象印マホービンは8月29日、小型のホットプレート「デイリーコンパクトプレート」(EX-AJ30型)を9月1日から発売するにあたり、全国の20〜49歳の女性(既婚かつ同居家族のいる人)を対象に実施した「ホットプレートの使用状況に関する調査」の結果を公開した。

  • 左:コロナ禍を経て自宅で食事をすることが増えた?/右:コロナ禍を経て新たに購入した調理家電

このレポートでは、全国の20〜49歳の既婚かつ同居家族ありの女性360人に対して、ホットプレートの使用状況をヒアリングした調査結果(7月25日〜26日に実施)をまとめたもの。

調査によると、全体の約6割がコロナ禍を経て「自宅で食事をすることが増えた」と回答。「コロナ禍で新しく購入した調理家電」を聞くと、第1位は「ホットプレート」であった。新たにホットプレートを購入した人のうち3人に1人が、もともと持っている調理家電と併用するかたちで購入したと回答した。

ホットプレートで実際に作ったことのある料理を聞くと、「焼肉・鉄板焼き」(71.7%)、「お好み焼き・もんじゃ焼き」(62.9%)「たこ焼き」(56.3%)がトップ3となり、ホットプレートを食卓で囲みながら複数人で料理を楽しむような活用方法に人気があった。

  • ホットプレートで作ったことのある料理

ホットプレートで実際に役に立ったことは、「食事中の夫婦の会話が増えた」「肉や野菜を焼けば手軽で豪華な食卓に見える」「クーラーがよく効くダイニングで座って調理できる」などの回答が挙がった。

ホットプレートの使用頻度を聞くと、90%が「1か月に1〜2回以下」と回答。使用時の不満については「収納に困る」(約44.6%)、「使うタイミングが限定されている」(42.1%)というものが多く、用途が限定されるにも関わらずスペースを取るため、使用頻度が低くなることが伺える。

  • 左:ホットプレートを使用する頻度/右:ホットプレートの不満点

一方で、ホットプレートを持っていない人に対してその理由を尋ねたところ、2人に1人が「利用頻度が少なそう」、25%が「置き場所に困りそう」、18%が「手入れが面倒そう」と答えた。

こうした結果に対し、「機能性の高いホットプレートがあったらほしいと思いますか?」と質問すると、全体の64%が「欲しい」と回答。さらに、「無水調理」機能のついたホットプレートを「活用したい」と回答した人が全体の76%であった。

なお、デイリーコンパクトプレート(EX-AJ30型)は、置き場所に困らないコンパクトなサイズ感のホットプレート。3種類のプレートを付属するほか、素材本来のうまみを引き出す「無水調理」にも対応する。価格はオープン、推定市場価格は22,000円前後。

  • デイリーコンパクトプレート(EX-AJ30型)