウクジラにのみ込まれた青年の極限状態での脱出を描いている。クラウスは、2018年にアカデミー賞作品賞・監督賞などを受賞した『シェイプ・オブ・ウォーター』のノベライズをギレルモ・デル・トロとの共著で手がけたことや、ジョージ・A・ロメロの未完の遺稿を引き継いで完成させた『The Living Dead』などでも知られる。本作は、全米図書館協会が毎年優れた一般向け作品に贈る「全米図書館協会アレックス賞」を受賞しているほか、2023年の「ニューヨーク・タイムズ年間ベストブック」にも選出され、「戦慄と感動が渦巻く傑作」とも評されている。

主演を務めるオースティン・エイブラムスは、『ウォーキング・デッド』シリーズ(2010〜22)のロン・アンダーソン役や『ユーフォリア/EUPHORIA』シリーズ(2019〜22)のイーサン・ルイス役で注目を集め、『WEAPONS/ウェポンズ』(2025)や、今秋公開予定のリブート版『バイオハザード』の主演も決定している。共演には、ジョシュ・ブローリン、エリザベス・シューら実力派キャストが集結。監督・脚本を務めるのは、ナタリー・ポートマン主演映画『ジェーン』(2016)の脚本や、『コカイン・ベア』(2023)の製作を務めたブライアン・ダッフィールド。

今回解禁された特報では、父親ミット(ジョシュ・ブローリン)の「息子のお前に――全部教えてやろう」「どんな危機でも、必ず乗り越えられる」という言葉を胸に、海へと潜るジェイ(オースティン・エイブラムス)の姿が映し出される。しかし、その先には、巨大なマッコウクジラが迫っていた。ダイオウイカを捕食しようとするクジラからなんとか逃れようとするジェイだったが、イカの足に身体を絡め取られ、必死の抵抗もむなしく、そのままクジラに丸呑みされてしまう。極限の状況に陥ったジェイは、果たしてクジラの体内から無事脱出することができるのか?

あわせて解禁となったティザービジュアルでは、ジェイが今まさにダイオウイカと共にマッコウクジラに丸呑みされようとしている瞬間を捉えたもので、緊迫感溢れるビジュアルとなっている。

■ストーリー
17歳の青年ジェイ(オースティン・エイブラムス)は、一人で海に潜った先で巨大なマッコウクジラに呑み込まれてしまう。極限状態の中、ジェイはダイビングの師である父親から授かった知恵を頼りに、クジラの体内からの脱出を試みる。次々と襲いかかる危険を乗り越える中で、ジェイは父との記憶をたどりながら、やがて自分自身と向き合っていく——。

■出演者
ジェイ:オースティン・エイブラムス
ミット:ジョシュ・ブローリン
ザラ:エリザベス・シュー

■スタッフ
監督:ブライアン・ダッフィールド
脚本:ブライアン・ダッフィールド、ダニエル・クラウス
原作:ダニエル・クラウス『Whalefall』
製作:ブライアン・グレイザー、ロン・ハワード、ブライアン・ダッフィールド、ジェブ・ブロディ、アラン・マンデルバウム

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