U-NEXTは、イ・ソンビン、キム・ヨンデら出演の韓国ドラマ『月まで行こう』(全12話)を、2026年4月29日12時より"U-NEXTオリジナル"として独占で配信を開始する。各話440円で、視聴期間は2日間。
『月まで行こう』は、不安定な雇用環境の中で明日の暮らしさえままならない女性たちが、一攫千金を夢見て仮想通貨という未知の世界へ飛び込み成長していく姿を描いた作品。物語の中心となるのは、大手製菓会社に勤務しながらも、非正規雇用という立場で将来への不安を抱える3人の独身女性だ。
『少年時代 -恋と涙と青春と-』(2023)『酒飲みな都会の女たち』(2021)で主演を果たしたイ・ソンビンが演じるのは、貧しさに耐え忍んだ子供時代を経て、特別な武器を持たぬまま社会の荒波に揉まれる等身大のヒロイン、チョン・ダヘ。表向きは平穏な会社員を装いつつ、その裏で切実に金の算段に追われるカン・ウンサンを、『甘くない女たち~付岩洞<プアムドン>の復讐者~』(2017)等で存在感を示す実力派のラ・ミランが深みのある演技で体現する。さらに、ガールズグループ「gugudan」のメンバーとしてデビューし、現在は女優として活躍するチョ・アラムが、MZ世代を象徴する「YOLO(今を生きる)族」のキム・ジソンを好演。
また、彼女たちと対照的な存在で、ダヘの上司であり最年少役員としてエリート街道を突き進むハム・ジウを、『流れ星』(2022)『昼に昇る月』(2023)のキム・ヨンデが演じる。かつて歌手という夢を諦めたジウと、仮想通貨に夢を託すダヘが出会い交錯することで、理想と現実の狭間で揺れ動きながら進んでいくロマンスも見どころの一つ。
「非正規雇用」「経済的困窮」「独身生活」という共通の孤独を抱えた彼女たちは、ウンサンの誘いをきっかけに仮想通貨投資の世界へと足を踏み入れる。現実に翻弄されながらも、必死に「月(一攫千金の象徴)」を目指す彼女たちの奮闘をリアルに描き出す。













