「ロードトリップ」を題材に、あるカップルに襲い掛かる逃げ場のない悪夢を描く映画『パッセンジャー』(配給:東和ピクチャーズ・東宝)が2026年7月10日に封切りとなる。この度、本予告映像と日本版ポスタービジュアルが公開となった。
『パッセンジャー』は、誰もが一度は経験したことのある「ロードトリップ」を題材に、あるカップルに襲い掛かる逃げ場のない悪夢を描く「ロードホラームービー」。5月22日に全米公開されると、予想を上回る週末興収870万ドル(日本円にして約14億円 ※Box Office Mojo調べ、1ドル160円換算)のスマッシュヒットを記録した。監督は、ファンタスティック・フェストでベスト・ホラー賞、シッチェス・カタロニア国際映画祭で審査員特別賞を受賞したこともあるアンドレ・ウーヴレダルが務める。
この度公開となった本予告映像は【年間1.3億人が車で旅をする――そのうち1万5,400人が行方不明となっている】という不穏なメッセージで始まる。夜の車道を走る一台の車、ドライブ中の男二人は、片方が用を足すため停車する。木陰で事を済ませていると、突然けたたましいクラクションの音が鳴り響く。訝しげに車へ戻った男が目にしたのは、同乗者の姿が消えているという異常事態だった。動揺したまま車内に戻るも、得体の知れない気配に息をのむ男。フロントガラスを凝視した次の瞬間、消えたはずの同乗者が上空から突如落下し、ガラスに衝突。さらに、おぞましい声を上げる「何か」に攫われてしまう。目の前で起きた出来事を理解できないまま、男は恐怖に駆られて車を走らせる。だが行く先々で、追い越しても追い越しても、同じ風貌の見知らぬ「何か」が道端に立っている。そしてついに、その「何か」が助手席へと"乗り込んでくる"。場面は変わり、別の日。先の凄惨な事故を目撃したカップルの車にも、あの車と同様の爪で引っかいたような奇妙な印が刻まれていた。その日から、正体不明の追手の呪いが二人を捉え、平穏な日々は逃れられない恐怖へと変貌していく――。加えて映像には、ラジオから流れる謎の通信音声、叢に転がる無数の死体、燃え上がる教会といった不気味なカットが矢継ぎ早に差し込まれ、最後には恐ろしい顔が覗く衝撃の一幕も。彼らを追跡するものの正体とはいったい何なのか。奴は必ず、乗ってくる――。
さらに日本版ポスタービジュアルも到着。車のヘッドライトに照らし出された薄暗い夜道が切り取られ、不自然なほどの静けさが漂う一枚。だが目を凝らすと、中央にはこちらを待ち構えるかのように佇む「何か」の姿がある……。
■ストーリー
ひとけのない道路での夜のドライブ――誰もが抱く原始的な不安と、正体不明の「何か」に追われ続ける恐怖。果たしてこの呪いから逃れる術はあるのか。
■出演者
ジェイコブ・スキピオ
ルー・ロベル
メリッサ・レオ
ジョセフ・ロペス
■スタッフ
監督:アンドレ・ウーヴレダル
脚本:T・W・バージェス、ザッカリー・ドノヒュー
製作:ウォルター・ハマダ、ゲイリー・ドーベルマン
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