楽天グループは5月8日、楽天Edyが運営する電子マネー「楽天キャッシュ」の残高について、楽天グループの各種サービス内で表示している総称を「楽天ペイ残高」に順次変更すると発表した。
「楽天ペイ残高」は、「楽天キャッシュ【基本型】」「楽天キャッシュ【プレミアム型】」「楽天キャッシュ【プレミアム型】(給与)」の総称および総額を指す。
5月18日より「楽天ペイ」アプリ内の残高表示から新しい総称への切り替えを開始する予定で、以降「楽天市場」「楽天ラクマ」など楽天グループの各種サービスでも順次変更される予定だ。
今回の総称変更により、「楽天ペイ残高」がグループ内外の多様なシーンで利用可能な決済基盤であることを明確化し、ユーザーへのブランド認知向上と直感的な利便性の提供を図る。
なお、総称変更後も「楽天キャッシュ」の機能・サービス・利用方法に変更はなく、送金・受取・請求機能を含むすべての機能を引き続き利用できる。また、各電子マネーの名称(「楽天キャッシュ【基本型】」など)やサービス利用規約にも変更はない。
「楽天キャッシュ」は2008年2月にオンライン電子マネーとしてサービスを開始。現在は「楽天市場」「楽天トラベル」「楽天モバイル」「楽天証券」での投信積立など楽天グループの各種サービスのほか、「楽天ペイ」「楽天ポイントカード」加盟店での利用、さらには国税・地方税の納付や公共料金の支払いにも対応している。

