INFORICHは5月29日、モバイルバッテリーのシェアリングサービス「CHARGESPOT(チャージスポット)」の新モデル「クレカタッチ20」をOsaka Metro中央線「大阪港駅」およびOsaka Metro御堂筋線「本町駅」に設置した。

  • Osaka Metro 2駅に設置された「クレカタッチ20」

    Osaka Metro 2駅に設置された「クレカタッチ20」

20スロット対応のクレカタッチ決済モデルの設置は国内初となる。各駅に1台ずつ導入しており、既設の20スロットモデル「LL20」に加える形での増設となる。

設置の背景として、訪日外国人旅行者数の回復・増加に伴い、大阪を含む関西エリアでの公共交通機関の利用が拡大していることが挙げられる。特に欧米からの訪日旅行者の間でキャッシュレス決済ニーズが高まっており、クレジットカードのタッチ決済への対応が、利便性向上とインバウンド受け入れ環境整備の両面で重要性を増しているとしている。

「クレカタッチ20」はアプリ登録なしでレンタルが可能なほか、アプリでのQRレンタルにも対応。スマートフォンの充電が0%の状態でもレンタルできるほか、タッチパネルを採用した直感的な操作が可能だ。タッチパネルは英語表記にも対応しており、訪日外国人にも使いやすい設計となっている。対応決済ブランドはVISA、MasterCard、JCB、AMEX、DINERSなど。

CHARGESPOTは日本シェアNo.1のモバイルバッテリーシェアリングサービスで、現在日本全国47都道府県に約6万台(2026年3月時点)を展開する。グローバルでも香港、台湾、中国、タイ、シンガポール、マカオ、オーストラリア、イタリアとサービスエリアを拡大中。