いまどき、複数のメールアカウントを使い分けている人は珍しくない。iPhoneユーザ限定で考えても、iCloudメールとキャリアメールの2つのアドレスがあり、さらにプロバイダから割り当てられている個人利用のアドレスもある。会社のメールアカウントを読み書きできるようにしている人もいることだろう。

そうなると面倒になってくるのが、未開封メールの管理だ。iOS 7の「メール」の場合、「全受信」メールボックスを開けば、登録している全メールアカウントの「受信」メールボックスの内容を串刺しして表示できるが、既読メールも同時に表示されてしまう。アカウントが3つ、4つともなればなんども画面をスクロールしなければならなくなり、すべての未開封メールを読むにもひと苦労という事態になる。

未開封メールをサクッとチェックしたいのであれば、「未開封」メールボックスを表示しよう。デフォルトでは無効に設定されているため気付きにくいが、このメールボックスを開けば全アカウントの「受信」メールボックスの未開封メールだけを確認できる。

ただし、「全受信」メールボックス同様に、各メールがどのアカウント宛に届いたものかをひと目で判定することは難しい。メールを開き、宛先欄に表示されている自分の名前/メールアドレスから判断するしかないだろう。

操作手順をカンタン解説

1 「全受信」メールボックスでは既読メールも表示されてしまうので、画面右上の「編集」ボタンをタップして表示内容を変更する

2 「未開封」をチェックしてから「完了」ボタンをタップする

3 「未開封」メールボックスを開くと、全メールアカウントの未開封メールのみ一括表示できるようになる

(提供:iPad iPhone Wire)