• ノむズキャンセリング察応の「TE-D01m」(䞭倮䞊)、ハむブリッド・トリプルドラむバヌ搭茉の「TE-BD21j」(å·Šäž‹)。右はTE-BD21jのピ゚ヌル䞭野コラボモデル「TE-BD21j-pnk」

むダホンからケヌブルが消えた日

ちょっず前たでは、通勀・通孊䞭に音楜を聎こうずするず、ポケットやカバンに入れおいたむダホンのケヌブルが䞭で絡たっちゃっおむラむラ  なんおこずは珍しくなかった。それが今や、巊右の耳にひず぀ず぀゜ラマメサむズのむダホンを着けるだけの完党ワむダレス方匏が䞻流になり、さらなる倚機胜化が進んでいる。

か぀おは巊右むダホンを぀なぐケヌブル付きのBluetoothむダホンず区別するため、“巊右分離型”ずも呌ばれおいた完党ワむダレスむダホン。この垂堎を開拓したのは、スりェヌデンEpickal ABから2015幎末に登堎した「EARIN」だろう。2015幎のIFAでオンキペヌが披露し、倧きな泚目を集めた「W800BT」(2016幎発売)も蚘憶に新しい。

圓時、完党ワむダレスむダホンは先進的なガゞェットみたいで単玔に面癜かったこずもあっお、耳目を集める存圚だった。小さく軜くできお持ち運びやすく、むダホンに぀きものだった“ケヌブル絡たり問題”を無くせるメリットもあり(郜床充電しなければならない、無くしやすいずいった課題も圓然あり぀぀)、やがお海倖メヌカヌから完党ワむダレス補品が雚埌のタケノコのごずく登堎。ERATOやOptoma/NuForceずいったメヌカヌ名を聞くず、ちょっず懐かしい気分になった  ずいう人もいるかもしれない。

ただ、そうしお垂堎に出回り始めた完党ワむダレスは、Bluetoothの接続性や音質に問題があるこずが珍しくなかった。゜ニヌが2017幎に投入した「WF-1000X」でさえ、発売埌の゜フトりェアアップデヌトで音切れを抑え蟌む手圓おを斜すなど、各瀟詊行錯誀しおいたように思う。

その点で、Appleの初代「AirPods」(2016幎発売)の耳の䞋に䌞びるステムは確かにデザむン的なむンパクトはあったが、そこにアンテナを仕蟌んで接続性を向䞊する考え方は正しかったず蚀えるだろう。類䌌のデザむンは今や、他メヌカヌの数倚くの補品に取り蟌たれおいる。

前眮きが長くなったが、今回取り䞊げる「AVIOT」も、完党ワむダレス垂堎に比范的早くから参入したブランドのひず぀だ。海倖発の完党ワむダレス補品を販売代理店ずしお取り扱っおきたバリュヌトレヌド(珟プレシヌドゞャパン)が立ち䞊げた自瀟ブランドで、倧手や老舗も含めお倚数のメヌカヌがひしめく垂堎の䞭では異色の存圚感を醞し出しおいた。

それずいうのも、AVIOTは完党ワむダレスの新技術をいち早く補品に取り入れながら、日本人の音の奜みを反映し、「日本語の曲が綺麗に聞こえる音䜜り」にこだわる“Japan Tuned”ずいうコンセプトを掲げおいたためだ。

今やメゞャヌブランドに成長し、華々しいアヌティストコラボモデルにも泚目が集たっおいるAVIOT。今回、コラボモデルを含む最新の完党ワむダレス3機皮を䞀挙に詊す機䌚を埗られたので、それらの実力をじっくり確かめおみた。

  • 「TE-D01m」(䞭倮䞋)、「TE-BD21j」(右䞊)。巊䞊はピ゚ヌル䞭野コラボモデル「TE-BD21j-pnk」

匷すぎないマむルドANCが集䞭力を匕き出す「TE-D01m」

AVIOT初のノむズキャンセリング(NC)搭茉完党ワむダレスむダホン。匷すぎない「マむルドANC」を備えるほか、最新コヌデックaptX Adaptiveや、巊右同時接続で音途切れやノむズを回避する新技術TrueWireless Mirroringをサポヌトするなど、1䞇円台前半(盎販13,750円)ず比范的買いやすい䟡栌垯ながら高機胜化を遂げおいる点にも泚目だ。

  • TE-D01m(アむボリヌ)

䞀般的なNC搭茉の完党ワむダレス補品の䞭には、ノむズを抑え蟌む代わりにサりンドが倉化しおしたったり、NC甚に耇数のマむクを積むこずで耳からはみ出すほど倧きなサむズの補品もある。

TE-D01mでは、欧✶⌈より〈さな✇本⌈の✿の圢状にフィットするサむズでありながら、独自のノりハりによっお䞍芁なノむズを䜎枛し、音質ぞの圱響も防ぐマむルドANCを採甚。NCオンにしおみるず、゚アコンなどの空調機噚が立おる隒音や、屋倖で車のタむダが発するロヌドノむズなどが抑え蟌たれお、むやみに音量を䞊げなくおも音楜がちゃんず聞き取れる。NCのオン/オフは右偎タッチセンサヌの長抌しで切り替えられる。

  • TE-D01mは、欧✶⌈より〈さな✇本⌈の✿の圢状にフィットするよう蚭蚈されおいる

個人的には耳栓ほどの匷いNC効果はあたり耳になじたないこずもあり、TE-D01mのマむルドANCは「これでちょうど良いんじゃない?」ずいう印象だ。それほどうるさくないカフェなどで、隒音や店内BGMをある皋床遠ざけ぀぀䜿うようなシチュ゚ヌションにピッタリだず感じた。筆者は他の人の存圚感を倚少感じられた方がサボれず䜜業に集䞭できるタむプなので、こういう䜿い方ならマむルドANCくらいの遮音性胜がしっくりくる。

「音楜を聎いおいるずきは䜕がなんでも倖の隒音を耳に入れたくない」ずいう匷力なNCを求める向きには、マむルドANCの性胜は物足りないだろう。だが「NCオンでも倚少は倖の音が聞こえないず䞍安」ずいう人もいるはず。むダホンのフィット具合で、パッシブなノむズ䜎枛効果が埗られるかどうかによっおもNCの効き方が倉わっおくるので、可胜であれば家電量販店などで実機を詊すこずをオススメする。

ちなみに、むダホンを耳に着けたたた倖の音を聞けるアンビ゚ントマむク機胜も備えおおり、巊偎タッチセンサヌの長抌しでオン/オフを切り替えられる。駅などでアナりンスを聞き逃さずにすむので䟿利な機胜だ。

もうひず぀、䜎遅延か぀高音質なaptX Adaptiveコヌデックに察応しおいる点も芋逃せない。察応するスマホずの組み合わせでは、䞀般的なBluetoothむダホンより音が良く、遅延も抑えられ、さらに音が途切れにくいずいう3぀のメリットが埗られる。

aptX Adaptiveの察応端末はクアルコムのWebペヌゞで確認できるが、近幎販売されおいるクアルコム「Snapdragon 855」以降を搭茉したAndroidスマホであれば、暙準でaptX Adaptiveをサポヌトしおいる可胜性が高い。ミドルクラスの有名どころでは、楜倩モバむルオリゞナルの「Rakuten BIG」がaptX Adaptive察応機皮ずなっおいる。

  • Xperia 10 IIずペアリングするず、aptX Adaptiveコヌデックが自動遞択された

  • TE-D01mをXperia 10 IIずペアリングしたずころ。なお䜙談だが、巊右むダホンにそれぞれオヌディオ信号を䌝送する「True Wireless Stereo Plus(TWS+)」方匏に察応した補品ずペアリングした堎合は、AndroidのBluetooth蚭定ペヌゞ(䞋段)に巊右デバむス名が個別衚瀺される。この方が「巊右別々に぀ながっおたすよ」感があっお分かりやすいのだが  

今回は手持ちの゜ニヌ「Xperia 10 II」ず組み合わせお、aptX Adaptiveの実力をチェック。「ワむダレスヘッドフォンディレむテスト」ずいう、そのものズバリのネヌミングを冠したアプリがGoogle Playにあり、どの皋床遅延するかを目芖で確認しおみた。厳密に枬ったわけではないが、䞀般的なBluetoothむダホン(AAC察応)ずの組み合わせでは200ms以䞊の遅延はよく起こり、䞀方でTE-D01mの遅延は100ms前埌に収たっおいるようだ。

「なんだ、その皋床か」ず思われるかもしれないが、この数倀の差は実際にゲヌムで遊んでみるず分かりやすく䜓感できる。FPSや音ゲヌが苊手な筆者は「Smash Hit」ずいう3Dアクションシュヌティングで遅延チェックするのだが、これはざっくりいうずアむテムを入手できるクリスタルや、行く手を阻むガラス状の障害物に向けお画面を連打し、メタリックなボヌルをひたすら投げ぀けお壊しおいくゲヌムだ。画面の奥ぞ奥ぞず吞い蟌たれるように異次元チックなステヌゞが目たぐるしく倉化し、吞い蟌たれるスピヌドもどんどん䞊がっおいくので、すばやくクリスタルを壊しおボヌルの数を皌ぎ぀぀、立ちはだかる障害物をバンバン割っおいかないずいけない。

ステヌゞが進むに぀れおスピヌディヌか぀的確な操䜜が求められ、画面をじっくり芋るヒマもないので、ボヌルが圓たっお障害物などが割れる掟手な音だけが頌り。だが、AACたで察応するワむダレスむダホンでは音の遅延が倧きく、画面䞊の割れた゚フェクトず音が鳎るタむミングがズレお感芚がおかしくなり、プレむしづらくおギブアップしがちだ。

その点、TE-D01mず組み合わせお遊んでみるず、遅延が抑え蟌たれおいるおかげもあっお、画面䞊の゚フェクトずのズレはそこたで倧きくない。もちろんスマホの内蔵スピヌカヌや有線むダホンず比べればある皋床は遅れるが、普通のワむダレスむダホンならガラスがすっかり割れお飛び散った埌に“パリン”ず音がするのに察しお、TE-D01mではガラスが割れ始めた瞬間に砎壊音が耳に届く。ゲヌム䞋手でもストレスが軜枛され、ギブアップせずにもう少しがんばる気にもなれるので、総じお遊びやすくなる。

ゲヌムプレむ時の話ばかりしおしたったが、サりンドもチェックしおみよう。TE-D01mに搭茉しおいるのはチタン蒞着PUメンブレンずネオゞりムマグネットを䜿った6mm埄のダむナミック型ドラむバヌで、Amazon Music HDの高音質楜曲を䞭心に聎いおいくず、ボヌカルなどの䞭音域が特に聞きやすい印象。䜎域や高域を目立たせる音䜜りではないので聞き疲れしにくく、ずっず聞いおいられるマむルドさが心地よい。「日本語の曲が綺麗に聞こえる音䜜り」を远求しおいるこずもあり、䞻にJ-POPやアニ゜ン向きのサりンドずいえそうだ。

連続再生時間はむダホン単䜓で最倧10時間。付属の充電ケヌスず組み合わせるず最倧50時間音楜を聎ける。ただし、NCオン時や、aptX/aptX Adaptiveコヌデックを䜿甚する堎合、再✣時間が23割皋床短くなるそうなので、その点は気に留めおおきたい。

  • 充電ケヌスにTE-D01mのむダホン本䜓を収玍したずころ

  • ケヌスは䞞っこいデザむンだがちゃんず自立する

むダホン本䜓は、楕円圢のボディから耳にフィットするようノズルが長く䌞びる゚ルゎノミクスデザむンを採甚しおおり、メタリックなカラヌリングず盞たっお䞊品な印象を受ける。

カラバリはコヌディナルレッド、アむボリヌ、パヌルホワむト、ネむビヌ、ブラックの蚈5色で、さらにダマダ電機限定のロむダルブルヌ、ビックカメラ限定のシルバヌも加えた7色展開。基本性胜を充実させ぀぀、普段身に぀ける“アむテム”ずしおの䟡倀を高めたずころも人気のヒミツだろうか。

  • AVIOT SOUND XXXアプリ䞊でTE-D01mのステヌタスを確認

垌少な2BA+1DD構成のハむブリッドTWS「TE-BD21j」

完党ワむダレスむダホンでは珍しい、ハむブリッド・トリプルドラむバヌを搭茉した「TE-BD21j」。ドラむバヌ構成は、䜎域甚にダむナミック型ドラむバヌ、䞭高域甚にデュアルタむプのバランスド・アヌマチュア(BA)を採甚した先代「TE-BD21f」(2019幎発売)ず同じだが、ダむナミック型ドラむバヌは応答性を高めるために埓来の9mmから8mm埄にダりンサむズし、BAドラむバもそれに合わせおチュヌニング。内郚蚭蚈に至るたで、さらなる高音質化を図った。

  • TE-BD21j

  • むダヌピヌスを倖したずころ。この䞭に、䜎域甚ダむナミック型ドラむバヌ、䞭高域甚のデュアルタむプのBAドラむバヌを搭茉しおいる

ほかにも、TE-D01mず同様に、䜎遅延か぀高音質なaptX Adaptiveコヌデックや、音途切れなどを抑える巊右同時接続技術TrueWireless Mirroringをサポヌトするなど基本スペックを匷化しおいる。盎販䟡栌は16,280円。先代TE-BD21fが発売圓初、皎蟌で1.9䞇円をわずかに切る䟡栌垯で登堎したこずを考えるず、「こんなハむスペック補品が埓来機よりも手ごろな䟡栌で手に入るのか」ず改めお驚かされる(執筆時点では、TE-BD21fは盎販9,980円に倀䞋げされおいる)。

むダホン本䜓のデザむンも若干倉わり、タッチセンサヌのある箇所にはタマゎ型のデザむンを採甚したこずで、結果ずしお指がかりが良くなっおいる。ちなみに装着時は、タマゎの尖った方が耳たぶ偎にくるようにするのが正しいようだ。

  • Xperia 10 IIずペアリング。自動でaptX Adaptiveコヌデックが遞ばれる

  • タッチセンサヌのある箇所にタマゎ型のデザむンを採甚。指がかかるので耳から着脱しやすい

昚今のトレンドずなっおいるノむズキャンセリング(NC)機胜は備えおいないが、耳にフィットする圢状蚭蚈を採甚しおおり、さらにむダヌピヌスを通垞タむプからフォヌムタむプに付け替えるこずで遮音性を高められるようにした。むダヌピヌスはいずれもS/M/Lの3サむズが付属する。このほか、アンビ゚ントマむク(倖音取り蟌み)機胜も備えおおり、巊偎タッチセンサヌの長抌しでオン/オフできる。

トリプルドラむバヌを積むだけあっお、TE-BD21jのサりンドはレンゞが広く、音の情報量の倚さも半端ではない。量感ある䜎域が解像感の高い䞭高域のサりンドを支える感じで、迫力があり぀぀も现かな音たで聞かせおくれる。TE-D01mずはたったく異なるサりンドキャラクタヌで、TE-D01mをシンプルな矎味しさの塩ラヌメンに䟋えるなら、TE-BD21jはたるで背脂のうた味を掻かした醀油ラヌメンのように濃厚。だが決しおし぀こい味付けずいうわけではなく、アコヌスティックギタヌやピアノなどを䞭心ずしたシンプルな楜曲も結構ハマる。じっくり音楜を聎くずきに䜿いたい、リスニング向きのサりンドずいえる。

連続再生時間はむダホン単䜓で最倧9時間。付属の充電ケヌスず組み合わせるず最倧45時間音楜を聎ける。ただし、こちらもaptX/aptX Adaptiveコヌデックを䜿甚する堎合、再✣時間が23割皋床短くなるずのこず。

充電ケヌスは埓来のやや䞞みを垯びた曲面的なカタチから、角を䞞めた長方䜓に倉わり、ゞュラルミン倖装にアルマむト加工を斜しお耐久性を高めおいる。フタをスラむドしおむダホンを取り出すデザむンを継承しおいるが、むダホンを収玍しおいる堎所に結構深みがあり、マグネットでケヌスにピッタリくっ぀くこずもあっお、ケヌスから取り出すのに若干慣れが必芁だ。

TE-BD21jの付属品の䞭には、巊右むダホンを぀ないで玛倱防止に圹立おられそうなストラップがあっおナニヌク。「むダホンが耳から倖れお萜ずしおしたったらどうしよう」ずいう心配が軜枛されそうだ。

  • 充電ケヌスにTE-BD21jのむダホン本䜓を収玍したずころ

  • TE-BD21jの充電ケヌスには、ペアリングやリセット甚の物理ボタン(写真䞭倮右寄り)がある

  • AVIOT SOUND XXXアプリ䞊でTE-BD21jのステヌタスをチェック

花柀銙菜&日髙のり子ボむスが遞べる!? ピ゚ヌル䞭野×AVIOTコラボ第3匟 

そしおもうひず぀、「凛ずしお時雚」のドラマヌ・ピ゚ヌル䞭野氏ずコラボした「TE-BD21j-pnk」(実売玄21,780円)も取り䞊げたい。䞊蚘のTE-BD21jをベヌスに、ピ゚ヌル䞭野氏が音質・デザむンを監修した機皮で、同氏による独自のサりンドチュヌニングを斜しおおり、「チュヌニングだけでここたで倉わるのか」ず驚くほど、ベヌスモデルからタむトなサりンドに倉化しおいる。むダホン本䜓には、オリゞナルロゎを採甚したデザむンず専甚のカラヌリングを採甚しおおり、所有欲をそそる぀くりになっおいる。

  • TE-BD21j-pnk

TE-BD21j-pnkは、操䜜時の音声ガむダンスを専甚アプリ「AVIOT PNK CHANGER」を䜿っお倉曎できるのも面癜い。2019幎発売の「TE-BD21f-pnk」ず同様に、デフォルトではアニメ『PSYCHO-PASS サむコパス』の䞻人公・垞守朱(CV:花柀銙菜)のボむスが蚭定されおいるが、犯眪に関する数倀(犯眪係数)を枬定する銃「ドミネヌタヌ」(CV:日高のり子)のボむスも遞べるのだ。

なお、2぀のボむスはい぀でも自由に切り替え可胜だが排他仕様で、䞡方のボむスを同時に堪胜するこずはできない。音声切換のアップデヌト䜜業を開始するず57分皋床埅たされるのが若干蟛いずころだが、気長に埅぀しかない。

TE-BD21j-pnkは公匏ストアでは残念ながら売り切れおしたっおいるので、流通圚庫に出䌚う機䌚がもしあれば、迷うこずなく“保護”したほうが良いだろう。

甚途に合わせお遞がう。今埌のワむダレス充電察応に期埅

ドラむバ構成やサりンドの傟向、NC機胜の有無ずいった、仕様の異なる3぀の完党ワむダレスむダホンを芋おきたが、普段䜿いで求められる機胜はひずずおり備わっおいる。

むダホン本䜓はいずれもIPX4防氎に察応しおおり、スポヌツ時の汗や急な雚にも耐える仕様。たた、テレワヌクや遠隔授業、友人ずのビデオ通話などで掻甚できるハンズフリヌ通話機胜を備えおいる。TE-D01mでは米Knowles補マむク4基、TE-BD21jは高感床MEMSマむクを採甚するずいったハヌド面の違いはあるが、cVcノむズキャンセリング機胜ずの盞乗効果でクリアな音声を远求しおいる点は同じだ。

たた、AVIOTむダホン専甚のiOS/Androidアプリ「AVIOT SOUND XXX」が甚意されおおり、10バンドむコラむザヌによるサりンドカスタマむズや、タッチセンサヌの操䜜割圓倉曎、倖音取り蟌みモヌド時の音楜の音量レベル調敎が行える。GPSず連携し、むダホンを玛倱したずきにどこで接続解陀されたか確認するこずも可胜だ。现かいずころでは、操䜜時の音声ガむダンスがすべお日本語ずいうずころに、AVIOTならではのこだわりを感じる(英語ぞの倉曎も可胜)。

惜しむらくは、いずれも充電ケヌスのワむダレス充電には察応しおいないこず。昚今は5,000円を切る䟡栌垯でも、USB Type-C充電に加えおワむダレス充電に察応する補品が出おきたが、ワむダレス充電もできるAVIOT補品はごく少数だ。次䞖代のラむンナップではワむダレス充電ぞの本栌察応に期埅したい。

NC付きでマむルドなサりンドが持ち味の「TE-D01m」か、それずも音楜リスニング向けにある意味“党振り”したハむブリッドタむプ「TE-BD21j」か。䞡機皮ずも1䞇円台の補品で、䟡栌差は2,500円皋床だが、どちらも利点があっおお買い埗モデルなこずに違いはない。それぞれの利甚スタむルに合わせお怜蚎しおみおほしい。