モトローラ・モビリティ・ジャパンは3月10日、エントリークラスのAndroidスマートフォン新製品「moto g06」を国内発表した。3月19日に直販サイト「MOTO STORE」やAmazon.co.jp、国内オンラインショップ、家電量販店、MVNO事業者などを通じて販売開始する。
カラーはタペストリーブルー、ローレルオークの2色。価格はオープン。直販価格は26,800円。
moto g06は、6.9インチ(1,640×720ドット)の大型高輝度ディスプレイを搭載したAndroidスマートフォン。屋外でもディスプレイが見やすい最大600nitsの高輝度モードを備えるほか(通常時は450nits)、濡れた手でも操作できる「ウォータータッチ」に対応する。画面リフレッシュレートは最大120Hz。
カメラは約5,000万画素(f/1.8)のメインカメラ1基、約800万画素(f/2.0)のインカメラ1基を搭載し、PDAF(位相差検出オートフォーカス)や環境照度センサーも備える。写真をAIで自然に調整できるAIポートレートモードなどを利用可能。AI機能としてはこのほか、「かこって検索」やGeminiなどのGoogleサービスにも対応する。
プロセッサはMediaTek Helio G81、ストレージは128GB(最大1TBのmicroSDカード対応)、メモリは4GB。メモリは本体の内部ストレージを仮想メモリとして使用するRAMブーストにより最大12GBまで拡張できる。初期OSはAndroid 15。
スピーカーはDolby Atmos対応のステレオスピーカー。バッテリー容量は5,200mAhで、充電器は10Wチャージに対応。本体はIP64の防塵防水をサポートする。前面は傷などに強いCorning Gorilla Glass 3を採用し、フレームはプラスチック、背面はヴィーガンレザー風仕上げとなっている。
通信はモバイル通信のほか、Bluetooth 6.0、NFC、Wi-Fi 5(IEEE802.11a/b/g/n/ac)に対応する。対応SIMはnano SIMカード×2。本体サイズは77.50×171.35×8.31mm、重さは約194g。対応通信バンドは下記の通り。
- 4G(LTE):B1/B2/B3/B5/B7/B8/B18/B19/B20/B26/B28/B38/B40/B41
- 3G(W-CDMA):B1/B2/B5/B8
- 2G(GSM):850MHz/900MHz/1,800MHz/1,900MHz
