カシオの耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」で注目を集めている新モデルが、スマートフォンとBluetoothで通信して連動する「GB-6900」だ。腕時計とスマートフォンが連携すると、どんなことができて何が便利になるのか、さっそく試してみた。使用した対応スマートフォンは、NTTドコモのNEXTシリーズ「MEDIAS PP N-01D」(NECカシオモバイルコミュニケーションズ製)だ。

G-SHOCK「GB-6900」はこんな腕時計

GB-6900は、Bluetooth v4.0の規格で通信を行える腕時計としては世界初の製品となる。低消費電力版BluetoothのBLE(Bluetooth Low Energy)に対応しており、1日12時間、Bluetooth通信を連続使用しても、約2年間動くという。電池残量をほとんど心配する必要がなく、充電の手間も一切かからないというのは非常に嬉しい。ちなみに交換用の電池はコイン形の「CR2032」だ。

GB-6900は、ワールドワイドの人気モデル、G-SHOCK「DW-6900」のフォルムがベース。G-SHOCKとしての耐衝撃性能もしっかりと備えている。本体サイズは53.2×50.0×17.7mm、重さは約64g

側面には、ADJUST、MODE、SPLIT-RESET、START-STOPという4つのボタンを備える

GB-6900のフェイス。「WATER 20BAR RESIST」(20気圧防水)の文字も確認できる。下部の「G」ボタンを押すとLEDバックライトが点灯

ボディカラーは「ブラック」「ホワイト」「レッド」の3色を用意している。基本的にはカジュアルスタイルの時計だが、ブラックモデルはスーツと組み合わせても違和感がない

G-SHOCKといえば耐衝撃性能。激しいスポーツや現場作業が伴う仕事でも使える点が大きな魅力だ

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