「モバイルPASMO」のサービス開始日時が3月18日10時に決定。おサイフケータイ対応のAndroidスマートフォンで、交通系ICカード「PASMO」のサービスが利用可能になる。

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    「モバイルPASMO」アプリの画面イメージ

首都圏の私鉄と地下鉄、バス各社が加盟するPASMO協議会が1月21日に発表したサービスの提供開始日が、今回正式に決まったかたちだ。

既存のICカード式「PASMO」と同様に、電車やバスの料金を支払ったり、電子マネーとして買い物に利用できる。これらは会員登録しなくても使えるが、会員登録をすると以下のサービスも利用可能だ。

  • 定期券の購入やチャージ(入金)
    ※クレジットカード登録が必要。対応ブランドはAmerican Express、JCB、Mastercard、Visa
  • 残額や履歴の確認
  • 端末紛失や故障時の再発行手続き
  • 「バス特」のポイントやチケットなどの情報確認

Android 6.0以上のおサイフケータイ搭載機種に、Google Playストアから「モバイル PASMO」アプリをインストールして使う。対応機種の詳細は、特設サイトで随時公開予定。iPhoneには対応しない。

モバイルPASMOアプリで購入できる定期券は、指定の鉄道事業者とバス事業者に限られる。ただし、乗車駅がモバイルPASMO 定期券発売事業者であれば、途中の経路及び降車駅がSuica事業者を含むモバイルPASMO定期券非発売事業者であっても、連絡定期券を購入できる。

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