ドン・キホーテが6月4日に開催した新アイテム展示会で、ひときわ気になる家電を発見。氷がなくてもかき氷が作れるコンプレッサー式かき氷機「Mizukara(ミズカラ)」です。価格は21,890円、すでに発売されています。ドンキとしては高額の商品ですが、なかなかの売れ行きといいます。

  • ドン・キホーテの全自動かき氷機「Mizukara KESI-SM01」

    ドン・キホーテの全自動かき氷機「Mizukara KESI-SM01」

最大のポイントは、氷を作る工程とかき氷を削る工程がすべて一体化されているところ。水をタンクに入れてボタンを押すだけで、最短5分でかき氷が完成!この速さで氷が作れるのは、極低温のローラーが瞬時に液体を薄い氷にするから。従来のかき氷機のように、あらかじめ氷を用意しておく手間がありません。

子どもが大勢集まったホームパーティーで、途中から氷が足りなくなって焦ったことのある筆者は、その手があったかと膝を打ちました。

  • かき氷機としてはかなり高価格帯ですが、それだけの機能をもっています

    かき氷機としてはかなり高価格帯ですが、それだけの機能をもっています

本体上部には「L」と「R」と表示された2つのタンクが搭載されており、それぞれ独立してON/OFFを切り替えられます。水だけでなく、ジュースやアルコール類など2種類の飲み物を同時にセットして、ハーフアンドハーフのかき氷を楽しむことも可能です。

かき氷には大量の氷とさまざまなシロップが必要、という固定観念を覆す、まさに全自動なアイテムです。

  • 上部にはLとR、2つのタンクを搭載。水だけでなく、ジュースやアルコール飲料などをセットして、それを凍らせたかき氷を作れます

    上部にはLとR、2つのタンクを搭載。水だけでなく、ジュースやアルコール飲料などをセットして、それを凍らせたかき氷を作れます

かき氷の食感は5段階で調節できます。レベル1では氷の歯ごたえがしっかりしたシャキシャキ系、レベル5ではふわふわ系の仕上がりになるとのこと。好みや用途に合わせて使い分けられるのは便利です。

  • フロントパネルの雪の結晶アイコンで、氷の食感を確認できます。マークが多いほどふわふわの氷ができるとのこと

    フロントパネルの雪の結晶アイコンで、氷の食感を確認できます。マークが多いほどふわふわの氷ができるとのこと

展示では実際に稼働しているところを見ることができました。本体正面のディスプレイには所要時間を表示する小さなディスプレイがあり、できあがりのタイミングがひと目でわかります。

  • 削られた氷が見えるように窓があるので、ライブ感があり退屈せず待てそう。ディスプレイにはできあがりまでの時間が表示されます

    削られた氷が見えるように窓があるので、ライブ感があり退屈せず待てそう。ディスプレイにはできあがりまでの時間が表示されます

完成したかき氷は、繊維状に削られたきめ細かな仕上がりで、見た目からもふわふわ感が伝わってきます。まるでお店で作るようなかき氷が自宅で作れるので、ホームパーティや飲み会の席で注目されること間違いなし!

本体には洗浄モードも搭載されており、ボタン一つでお手入れができる点も嬉しいポイント。ジュースやお酒を凍らせる楽しい機能があっても、メンテナンスが難しくては使い続けられません。また、majicaアプリ会員であれば、通常1年の保証がさらに1年延長され、合計2年保証で購入できます。

本体サイズは236(幅)×342(奥行)×364(高さ)mm、重さは11kgと、かなりしっかりした大きさです。本格派コーヒーメーカーの導入を考えるようなスタンスで置き場を考えるのがよさそうです。

ドンキの情熱価格としてはお高めではありますが、本格的なかき氷を自宅で手軽に楽しみたい方や、ホームパーティーに新しい一品を加えたい方にはおすすめ。ぜひドン・キホーテの店頭でチェックしてみてください。