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契約前に確認!ウォータースタンドの8つのデメリットと注意点

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水道直結型のウォーターサーバーとして人気の「ウォータースタンド」ですが、デメリットについて気になっている方もいるのではないでしょうか。

  • 「お水の味はおいしいの?」
  • 「サーバーの置き場所は限られるの?」

この記事ではウォータースタンドの口コミをもとに、デメリットや注意点を紹介していきます。

ウォータースタンドの口コミからわかる8つのデメリット

ウォータースタンドを利用している方から、以下のような意見が上がっています。

ウォーターサーバー8つのデメリット
  1. 天然水ではない
  2. 初期費用がかかる
  3. 賃貸なので設置工事は避けたい
  4. 撤去工事が必要
  5. 卓上でも意外とサイズは大きめ
  6. 断水中は使えない
  7. 自動クリーン機能はついていない
  8. 対応エリアが限られている

8つもデメリットがあると思われるかもしれませんが、どれも解決可能な内容です。契約前に注意点を正しく把握しておくことで、ウォータースタンドを導入したあとの後悔を防ぐことができますよ。

では、それぞれ詳しく見ていきましょう。

(1)天然水ではない

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自然界のミネラルが豊富に含まれ味がおいしいことから、天然水のウォーターサーバーは人気です。

ウォータースタンドは水道水をろ過して使うので、天然水のようなお水を飲みたい方はウォータースタンドをおすすめできません。

ウォータースタンドは水道水が原料ですが、サーバー内の高機能フィルターが不純物を除去してくれるため、水道水特有のカルキ臭がしません。

ナノシリーズは、水道水の中にもともと含まれているミネラルを残しつつ不純物を除去してくれるため、美味しいと感じている方が多いですよ。

プレミアムシリーズでは、ミネラルも除去するためクリアな飲み味となっています。料理や調乳にはプレミアムシリーズが向いていると言えます。

(2)初期費用がかかる

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ウォータースタンドは初期設置費用として9,900円が発生します。

水道直結型のサーバーの場合、工事が必要なため「本体の設置、初期設定、分岐水栓金具、設置部材、出張料金、廃材撤去費用」などが初期設置費として請求されるのです。

ただし、以下の場合は初期設置費が無料となります。

  1. 他社乗り換えサポートキャンペーンを使う場合
  2. エコサーバーネオの場合
  3. エコサーバートリニティの場合

 

他社から乗り換える場合、初期設置費の9,900円が無料となる「他社乗り換えサポート」というキャンペーンを実施中です。

また、エコサーバータイプの2機種を選んだ場合、工事不要なため初期設置費がかかりません。

エコサーバータイプは、サーバーの下に給水タンクがあり、自分で給水する必要があります。水道直結型では無いので注意しましょう。

(3)賃貸なので設置工事は避けたい

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賃貸住宅の人にとっては、工事は避けたいというのが本音ではないでしょうか。

実は、ウォータースタンドは賃貸住宅でも工事が可能です。工事自体は水栓や給水管のつなぎ部分に分岐部品を足すだけなので、約1時間で完了します。また、壁や床に穴を空けることもありません。

まとめると、賃貸住宅でも設置工事が可能ですが、実際にウォータースタンドを導入する際は賃貸借契約書をよく確認しましょう。

(4)撤去工事が必要

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ウォータースタンドを使わなくなった場合、撤去工事が必要です。そのため、面倒に思う方もいるかもしれません。

ただし、サーバーの撤去作業だけなので設置時より早く終わります。また、撤去費用は無料です。

水栓や分岐部品を元に戻すことができるため、賃貸でもウォータースタンド設置前の状態にキレイに戻すことができます。

(5)卓上型でも意外とサイズは大きめ

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ウォータースタンドは卓上型が7種類ありますが、機種によってはサイズが大きくて置き場所に困るということもあります。

例えば「メイト」というサーバーは横幅13㎝、高さ30.8㎝のコンパクトモデルですが、奥行は40㎝以上あります。奥行がネックで置きたい場所に置けないということもあるので注意が必要です。

キッチン周りにスペースが無く、卓上型だと置き場所がない場合は、床置き型を検討してみましょう。

ウォータースタンドは以下の床置き型もラインナップしています。

【床置き型のサーバー】

製品名 シリーズ タイプ 月額料金
ナノスタンド ナノシリーズ 水道直結型 3,300円
エコサーバーネオ ナノシリーズ 給水タンク 4,950円
エコサーバートリニティ ナノシリーズ 給水タンク 4,950円
ROスタンド 冷水/常温水/温水 プレミアムシリーズ 水道直結型 8,250円
プレミアムシリーズL2 プレミアムシリーズ 水道直結型 7,150円

ナノスタンドは電源不要のエコモデルです。使えるのは常温のみですが、月額3,300円でリーズナブルに使うことができます。

「エコサーバーネオ」「エコサーバートリニティ」は、給水用タンクに水道水を入れて使うタイプです。水道直結型ではないので、水栓から離れた場所に置くこともできます。

プレミアムシリーズの「ROスタンド」「L2」はトップクラスの造水機能なので、大量にお水を使う方や業務用として使う場合におすすめです。月額料金はそれぞれ7,150円、8,250円のため、あまりお水を使わない方は割高になってしまう点には注意しましょう。

(6)断水中は使えない

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災害時など、断水で水道水が止まってしまうとウォータースタンドは使えません。水道直結型のサーバーは、備蓄水には不向きだといえます。

備蓄用の水を確保する場合は、水道に繋がずに使える「エコサーバー」を検討してみましょう。エコサーバーはサーバーの下に6Lのタンクを2個常備しています。タンクにこまめに水を補給しておけば、災害時の備蓄水として使うこともできるでしょう。

災害時は宅配タイプのウォーターサーバーのほうが向いていそうですが、そうとも限りません。
断水するほどの災害が起きたら宅配サービスもストップする可能性があり、自宅まで水を届けて貰えるとは限らないのです。

ウォータースタンドの水道直結型のサーバーを導入する場合は、ペットボトルなどの備蓄水を用意して災害に備えるといいかもしれませんね。

(7)自動クリーン機能はついていない

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ウォータースタンドで自動除菌機能が搭載されているのは「プレミアムシリーズステラ」のみ。その他の機種にはついていません。

ただし、半年に1回のペースで専門スタッフが訪問し、メンテナンスとお手入れをしてくれます。この頻度は他社と比べてもかなり多く、非常に衛生的です。また、メンテナンス料は無料です。

自動クリーン機能がついていても、スタッフによる本格メンテナンスがないメーカーもあるため「自動クリーン機能が無いモデルでもウォータースタンドは衛生的」だと言えるでしょう。

(8)対応エリアが限られている

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ウォータースタンドはサービス利用エリアが限られています。残念ながらエリア外にお住まいの方は利用できません。

一部のWEBサイトでは「関東エリアしか利用できない」という情報が見られますが、古い内容です。
サービス開始当初は対応エリアが限られていたものの、現在は47都道府県をカバーしています。一部地域を除くすべての都道府県で利用対応可能になりました。

人口カバー率は94.3%なので、国内にお住まいのほとんどの方は利用できると言えますね。

ウォータースタンドのデメリットが気にならないのはこんな人

ここまで8つのデメリットについて紹介してきました。ここからは、ウォータースタンドのデメリットが気にならない方、デメリットよりもメリットが大きく上回る方の特徴を解説していきます。

(1)天然水にこだわりがなく、とにかく大量に使いたい人

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ウォータースタンドは、お水をたくさん使いたい方に向いています。

月額料金はサーバーのレンタル料金と、水道代のみです。水道代は1Lあたり0.2~0.3円ほどなので、料理や洗顔、さらにお子様用プールの水に至るまで、大量のお水を気兼ねなく使うことができます。

一方で、水の使用量が少ないと割高になってしまうというデメリットが発生します。
自炊をしなかったり、在宅時間の短い一人暮らしの方は、宅配水タイプのほうが向いているかもしれませんね。

(2)ボトル注文、受け取り、交換の手間が面倒な人

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ウォータースタンドは水道直結型なので、一度工事したあとは煩わしい手間がありません。ボタン一つでいつでもお水を使うことができます。

宅配タイプのウォーターサーバーは、ボトルの注文、受け取り、交換などの手間がかかります。10L以上の重いボトルを交換するのはかなりカが必要ですし、使い終わったボトルの処分も必要です。

このような手間をかけず、気軽にお水を使いたい方は、お手軽なウォータースタンドが向いていると言えるのではないでしょうか。

(3)備蓄水目的ではない人

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ウォータースタンドの水道に直接つなぐタイプのサーバーは、災害時に断水すると使えません。

床下収納や倉庫、物置など備蓄水を保管できる場所があり、ウォーターサーバーに頼らなくても良い環境にお住まいの方はウォータースタンドを導入しても良いでしょう。

また、ウォータースタンドの「エコサーバー」は水道に繋がずタンクから補給するタイプのため、備蓄水としての役割を果たすこともできます。

ウォータースタンドはデメリットよりメリットが多い

続いて、ウォータースタンドのメリットを紹介します。ここまではデメリットについて解説してきましたが、ウォータースタンドはデメリットよりメリットの多い魅力的なウォーターサーバーだと言えるでしょう。

それぞれ解説していきますね。

(1)安い

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ウォータースタンドの料金は、毎月のサーバーレンタル料と水道料金だけです。

使った分だけ水道料金は上がりますが、水道水は1Lあたり0.2~0.3円のため「たくさん使う人に向いている」と言えます。

例えば、レンタル料が一番安い「ナノシリーズメイト」は月額2,200円のコスパモデルです。たくさんのお水を、できるだけ安く使いたい方におすすめモデルとなっています。

(2)機能性抜群

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ウォータースタンドのサーバーは、便利な機能が搭載されています。ここでは、おもな機能を紹介します。

ウォータースタンド便利な機能
  • 注水方式
    タッチ式、レバー式、ダイヤル式の3種類から選ぶことができます。
  • LEDランプ
    水温や水位などがLEDランプによって一目でわかります。
  • 定量抽出機能
    1回の注水量を設定できる機能で、タッチタイプのサーバーに搭載されています。
  • チャイルドロック
    お子様が誤って操作しないよう、注水をロックする機能です。温水(お湯)だけロックすることも可能です。
  • 節電機能
    省エネモデルや、室内が暗くなったら節電モードに切り替えるモデルがあります。
  • 瞬間温熱機能
    加熱と浄水を同時におこなうため、すばやく温水(お湯)を使うことができます。
  • 自動除菌機能
    タイマーつきで、サーバー内をクリーンに保ってくれます。「プレミアムシリーズステラ」にのみ、搭載されています。

(3)モデルが多く、ライフスタイルに応じて選べる

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ウォータースタンドのモデルは全12種類あり、ラインナップが豊富です。

他メーカーはサーバーが1~2種類しか選べないこともあるため、あなたのライフスタイルに合ったモデルを選ぶことができそうですね。

特におすすめのサーバーは、後ほど「おすすめのウォータースタンド6選」の項目で紹介しますので、多すぎて選べない方もご安心ください。

(4)フィルタータイプを選べる

契約前に確認!ウォータースタンドの8つのデメリットと注意点

ウォータースタンドは、2種類のフィルタータイプから選ぶことができ、それぞれ以下のような特徴があります。

「ROフィルター」

ROフィルターは、不純物を徹底的に取り除いてくれるフィルターです。水分子以外の不純物を約99.9%除去できる性能があります。

ヨウ素・セシウムなどの放射性物質も除去できるため、赤ちゃんのミルクの調乳など、より高い安全性にこだわりたい方におすすめです。

「ナノトラップフィルター」

市販のミネラルウォーターの工場で使われるフィルターと、ほぼ同じ浄水性能があるフィルターです。ウィルスやバクテリアなど不純物はしっかり除去しつつ、ミネラル分は残すことができます。

もともと水道水に含まれているミネラルを摂取したい方におすすめです。

また、ナノトラップフィルター搭載のモデルのほうが安い傾向があります。

目的に合わせてフィルタータイプを選べることも、ウォータースタンドのメリットではないでしょうか。

(5)冷水・常温・温水が使える

契約前に確認!ウォータースタンドの8つのデメリットと注意点

ウォータースタンドのサーバーでは「冷水、常温、温水」の3つを使うことができます。

他メーカーでよく見かける「冷水、温水」に加えて「常温水」を使えるので、飲み水にする際に胃腸へ負担をかけたくない方や、冷えを気にしている方にもおすすめできるのではないでしょうか。

注意点として「トリニティ」は冷水と常温水のみ、「ナノスタンド、メイト、ネオス2」は常温水のみ使うことができるモデルとなっています。

(6)アフターケアが充実

契約前に確認!ウォータースタンドの8つのデメリットと注意点

ウォータースタンドは半年に1度、スタッフが訪問してタンク内の清掃やフィルター交換をしてくれます。
しかも、これらのメンテナンス料は無料です。

他にも、普段使っていて気になる点は直接質問できるため、他メーカーと比較してもメンテナンスサービスが充実していると言えるでしょう。

(7)最低契約期間が短い

契約前に確認!ウォータースタンドの8つのデメリットと注意点

ウォータースタンドの最低契約期間は1年間です。

長いところでは、契約期間が3年間のメーカーもあります。契約期間内に解約すると違約金が発生するため、ウォータースタンドは気軽に使ってみたい方に向いていると言えますね。

(8)違約金のルールも良心的

契約前に確認!ウォータースタンドの8つのデメリットと注意点

契約期間内に解約すると、違約金が発生します。
ウォータースタンドの場合、1年以内に解約すると6,600円の手数料が必要です。

他メーカーでは2~3万円かかる場合もあるため、ウォータースタンドの違約金ルールは良心的だと言えるのではないでしょうか。

おすすめのウォータースタンド6選

ウォータースタンドのサーバーは10種類以上あり、多すぎて選べないという方もいるのではないでしょうか。

ここからは、特に人気の6機種をピックアップし、それぞれのおすすめポイントを紹介していきますね。

(1)価格と機能のイイとこどり!ナノシリーズネオ

契約前に確認!ウォータースタンドの8つのデメリットと注意点
項目名 内容
サーバーレンタル料(月額) 3,850円
サイズ 幅:260×奥:505×高:500(mm)
重量 18kg
主な機能 ・温水
・冷水
・常温機能
・静電吸着式フィルター
提供エリア 全国(一部地域を除く)

ウォータースタンドのナノシリーズ「ネオ」は、価格と機能、使い勝手のバランスがとれた最も人気のあるモデルです。

いままで宅配型サーバーを使っていた方や、ペットボトルのお水を購入していた方におすすめです。冷水・温水・常温水の3つを使い分けることで、料理の時短にも活躍が期待できますよ。

サーバーのデザインにこだわりたい方からも好評です。
ホワイトを基調としたボディに中央のブラックがアクセントになり引き締まった印象になっています。

フィルターはNASAが開発した「ナノトラップフィルター」を搭載しています。どんな水道水でも、おいしく生まれ変わることができる優れモノです。

さらに、ただ浄水するだけではありません。

仕上げに天然ココナッツ由来の活性炭フィルターを通すことで、おいしい飲み心地に仕上げることができます。お水の味にこだわりたい方も納得できるサーバーではないでしょうか。

(2)便利な瞬間冷温水機能!ナノシリーズガーディアン

契約前に確認!ウォータースタンドの8つのデメリットと注意点
項目名 内容
サーバーレンタル料(月額) 4,400円
サイズ 幅:230×奥:230《302》×高:471(mm)
※《》は受け皿設置時のサイズ
重量 10.6kg
主な機能 ・瞬間冷温水機能
・温水・冷水・常温機能
・静電吸着式フィルター
・タッチパネル
提供エリア 全国(一部地域を除く)

ウォータースタンドのナノシリーズ「ガーディアン」は、従来のモデルと比べて省スペース、使い勝手、省エネ機能がアップしています。

その理由は「瞬間冷温水機能」にあります。
瞬間冷温水機能は、タンク内のお水を保温する必要がないので、経済的です。電気代を節約したい方におすすめできます。

さらに、タンクが不要になったことでスリムなデザインを実現できています。
横幅、奥行ともに23cmとコンパクトなので、キッチンやオフィスの給湯室など、ちょっとしたスペースに置くことができます。

操作はシンプルなタッチパネル式を採用しています。イラストつきなので、直感的に使うことができますよ。家庭用、オフィス、レストラン、ジムなど、ガーディアンはさまざまなシーンで利用されています。

お水の抽出口が上下に動かせるのもポイントです。お子様の水筒や大きな鍋にも簡単に注水できる使い勝手の良さが好評ですよ。

(3)コンパクト&リーズナブル!ナノシリーズメイト

契約前に確認!ウォータースタンドの8つのデメリットと注意点
項目名 内容
サーバーレンタル料(月額) 2,200円
サイズ 幅:130×奥:402.7《410》×高:308(mm)
※《》は受け皿設置時のサイズ
重量 3.3kg
主な機能 ・常温機能
・静電吸着式フィルター
・電力不要
提供エリア 全国(一部地域を除く)

ウォータースタンドのナノシリーズ「メイト」は、最もコンパクトなコスパモデルです。

料金は月額たったの2,200円!高性能な浄水機能はそのままに、コンパクトボディと低価格を実現しています。電気いらずでいつでも常温水を使うことができますよ。温水、冷水は使わない方や、お水代をなるべく安くしたい方におすすめです。

サーバーをタンクレスにすることで、横幅130mmという超スリムボディになりました。コンセントが無い場所にも置くことができます。抽出はシンプルなハンドル式です。電気を使わないため、停電時でもハンドルを回せばお水を使うことができます。

メイトは、ネオと同じ3本の高性能フィルターを搭載しています。NASAが開発したネオセンスフィルター、ナノトラップフィルター、イノセンスフィルターが不純物を取り除き、水道水がおいしいお水に変わりますよ。

カラーバリエーションは3種類。シルバー、ピンク、ミントからお好みのカラーを選びましょう。

(4)自動除菌システムで衛生的!プレミアムシリーズステラ

契約前に確認!ウォータースタンドの8つのデメリットと注意点
項目名 内容
サーバーレンタル料(月額) 6,050円
サイズ 幅:260×奥:530《541》×高:500(mm)
※《》は受け皿設置時のサイズ
重量 18kg
主な機能 ・温水・冷水・常温機能
・逆浸透膜方式
・タッチパネル
・自動節電機能
・チャイルドロック
・微粒子ろ過システム
提供エリア 全国(一部地域を除く)

プレミアムシリーズ「ステラ」は、現在ウォータースタンドが提供するサーバーの最上位モデルです。自動除菌システムを搭載しているのはステラだけ。サーバー内で除菌水をつくり、内部をくまなく清潔に保ってくれますよ。

旅行やお仕事で長期間留守にする方や、お休みの日はサーバーを使わないオフィスなど、どんな場面でもクリーンに使うことができます。

操作はLEDタッチパネル式を採用。高級感あるボディはインテリアにこだわりたい方も納得の仕上がりとなっています。さらに光センサーにより、夜間や使用頻度が少ない時間帯は消費電力を自動節約してくれる優れモノです。

チャイルドロックシステムがあり、小さなお子様がいても安心して使えます。抽出温度を設定すれば、ミルクの温度調節もらくらく。

夜中でもお腹を空かせた赤ちゃんを待たせることなく、ミルクを作ってあげることができます。まさに子育て世代のママ&パパを応援するフラッグシップモデルだと言えるでしょう。

(5)S2からのアップデートモデル!プレミアムシリーズS3

契約前に確認!ウォータースタンドの8つのデメリットと注意点
項目名 内容
サーバーレンタル料(月額) 5,280円
サイズ 幅:260×奥:483《525》×高:510(mm)
※《》は受け皿設置時のサイズ
重量 17.3kg
主な機能 ・冷水プラス機能 ・温水・冷水・常温機能
・逆浸透膜方式
・タッチパネル
・自動節電機能
・チャイルドロック
・微粒子ろ過システム
提供エリア 全国(一部地域を除く)

プレミアムシリーズ「S3」は、性能、使いやすさ、料金のバランスがとれたモデルです。RO水タイプのプレミアムシリーズで人気だった「S2」は新規受付が終了し「S3」へとモデルチェンジしました。シンプルなデザインを追求し、横幅26cmのスリムボディを実現しています。

ホワイト基調のシンプルなデザインは、都会的なオフィスからナチュラルなキッチンまで、どんな場所にも自然となじむことができます。RO水を試してみたいという方の最初の1台に、おすすめのサーバーです。

一目でわかる簡単なパッチタネルは、1回の抽出量を3段階で設定でき、ワンタッチでお好みの水量を出すことができます。

さらに、光センサーを搭載し、室内の明るさに合わせて消費電力をカットしてくれますよ。

抽出口カバーが取り外せるので、簡単に洗えるようになりました。さらに衛生的に生まれ変わったS3で、RO水のある生活を始めてみませんか?

(6)プレミアムシリーズでも低価格!プレミアムシリーズネオス2

契約前に確認!ウォータースタンドの8つのデメリットと注意点
項目名 内容
サーバーレンタル料(月額) 3,300円
サイズ 幅:192×奥:430×高:434(mm)
重量 4.9kg
主な機能 ・常温機能
・逆浸透膜方式
・電力不要
提供エリア 全国(一部地域を除く)

ウォータースタンドのプレミアムシリーズ「ネオス2」は、RO水が飲めるモデルの中で最安です。月額3,300円でRO水が飲み放題。世界基準の浄水機能はそのままに、省スペース、高コスパを実現しています。

ダイヤル式のサーバーは、一見ウォーターサーバーとは思えないほどシンプルです。おしゃれなキッチンのアクセントとしても活躍できそうですね。

メインフィルターは逆浸透膜システムを採用しています。どんな水でも飲用水に変えてしまう、確かな技術が小さなボディに詰まっています。

役割の異なる4つのフィルターにより、不純物を徹底除去してくれます。さらに臭いまで取り除くことで、まろやかな飲み心地に仕上げます。

いつでも常温のRO水を飲むことができるネオス2ですが、電気を使わないので、温水、冷水は使えないという点はチェックしておきましょう。

「お水代は安くしたい。でもRO水を飲みたい!」という方の希望を叶えるモデルです。

ウォータースタンドのキャンペーンをご紹介

続いて、ウォータースタンドのキャンペーンをご紹介します。キャンペーンの内容は変更される場合があるので、現在のキャンペーンは公式サイトでチェックするようにしましょう。

(1)他社乗り換えサポート

契約前に確認!ウォータースタンドの8つのデメリットと注意点

ウォータースタンドでは、初回設置費9,900円が無料になる「他社乗り換えサポート」というキャンペーンを実施中です。

他社から乗り換えを検討している方の中には、予想外の違約金、撤去費用、手数料などがネックになっている方もいるのではないでしょうか。

以下の条件をクリアできれば、他社で解約費用がかかっても9,900円以内ならウォータースタンドへ損せずに乗り換えることができると言えますね。

乗り換えサポートの条件
  1. キャンペーン期間中に他社のウォーターサーバーを解約すること
  2. 初めてウォータースタンドに申し込むこと
  3. 他のメーカーの契約名義、支払明細などの書類を提出すること

 

(2)ご紹介キャンペーン

契約前に確認!ウォータースタンドの8つのデメリットと注意点

ご紹介した方がウォータースタンドに申込みすることで、紹介した方、された方どちらにも特典があります。お友達や職場の同僚など・・・身近に宅配型ウォーターサーバーに不満の方、ペットボトルのお水を毎回購入している方がいたらチャンスです!

特典は2種類から選べます。紹介した方は「炭酸水メーカー」「カタログギフト」のどちらかお好きなプレゼントを受け取れます。

紹介された方は「初回設置費9,900円が最大無料」「混合水栓シングルレバーが無料」のどちらの特典を選べます。

(3)「子育て支援パスポート」優待サービス

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ウォータースタンドはパパ&ママを応援しています。各自治体が発行している「子育て支援パスポート」に協賛しており、カードの提示で、ウォータースタンド水筒がもらえます。

1本だけでなく、各ご家庭の18歳未満のお子様の人数分の水筒のプレゼントを受け取れますよ。
何かとお金がかかる子育て世代に少しでも貢献したいという姿勢が好印象ですね。

子育て支援パスポートは関東、関西を中心に使えます。お住まいの地域がサービス対象かどうか、チェックしておきましょう。

ウォータースタンドのデメリットに関するまとめ

ウォータースタンドのデメリットを8つ紹介しました。

しかし、工夫次第で解消できるものが多く、デメリットを上回る魅力的なメリットがあると言えるのではないでしょうか。

「実際に使ってみて判断したい」という方は、1週間の無料お試しサービスを検討してもいいかもしれませんね。

ウォータースタンドのデメリットを正しく知ったうえで、後悔のない1台を選んでみてくださいね。

この記事を監修した人
水メガネ

大手企業で6年間ウォーターサーバーの営業を経験し、そこで得たお客様からのダイレクトな意見を活かして本当におすすめ出来るウォーターサーバーについての日々研究しています。これまでに複数のウォーターサーバーを自ら試した経験からニーズに合わせた最適なウォーターサーバーをご提案します。

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